2017年09月07日

フェイスウォッシュ フローラルハーブ

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<ジャパンゲートウェイ Mellsavon フェイスウォッシュ フローラルハーブ 130g ¥496>



リニューアル前から使っている洗顔料です。
より泡立ちやすくなったようで、少量でもモコモコの泡ができました。
泡の弾力だけで洗うととても気持ちいいです。

フローラルハーブの香りということで、確かに香りはしますが洗っていても気になるほどではありません。
きつい香りではないですし、後まで残ることもありません。

つっぱるほどではないですが、少し洗い上がりの潤いが気になるところ。
このお値段ですし、洗浄力が高い分そのあたりは仕方ないのかも知れませんね。
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2017年09月06日

ウィングスプレンダー マスカラ

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<エレガンス ウィングスプレンダー マスカラ BK10 ¥4320>



3種類の太さ・硬さ・形の違う繊維が入っているマスカラです。
その繊維が細かいので、塗ると長さが出て上品な目元に仕上がります。

1本1本にきれいにフィットしてくれるので、まるでまつエク並み。
ダマにならないので、塗っていてストレスがありません。
ただし、ボリュームを求めてる人には物足りないと思います。

皮脂や汗にも強いそうで、オフするまでにじみや落ちは全くありません。
繊維がしっかりついているので、オフするのもしっかりと洗い流す必要があります。

時短できれいな仕上がりになるのでおススメです
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2017年09月05日

イーブン ベター エッセンス ローション

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<クリニーク イーブン ベター エッセンス ローション 100ml ¥4104>



日本人女性の肌質に向けて作られた化粧水です。

ドライ用とオイリー用の2種類あるのですが、迷わずにドライ用をチョイス。
保湿には1番気を使うようになりました。

白濁色でとろみのあるテクスチャー。
無香料なのですが、私にはなぜかわさびの臭いを感じました。
原料臭なんだと思いますが、わさびにしか思えなくて、そこがダメでした。
まだ、香料があった方がマシです。

洗顔後にハンドプレスでつけていました。
化粧水はケチらずにたっぷりつけたいので、何度も何度も重ねていくと、肌がもっちりとしてくるのが感じられます。

乾燥を感じることはありませんでしたが、保湿力に特化した化粧水の割には特別優れてるとまでは思えませんでした。
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2017年09月04日

クッション泡洗顔料

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<花王 ソフィーナ クッション泡洗顔料 120g ¥1944>
 


ネット使用を推奨しているので、洗顔ネットもついていてありがたいです。

泡の力で洗うことで肌にダメージを与えずに汚れを落としてくれます。
付属のネットで泡立てると、弾力のある泡が完成します。
誰でも簡単に作れます。

しかも、この泡は全然ヨレヨレじゃなくて、最後までもちもちした弾力が続きます。
洗っている最中も、このもちもちの感触がとても気持ちいいんです

洗い流しても全く突っ張らないですし、余計な水分や油分まで奪っていかないので、適度な潤いが残ります。

泡切れもいいですし、使っていてストレスを感じることがなかったです。

洗顔料としてはお値段が張りますが、効果は感じられます。
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2017年09月03日

何者

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東宝より¥4104で発売中

2016年度作品/日本

<監督&脚本>
三浦大輔

<原作>
朝井リョウ

<出演>
佐藤健(「バクマン。」など)
有村架純(「映画 ビリギャル」など)
二階堂ふみ(「SCOOP!」など)
菅田将暉
岡田将生
山田孝之(「バクマン。」など)
藤原季節(「イニシエーション・ラブ」)
加弥乃
柿本光太郎
前原滉(「シン・ゴジラ」)
土村芳
小林竜樹
水間ロン
高山侑子
萩原みのり(「64-ロクヨン-前編」
冨手麻妙
オチ・ザ・ファンク
タイヘイ

<あらすじ>
ひとつの部屋に集まった5人の男女。

大学の演劇サークルに全力投球していた拓人
拓人がずっと前から片想いをしている瑞月
瑞月の元カレで、拓人とルームシェアをしている光太郎
拓人たちの部屋の上に住んでいる、瑞月の友達の理香
就活はしないと宣言する、理香と同棲中の隆良

理香の部屋を「就活対策本部」として定期的に集まる5人。
それぞれが抱く思いが複雑に交錯し、徐々に人間関係が変化していく。

「私、内定もらった…。」

やがて「裏切り者」が現れたとき、
これまで抑えられていた妬み、本音が露になっていく。

人として誰が一番価値があるのか?
そして自分はいったい「何者」なのか?
いま、彼らの青春が終わり、人生が始まる――。

東宝HPより引用)

<おすすめ度>
★★★★☆


原作は直木賞受賞作品で、まだ読めていませんが積読本の中にあります。

公開時に観ようかと考えましたが、あまりにも評価が低かったので結局劇場では観ませんでした。

私は面白いと感じましたが、ピンポイントの世代にしか共感できない内容かもしれませんね。
就活はみんな通ってきた道ですが、世代によって売り手市場や氷河期などと言われたり、やり方や内定を得るまでの苦労が違いますからね。
私の時代はSNSはなっかたもので・・・。
そう考えると今の子たちは人づきあいや情報収集に大変だなぁと思います。

私も自分の頃を思い出しながら観ました。

ここに出てくる就活生も個性的で、感情の表現が面白かったです。
巧みに心理を表していたと思います。

初めて受ける社会の洗礼が就活なので、たくさんの人が壁にぶつかる時期だと思います。
内定=その人の価値では決してありません。

まぁ、それが分かるのも後になってからなんですけどね。
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2017年09月02日

海猫(上)

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新潮社より¥594で発売中

第10回島清恋愛文学賞受賞

<あらすじ>
薫──。あなたの白雪の美しさが、男たちを惑わすのか。

女は、冬の峠を越えて嫁いできた。華やかな函館から、昆布漁を営む南茅部へ。白雪のような美しさゆえ、周囲から孤立して生きてきた、薫。夫の邦一に身も心も包まれ、彼女は漁村に馴染んでゆく。だが、移ろう時の中で、荒ぶる夫とは対照的な義弟広次の、まっすぐな気持に惹かれてゆくのだった――。風雪に逆らうかのように、人びとは恋の炎にその身を焦がす。島清恋愛文学賞受賞作。

新潮社HPより引用)


初読みの作家さんです。

ずいぶん前に映画化され、それはすでに鑑賞済です。
記憶力がよくないので詳細な内容までは覚えていませんが(笑)、伊東美咲さんが薫役で佐藤浩一さんが邦一役だったのは覚えています。

初読みなので、慣れていないせいか、少し読みにくかったです。
会話の突然次の行から、何の前触れもなく場面転換が行われ話が飛んでいきます。
もっと丁寧な説明があれば分かりやすいんですけど。

昭和三十年代の函館からさらに川汲峠を越えたところにある漁村のお話。
時代背景や風景は事細かに描かれ、まるで自分もそこにいるかのような臨場感があります。

夫婦のあり方、愛や性についての考え方、様々な男女の姿が描かれています。

主人公の薫は稀に見る美しすぎるほどの美女で、ロシアのクウォーター。
純日本人じゃないからこその透き通るような白肌や繊細な性格が絶妙にマッチします。
おそらくは、映画でのビジュアルが私の中で残っていて影響されている部分もあるんだと思います。

寒々とした情景描写と対するように、初めて愛を知って燃え上がる薫。

波乱の展開が予想できるところで上巻は終了でした。
下巻に続きます。
posted by みづき at 01:58| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月20日

エイジ

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新潮社より¥724で発売中

第12回山本周五郎賞受賞

<あらすじ>
14歳。中学生。同級生が「少年A」になった。キツいことだらけのチュー坊生活だけど……負けてらんねーよ。

ぼくの名前はエイジ。東京郊外・桜ヶ丘ニュータウンにある中学の二年生。その夏、町には連続通り魔事件が発生して、犯行は次第にエスカレートし、ついに捕まった犯人は、同級生だった――。その日から、何かがわからなくなった。ぼくもいつか「キレて」しまうんだろうか?……家族や友だち、好きになった女子への思いに揺れながら成長する少年のリアルな日常。山本周五郎賞受賞作。



またまた重松清さん。

「クラスメイトが通り魔」というショッキングな内容であることを知りながら読み始めていきましたが、事件はなかなか起こらず、中盤手前からやっと事件のお話しになります。

なぜ14歳の少年が通り魔を起こしたのかということに焦点をおいているわけではなく、たまたまクラスメイトだったエイジ少年の目を通して事件が描かれています。

読んでいて、一時期頻発した未成年による犯行を思いだしました。
私も当時同じ年齢だったので、ひとくくりにされることに反発していたのを覚えています。

少し大人っぽい気もするけれど、14歳という大人と子供の間の微妙な年齢の心境をうまく描いていると思います。

「キレる」の定義を重病人のチューブに例えて、うまく説明しているなぁと思いました。
他人にキレたことはないですが、きっとそういう感情なんでしょうね。

ただ、被害者が負った心の傷に比べて加害者少年の社会復帰が早すぎるのは何とも言えない気持ちになりました。
posted by みづき at 21:20| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月07日

黄色い目の魚

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新潮社より¥767で発売中

<あらすじ>
ひとりでは見えなかったこと、ふたりだと少しだけ見えてくる。だから今は一緒にいたいんだ。──16歳のふたり、かけがえのない物語。

海辺の高校で、同級生として二人は出会う。周囲と溶け合わずイラストレーターの叔父だけに心を許している村田みのり。絵を描くのが好きな木島悟は、美術の授業でデッサンして以来、気がつくとみのりの表情を追っている。友情でもなく恋愛でもない、名づけようのない強く真直ぐな想いが、二人の間に生まれて――。16歳というもどかしく切ない季節を、波音が浚ってゆく。青春小説の傑作。

新潮社HPより引用)


初読みの作家さんです。

それぞれの幼少期のエピソードから惹かれていき、この二人はどうなるの?と思ったら、無事に高校で巡り会えました(笑)

高校生たちの葛藤が描かれた甘酸っぱい青春小説です。
同年代の頃に読むべきでしたね。
そしたら刺激を受けて私自身も変われたかもしれません。

私なら流されそうな状況でも、しっかりと自分を持って対処している姿がたくましかったです。
舞台が海辺の街ということもあって、余計に爽やかさが目立っていました。
posted by みづき at 20:41| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月26日

センセイの鞄

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文芸春秋より¥583で発売中

第37回(2001年)谷崎潤一郎賞

<あらすじ>
あわあわと、そして色濃く流れゆく大人の愛の日々

高校の先生と飲み屋で十数年ぶりに再会したツキコさん。七十代のセンセイとの淡き恋を描く、谷崎賞受賞のベストセラーの文庫化

駅前の居酒屋で高校の恩師と十数年ぶりに再会したツキコさんは、以来、憎まれ口をたたき合いながらセンセイと肴をつつき、酒をたしなみ、キノコ狩や花見、あるいは島へと出かけた。歳の差を超え、せつない心をたがいにかかえつつ流れてゆく、センセイと私の、ゆったりとした日々。谷崎潤一郎賞を受賞した名作。解説・木田元

文芸春秋HPより引用)


思っていたのと違〜う

積読本の中に埋もれていたので何に惹かれて読もうと思ったかははるか昔のことなので記憶にないのですが、タイトルから察するに女子高生が先生に恋する淡い初恋物語だとばかり思っていました。

が、全然違っていました。

が、まず年齢が違う。
高校を卒業してから十数年ぶりの再会で、妙齢の女性と70代の高校の恩師。
しかも酒を酌み交わしながら進んでいくお話。

そしてプラトニックじゃな〜い。
二人のゆっくりと流れていく時間が心地良くて読んでいたのに、いつの間にか恋愛関係に・・・。

お話しの流れやセンセイの言葉や最後の締めくくり方は好きなんです。
が、実写を想像できないし、したくない。

私ももう少し大人になれば(←すでにツキコさんとそう年齢の違わないおばさんですが)、良さが分かるのでしょうか?
posted by みづき at 16:48| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月18日

クラインの壺

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新潮社より¥680で発売中

<あらすじ>
ゲームブックの原作募集に応募したことがきっかけでヴァーチャルリアリティ・システム『クライン2』の制作に関わることになった青年、上杉。アルバイト雑誌を見てやって来た少女、高石梨紗とともに、謎につつまれた研究所でゲーマーとなって仮想現実の世界へ入り込むことになった。ところが、二人がゲームだと信じていたそのシステムの実態は……。現実が歪み虚構が交錯する恐怖!
新潮社HPより引用)


30年近く前の作品ですが、何の違和感もなく読むことができます。
と言うより、描かれている内容は今話題のVR。
その構想がすでに30年も前から出来上がっていたことの方が驚きです。

当時読んだ人からは想像できたのでしょうか?
今は当たり前のように受け入れてしまいますが、かなり先を行ってた内容だったんですね。

冒頭、契約書が見せられ、上杉の独白から始まります。
自分は騙されているという内容で、それまでの回想シーンへ飛びます。

読み手はこの契約は詐欺だという暗示がかかっているので、素直に文面を受け入れられず疑いながら読み進めることになります。
矛盾点は出てくるけど、どうなっているのか分からないもやもやのまま真相へ。

なるほど〜と思うのものの、オチの捉え方が分からず、まだもやもやしています(笑)
posted by みづき at 20:58| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする