2020年01月22日

記憶屋 あなたを忘れない

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2020年度作品/日本

<原作>
織守きょうや

<監督&脚本>
平川雄一朗

<脚本>
鹿目けい子

<出演>
山田涼介
芳根京子
泉里香
櫻井淳子
戸田菜穂
ブラザートム
濱田龍臣
佐生雪
須藤理沙
杉本哲太
佐々木すみ江
田中泯
蓮佛美沙子
佐々木蔵之介

<あらすじ>
大学生の遼一は2年付き合っている恋人の杏子にプロポーズをする。
OKをもらい幸せいっぱいのはずなのに、突然杏子と連絡が取れなくなる。
だけでなく、遼一のことすら知らないと言うのだった・・・。

<おすすめ度>
★★☆☆☆


私の元にも記憶屋が現れたようです。
ほぼ映画の内容を覚えていませんw

原作は未読です。

なんだか、2時間の映画に収めるべく、都合よくお話が展開されているようにしか思えません。
彼女が自分のことだけを忘れたのは都市伝説の記憶屋のせいかもと都合よく考えるものかな??

人間の脳は、辛い記憶を忘れるようにできていると聞いたことがあります。
生きていくのも辛いほどの出来事もあるかも知れませんが、それを消し去ってあげるのが優しさとは思えませんでした。
posted by みづき at 20:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月19日

バッテリーU

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角川書店より¥660で発売中

<あらすじ>
発売と同時に大反響を起こしたあの『バッテリー』の続編、登場!
中学生になって、野球部に入部した巧。監督の強硬な指導に我関せずの巧。そんな彼に対し周囲からは非難が集中する。そしてついにある事件が起こり…!大人気シリーズ第二弾!

角川書店HPより引用)


2巻目でようやく野球部に入部⚾
するも、まだ試合もせずに終了。

それでも読み応えはしっかりあります。
特にバッテリーを組む巧と豪の投球シーンは引き込まれてしまいます。
駆け引き最高。


野球部に入った巧は、その生意気さと卓越した技術で周囲から悪目立ちします。
出る杭は打たれるのは必然で、事件は起こってしまいます。

やはり児童書の範疇を超える物語ですよね。

まだ中1の1学期。
これからの展開が気になります。
posted by みづき at 11:15| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月31日

バッテリー

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角川書店より¥572で発売中

<あらすじ>
そうだ、本気になれよ。関係ないこと全部すてて、おれの球だけを見ろよ。
岡山県境の地方都市・新田に引っ越してきた12歳の原田巧。天才ピッチャーとしての強い自負を持つ巧の前に、彼とバッテリーを組むことを熱望する同級生の永倉豪が現れる。刊行当初より子供から大人まで圧倒的な支持を得て、数々のメディア化されたあさのあつこの傑作『バッテリー』。シリーズ累計1000万部に及ぶ大ヒットシリーズの、伝説の第一作!

角川書店HPより引用)


児童書の範疇を軽く超えてくる名作。
ついに手を出してしまいました。

岡山の田舎を舞台にした野球少年の成長物語です。

全6巻もあり、色んな事が起こるんだろうなぁと思いつつ読み始めたのに、1巻読み終わってもまだ野球部にも入っていない状態w
このペース配分だと、中1のまま終わるとかないですよね
でもだれていないし、面白く読み進めました。

いや、巧よ。
12歳にしちゃ大人過ぎないかい?と思わされることが多々あります。
中学生とは思えない野球の腕前だけでなく、考え方もすべて。
その生き方辛くない?と思ってしまいます。

正反対に弟の青波は可愛げもあって、癒しの存在。
岡山弁も可愛いです。

キャッチャーの豪と出会い、それが巧にどういう影響を与えるのか今後の展開が楽しみです
posted by みづき at 12:06| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月08日

ダンスウィズミー

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2019年度作品/日本

<監督>
矢口史靖(「ロボジー」、「ハッピーフライト」など)

<出演>
三吉彩花
やしろ優
chay
三浦貴大
ムロツヨシ
宝田明
浜野謙太
松浦雅
松本妃代
三上市朗
板垣雄亮
黒川芽以
佐藤貴史
ニクまろ
坂田聡
ぼくもとさきこ
山中敦史
竹井亮介
吉野晶
藤本静
山根和馬
後藤剛範
青山勝
大場泰正
田中聡元
川籠石駿平
川島潤哉
伊東由美子
岩崎浩明
秋定里穂
鯉沼トキ
深水元基
大谷亮介
中村久美
菅原大吉
森下能幸
田中要次

<あらすじ>
商社に勤務するOLの静香。
ある日催眠術をかけられ、音楽を聴くと踊りださずにはいられなくなってしまう。
勝手に体が反応してしまうので、催眠を解いてもらおうとするも例の催眠術師はもういなくなっていて・・・。

<おすすめ度>
★★☆☆☆


ミュージカルなのかロードムービーなのか・・・。
設定に無理があるように思います。

単にミュージカル映画なら楽しめたのかも。
個人的にミュージカル映画にシナリオはあってないようなものと捉えているのですが、こちらはあわよくば両方ほしい!みたいな欲が見え隠れしています。
その結果、どちらも中途半端な感じに。

ミュージカル映画なんて楽しければそれでいいのに。
posted by みづき at 10:53| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月25日

Cの福音

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角川書店より¥792で発売中

<あらすじ>
悪のヒーロー、朝倉恭介登場!
商社マンの長男としてロンドンで生まれ、フィラデルフィアで天涯孤独になった朝倉恭介。彼が作り上げたのは、コンピュータを駆使したコカイン密輸の完璧なシステムだった。著者の記念碑的デビュー作。

角川書店HPより引用)


ここのところハードボイルド作品が続いています。
しかもすべてデビュー作ばかり。

こちらは全6作品のシリーズ化になっているそうです。

ハードボイルドですが、主人公はダークサイド。
コカインの密輸入に関わっているのですが、あくまで淡々とビジネスとして仕事をこなしているので、真面目な密売人が台湾マフィアとの抗争に巻き込まれていき、何が悪なのか分からなくなってきます。

密輸入の手口はお見事といったところ。
手が込んでいるのに大胆で、アッパレ。

これも続編は・・・読まないだろうな。
posted by みづき at 20:25| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月21日

連鎖

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講談社より¥734で発売中

第37回江戸川乱歩賞受賞

<あらすじ>
チェルノブイリ原発事故による放射能汚染食品がヨーロッパから検査対象外の別の国経由で輸入されていた!厚生省の元食品衛生監視員として、汚染食品の横流しの真相突明に乗りだした羽川にやがて死の脅迫が……。重量感にあふれた、意外性豊かな、第37回江戸川乱歩賞受賞のハードボイルド・ミステリー。
講談社HPより引用)


真保さんのデビュー作だそうです。

ごりっごりのハードボイルド。
とにかくその世界観に強引に引きずり込まれていく感じ。
考える余裕もなく次から次へと起こる展開。
二転三転するラスト。

食の安全性の問題提起よりも、そのスピードで突き抜けた感じで終わってしまいました。
posted by みづき at 10:57| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月16日

狐罠

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講談社より¥847で発売中

<あらすじ>
店舗を持たず、自分の鑑定眼だけを頼りに骨董を商う「旗師」宇佐見陶子。彼女が同業の橘薫堂から仕入れた唐様切子紺碧碗は、贋作だった。プロを騙す「目利き殺し」に陶子も意趣返しの罠を仕掛けようとするが、橘薫堂の外商・田倉俊子が殺されて、殺人事件に巻き込まれてしまう。古美術ミステリーの傑作長編。
講談社HP引用)


「きつねわな」と読みます。

シリーズ化されていて1作目になります。
初読みの作家さん。

古美術や骨董の世界のお話で、芸術に疎い私には無縁の世界でしたが、内容はとても濃く世界観に浸ることができました。
独特な業界のようで・・・。

物語は、やられたらやり返す!の半沢のような正義での仕返しでなく、目には目を・・・ということで同じ手法で仕返しをします。
また、その熱の入れようたるや、凄すぎです。
その情熱を仕事に活かせばいいのにと思うことが何度もありました。
贋作を掴まされることが最大の屈辱の世界では、我々の常識など通用しないんでしょうか。
騙されたと訴えることが恥だと考える世界ですからね。

話はどこまでも展開していくように思えましたが、ようやく終結。
ふ〜、疲れました。
殺人事件は必要だったのかな?
なくても十分要素としては楽しめたと思います。

でも知らない世界を垣間見れたのは良かったです。
次回作は・・・読まないかな?
posted by みづき at 22:01| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月04日

顔に降りかかる雨

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講談社より¥946で発売中

第39回江戸川乱歩賞受賞

<あらすじ>
これぞ桐野夏生の原点。江戸川乱歩賞受賞作!親友の耀子が、曰く付きの大金を持って失踪した。夫の自殺後、新宿の片隅で無為に暮らしていた村野ミロは、共謀を疑われ、彼女の行方を追う。女の脆さとしなやかさを描かせたら比肩なき著者のデビュー作。江戸川乱歩賞受賞!

親友のノンフィクションライター宇佐川耀子が、1億円を持って消えた。大金を預けた成瀬時男は、暴力団上層部につながる暗い過去を持っている。あらぬ疑いを受けた私(村野ミロ)は、成瀬と協力して解明に乗り出す。二転三転する事件の真相は?女流ハードボイルド作家誕生の’93年度江戸川乱歩賞受賞作!

どうぞ楽しいひと時を。 須賀しのぶ氏
個人的には、女性ならでは、とか、女性だからこそ、という表現はあまり好きではないのだけれど、この繊細な皮膚感覚とミロの再生、そして水の膜が一枚ずつ剥がれおちていくように真相に近づいていくミステリー展開の融合の見事さは、やはり女性にしか――いや桐野さんにしかできないのではないかと思う(「新装版 解説」より)。

講談社HPより引用)


桐野さんのデビュー作なんですね
女性が主人公のハードボイルドです。

私の中の桐野さんのイメージは、どんなことでも冷静に淡々と物事が進んでいく印象なのですが、こちらはハードボイルドのせいか、ジェットコースターのように目まぐるしく話の内容が展開します。
裏社会が絡んでくるせいか、無縁の世界を垣間見た感じです。
初期と今とでは結構作風に違いが出ているんですね。
そこまで桐野作品を読んでいないせいもあるのかも知れませんが。

とにかく、色んなところに話が飛びまくって、最後の最後にまさかの結末。

異世界なのであまり感情移入はできませんでした。

この主人公でシリーズ化されているんですね。
ん〜、でも続きはいいや。
posted by みづき at 18:56| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月24日

カメラを止めるな!

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2018年度作品/日本

<監督&脚本>
上田慎一郎

<出演>
濱津隆之
真魚
しゅはまはるみ
長屋和彰
細井学
市原洋
山崎俊太郎
大沢真一郎
竹原芳子
吉田美紀
合田純奈
浅森咲希奈
秋山ゆずき
山口友和
藤村拓矢
イワゴウサトシ
高橋恭子

<あらすじ>
いわくつきの廃墟でゾンビ映画を撮影中のクルー。
すると突然ゾンビが現れて・・・。

<おすすめ度>
★★★★★


話題作ですが、観るチャンスがないまま。
だったのが、こちらもハワイからの帰りの飛行機で観ることができました

最初の40分弱は、面白くありません。
でも我慢してください。
そのあとに怒涛の展開が待っています。

見終わった後、すぐに見返しましたw
きちんと伏線が回収されていて、見返していても楽しかったです。

面白いだけでなく、映画作りの楽しさも反映されていました。
posted by みづき at 19:09| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月23日

ボヘミアン・ラプソディ

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原題:BOHEMIAN RHAPSODY

2018年度作品/イギリス・アメリカ

<監督>
ブライアン・シンガー

<出演>
ラミ・マレック
ルーシー・ボーイントン
グウィリム・リー
ベン・ハーディ
ジョー・マッゼロ
エイダン・ギレン
トム・ホランダー(「ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション」
アレン・リーチ
マイク・マイヤーズ
アーロン・マカスカー
ダーモット・マーフィ
メネカ・ダス
エース・バティ
プリヤ・ブラックバーン
マックス・ベネット
ジャック・ロス

<あらすじ>
ライブハウスでの演奏に聞きほれたフレディは、いきなりメンバーを待ち伏せし自分を売り込む。
メンバーはフレディの歌声に魅了され、ちょうどボーカルが脱退したばかりのそのバンドに加えることに。
そしてクイーンが誕生するのだった・・・。

<おすすめ度>
★★★☆☆


世間のブームに乗り遅れること数カ月。
ハワイ行きの機内で見るチャンスがありました。
ただ、行きでは見終わらず、帰りの機内でようやく完了。
しかも、クイーン世代ではないので所々分からないところもあり、同じく機内で鑑賞していた友人と確認し合ったり、ウィキペディアで情報を得ながら観終えました。

そういうわけで、クイーンの曲は知っているものの、バンドには詳しくない私からすると、正直のめり込んで観れるほどの大作ではなかったです。
どんぴしゃ世代の人が羨ましい。

フレディ役の人がもうフレディそのものにしか見えず、今素顔の写真を見て全然違うことを知りました。
それくらいはまり役だったと思います。

もう1度見る機会があれば、しっかり見たいなと思いました。
posted by みづき at 18:17| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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