2018年07月05日

DIVE!!(上)

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角川書店より¥691で発売中

第52回小学館児童出版文化賞受賞

<あらすじ>
高さ10メートルから時速60キロで飛び込み、技の正確さと美しさを競うダイビング。赤字経営のクラブ存続の条件はなんとオリンピック出場だった。少年たちの長く熱い夏が始まる。
角川書店HPより引用)


飛び込みにスポットを当てた青春スポーツもの。
過去に映画化されているのは知っていましたが、見ていません。

飛び込みという競技があることは知っていましたが、ルールなど詳しくは知りませんでした。
同じ水泳でも競泳やシンクロ、水球とは違って、一言でいうと「地味」。

わずか1、4秒にかける熱い思いが詰まった内容でした。

知季、要一、飛沫という、境遇の違う3人が切磋琢磨しながらオリンピックを目指していきます。

TVで演技しているのを見たことがあったのですが、こんなに奥の深いスポーツだとは知りませんでした。
駆け引きや演技の構成などを考えて試合を戦っていきます。
芸術的要素もあって、戦い方だけでいうとフィギアスケートに似ているかも知れませんね。

描写が細かいので、素人でもわかります。
演技前の緊張感はこちらにまで伝わってきます。

下巻も楽しみです。
posted by みづき at 22:39| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月18日

黒と茶の幻想(下)

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講談社より¥668で発売中

<あらすじ>
美しい女が消えた夜へ
幻影の森を歩き続ける

雨の音を聞きながら、静かな森の中を進んでいく大学時代の同窓生たち。元恋人も含む四人の関係は、何気ない会話にも微妙な陰翳をにじませる。一人芝居を披露したあと永遠に姿を消した憂理は既に死んでいた。全員を巻き込んだ一夜の真相とは?太古の杉に伝説の桜の木。巨樹の森で展開する渾身の最高長編。

講談社HPより引用)


なかなか本を読む時間が取れず、細々と読み続けてようやく読み終わりました。

下巻は残り2名の蒔生と節子の章です。
これまで謎だった憂理との関係や過去も明らかになります。

時には重苦しい話にも屋久島の偉大なる自然と妙にあいまって、とてもすっきりした読後感です。
まるで、自分も一緒に旅をしたかのよう。

一番あっけらかんとしてサバサバしていた節子にも秘めた部分もあって、最後に1番好きになれたかも。
計算しつくされた構成も素晴らしいです。

次回の51歳の旅も見てみたいですね。

中年版夜のピクニックと言われてるそうですが、まさにぴったりな表現だと思います。
posted by みづき at 23:35| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月06日

銀魂

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ワーナーエンターテイメントジャパンより¥4309で発売中

2017年度作品/日本

<監督&脚本>
福田雄一

<原作>
空知英秋

<出演&声の出演>
小栗旬
菅田将暉
橋本環奈
柳楽優弥
新井浩文
吉沢亮
早見あかり
ムロツヨシ
やべきょうすけ
長谷川朝晴
志賀廣太郎
中村ゆうじ
六角精児
今井隆文(「SCOOP!」「怒り」「バクマン。」など)
古畑星夏
清水くるみ
原金太郎
一ノ瀬ワタル
長澤まさみ(「君の名は。」など)
岡田将生(「何者」など)
山田孝之(「何者」など)
高橋美佳子
丹沢晃之
山本格
藤吉浩二
岩澤俊樹
山寺宏一
佐藤二朗
菜々緒
安田顕
中村勘九郎(「真田十勇士」など)
堂本剛

<あらすじ>
江戸時代末期、日本の鎖国を解放したのは、黒船ではなく宇宙船だった!?
宇宙からやってきた「天人」の台頭と廃刀令により、かつて隆盛を極めた侍は衰退の一途をたどっていた。そんな時代に侍魂を堅持するちょっと変わった男・坂田銀時と、ひょんなことから出会った新八と神楽が営む万事屋の周りで起こる事件や騒動の数々。果たして、今日はどんな事件が起きるのか――?

ワーナーエンターテイメントジャパンHPより引用)

<おすすめ度>
★★★☆☆


2017年度の実写邦画の興業収入第1位の作品です

キャストが豪華ですね。
超大作と話題になっていましたが、意外にも評価が低くてびっくり。

原作の漫画は未読です。

実在の人物を元にしているので、原作を知らなくてもある程度は楽しめます。
が、こんなにはじけているとは。

コメディとシリアスのバランスが悪いのかも。
前半は笑い多めにやっていたのに、急にまじめに変わっていくのがついていけなかったです。
後半は戦う場面が多くなり、少々退屈でした。

今回のヒットで続編も決定しているそうですね。
機会があれば見ます。
posted by みづき at 22:32| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月03日

新感染 ファイナル・エクスプレス

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原題:TRAIN TO BUSAN

2016年度作品/韓国

株式会社ツインより¥5076で発売中

<出演>
コン・ユ
チョン・ユミ
マ・ドンソク
キム・スアン
チェ・ウシク
アン・ソヒ
キム・ウィソン

<あらすじ>
何があっても、守り抜け!

ソウル発プサン行きの高速鉄道KTX。別居中の妻のもとへ向かう父と娘、出産間近の妊婦と夫、高校生のカップルら大勢を乗せて疾走する列車内で、突如、謎のウィルスが広がり、凶暴化した感染者が乗客を次々と襲い始める。安全な終着駅にたどり着けるまで、あと2時間。愛する者たちを守るため、時速300kmの密室と化した特急列車で決死のサバイバルがはじまる──!

株式会社ツインHPより引用)

<おすすめ度>
★★★☆☆


邦題がダサ過ぎることに見終わってから気づきました。
新幹線とかけていたなんてまったく気づきませんでした。

よくあるゾンビものです。
突然列車内で謎のウイルスが蔓延し、人々のゾンビ化が拡大していくというシチュエーションホラー。
一言でいえば、ウォーキングデッドの車内版です。

主人公は仕事一筋で家庭をあまり顧みないダメな父親。
心を閉ざした娘を連れて、別居する妻のもとへ行く道中、謎のウィルスが蔓延し人々が暴徒化して襲いかかってきます。
その間も列車は止まることなく進み続け、車内ではどんどん感染者が増加していく中、娘を守りぬくことができるのかという内容になっています。

自己的な考え方や行動に腹を立てたりしながらも、なんだかんだでよくできたストーリーだと思います。

意外にもほろっとさせられました。
ラストのシーンでも号泣です。

posted by みづき at 15:48| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月08日

黒と茶の幻想(上)

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講談社より¥714で発売中

<あらすじ>
美しい謎が去来する永遠の島を目指して

太古の森をいだく島へ――学生時代の同窓生だった男女四人は、俗世と隔絶された目的地を目指す。過去を取り戻す旅は、ある夜を境に消息を絶った共通の知人、梶原憂理を浮かび上がらせる。あまりにも美しかった女の影は、十数年を経た今でも各人の胸に深く刻み込まれていた。「美しい謎」に満ちた切ない物語。

講談社HPより引用)


旅行先である屋久島の情景が目に浮かび、行ってみたくなります。
言ってしまえば男女四人の旅物語なのですが、そこは恩田陸。
現世から隔離されたかのような屋久島の風景と「美しい謎」と過去が不安定さを伴って、いい感じで物語にマッチしています。

4部から成り立つお話で、上巻は利枝子と彰彦の目線から物語は進んでいきます。

4人の間であった過去以外にも、それぞれが経験した過去の謎解きもあって退屈しません。
そして何よりこの4人のスマートな会話が好きです

最初はダラダラと読んでいたのですが、途中からハマり始めるとアッという間。
早く下巻が気になります。
posted by みづき at 13:45| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月16日

天国までの百マイル

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講談社より¥669で発売中

<あらすじ>
事業に失敗し最愛の妻子とも別れたダメ中年の城所安男。極貧の中で育ててくれた母の命を救うため天才心臓外科医のいる病院へひた走る
講談社HPより引用)


ちょうど読んでいるときに祖母が心臓を患って入院したとの知らせを受けたので重ねながら読みましたが、涙なくしては読めませんでした。
地下鉄の車内で、天一で、ココイチで、何度涙を堪えるために本を閉じたことか(笑)

バブルから一転して、倒産、自己破産、離婚を経験し、人生のどん底に落ちた末っ子の安男が、重い狭心症の母親を救おうと奮闘するお話です。

面倒見のいいマリや、義母思いの英子、藤本先生に、ドクター曽我。
いろんな形の愛を受けながら、安男自身も成長していきます。

バブル期に今と同じ状況であったなら、自分はここまでして母親を助けただろうかと自問する場面があります。
おそらくは見限っただろうと。
人の痛みが分かるようになって、初めて気付く幸せの意味。

マリの優しさに涙しつつも、前を向いて歩いていこうとする安男の姿が目に浮かびました。
posted by みづき at 16:09| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月12日

SHISEIDO

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<資生堂インターナショナル SHISEIDO アルティミューン パワーライジング コンセントレート 30ml ¥8640>



資生堂の中でも力を入れているのか、カウンターに行く度にサンプルをいただいていました。

乳白色のテクスチャーで、それ自体は割としっかりめ。
浸透させるまで、ハンドプッシュさせます。
ゆっくり肌に入りこんでいって、その後はサラサラだけど、水分が行き渡っている感触があります。
肌が中から変わっていく気がします。

グリーンフローラルの香りだそうですが、私には紅茶にしか思えません。

ただ、翌日のハリはすごいです。
顔を洗って鏡を見た途端、目じりの下がピーンと張ってるのが分かりました。

サンプルで目もとの美容液も頂いたので、効果がよければ現品購入しようかな?
posted by みづき at 18:54| Comment(0) | コスメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月11日

ゲラン

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<ゲラン ロールエッセンス エクラ 30ml ¥11016>
<ゲラン ラ プティット ローブ ノワール リップ 007 ブラックパーフェクト ¥3888>



ついにおゲラン様に手を出してしまいました

右のリップの口コミが高評価だったので、どんなものかと覗いたのがきっかけです。

フレーバー付きのリップなんですが、正直リップに香りは求めてません。(←おい!)
香料入りのものもありますが、つけたときにふんわり香る程度なら全然大丈夫。

でも、こちらはつけた後もずっと匂いが付きまといます残ります。
しかも結構甘い香りなので、苦手な方は受け付けないと思います。
周りにもこの匂いは届いてるんでしょうか?

007は黒リップになります。
唇のPHに反応して、発色するタイプです。

実際塗ってみると薄付きで、1度塗りでは艶感のみ。
私の唇ではほぼ発色しませんでしたが、2度〜3度塗りすると少〜し暗めのピンクになりました。
それでも、色味はわからない程度です。

主張しない色味ですが、さりげないピンクラメがとてもキレイなんです
保湿効果もあってしっとりするので、アイメイクをポイントに置いたときに合わせたいアイテムです。


それと、左が化粧下地です。

仕事終わりのぐだぐだメイクだったので、お直ししてくれましたw
その際に使用して頂いたものです。

ひんやりとした金箔入りのジェルタイプで、金箔は肌になじませるとなくなります。
こちらも香料入りですが、リップとは違いふんわり香る程度。
疲れたときだったので、この香りに癒されてしまい、そのままお持ち帰り(笑)

BAさんに使用していただいたのと同じく、いいリフレッシュにもなるので化粧直しの時に使用しています。
もちろん朝の化粧下地としても問題ありません。
私はポーチに入れて持ち歩いているので、泊りがけの時はこちらを化粧下地として使用しています。

2プッシュで十分なので、半年持ちますとのこと。
油分をオフしてから、2プッシュ分を顔全体に塗布してから、パウダーファンデで抑えています。
ファンデを密着させてくれて、瑞々しいお肌に仕上げてくれますよ。
posted by みづき at 15:08| Comment(0) | コスメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月10日

薬用 クリアウォッシュ

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<オルビス 薬用 クリアウォッシュ 120g ¥1404>



リニューアル前から使っていました。

テクスチャーは少し硬めなのですが、ネットで泡立てるとモコモコの泡になります。
メントール効果で、すっきりと洗い上げることができます。

食生活が偏りがちのせいで時々ニキビが出没するのですが、これで洗うと余計な油分を取り除いてくれるのか、できにくくなりました。
洗浄力は高いんだと思います。

皮脂を落とすだけでなく、保湿効果も高いので安心して使えます。
posted by みづき at 23:49| Comment(0) | コスメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月09日

アクティベーション モイスチュア ミルク

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<アルビオン 薬用スキンコンディショナー エッセンシャル 165ml ¥5400>
<アルビオン エクサージュ アクティベーション モイスチュア ミルク U 200g ¥5400>



お久しぶりのアルビオンです。
スキコンはずっとリピートしている化粧水で、行くたびに購入していて、贅沢にもプレ化粧水として使用しています。

アルビオンの乳液は好きなのですが、正直それぞれの違いを理解していないので、乾燥が気になるとお伝えして肌状態を見ていただきました。
油分はあるけど(むしろ過剰気味w)、水分は少なめだったので、ノーマルタイプのUで大丈夫だそうです。

乳液先行型なので、化粧水よりも先にこちらをつけていきます。
大判のコットンに2プッシュ。
BAさんには3プッシュと言われましたが、2プッシュでも十分全顔に行き渡ります。

そして、あとはくるくる〜

このフローラルの香りにも癒されて、至福のお手入れタイムになります。

2プッシュでも多く感じていたのに、あら不思議〜。
あっという間に吸い込まれていきます。

もうそれだけでお肌はモチモチに感じられます

その後は、化粧水⇒美容液と通常の手順でOK

乳液を変えただけで、肌のもっちり感が全然違います。
乾燥が気になる方にはおすすめです。
posted by みづき at 18:22| Comment(0) | コスメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする