2008年03月26日

天使のナイフ

213055-1[1].gif

講談社より¥1680で発売中

第51回江戸川乱歩賞受賞作

<あらすじ>
江戸川乱歩賞受賞作!

殺してやりたかった。でも殺したのは俺じゃない。妻を惨殺した少年たちが死んでいく。これは天罰か、誰かが仕組んだ罠なのか。
「裁かれなかった真実」と必死に向き合う男を描いた感動作!
衝撃の展開!驚愕のラスト!

選考委員が満場一致で推した今年最大の収穫!
・綾辻行人氏「考え抜かれた物語の構図に、大いに意表を衝かれるとともに感心した」
・井上夢人氏「選考委員全員が推したのは、それだけ作品に力があったからである」
・逢坂剛氏「謎解きにも二重三重の仕掛けが施された極めて水準の高いミステリー」
・真保裕一氏「扱いにくい素材に挑戦し、過不足なくまとめあげた手腕は称賛に値する」
・乃南アサ氏「緻密な構成力でドラマチックに仕上げている。読者を引きつける力がある」

講談社HPより引用)


exclamation×2exclamation×2exclamation×2

こんなにハマった作品は初めてです本

推理小説の「衝撃のラスト」とか「だまされる」とかいう単語に弱く(笑)、そんなのを見ると、ついだまされてみようじゃないかなんて偉そうなこと思って読んでみるんですけど、これには本当振り回されました。

犯人が誰でとか、想像しながら読み進めていって、真実が分かると、なんだぁ、たいしたことないなぁとか、オチが読めたなんて言って文句を言いがちな私ですが、これには完敗ですexclamation

裏切りにつぐ裏切り。
緻密に計算されつくした作品でしたぴかぴか(新しい)

まず、最初の少年法という壁に立ちはだかった被害者側の無念の立場。
残酷なほど軽視される被害者の感情。
あまりにもリアルで、小説ということを忘れるほど、一時の感情とはいえ私もこの法律や加害者の少年に怒りを覚えたほどです。

そして後半からはスピードに乗って次々と暴かれていく、隠された真実。
ラストにはすべてがつながり、またその真実にも予想を超えたドラマが待っていました。

少年法や更正、贖罪など重いテーマを扱いながらも、見事にうまく収まっていて、問題提議と推理小説としてのバランスがとても良いです。
またそのテーマのスライドの仕方もとても自然でした。

処女作にしてこれほどの物語に引き込ませる力を持ってるなんて、今後の作品が楽しみですぴかぴか(新しい)





posted by みづき at 00:46| Comment(0) | TrackBack(1) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月25日

ソウ3

ACBF-10448[1].jpg

原題:SAW V

角川エンタテインメントより¥3990で発売中

2006年度作品/アメリカ

<製作総指揮>
ジェームズ・ワン(「ソウ2」、「ソウ」)
リー・ワネル(「ソウ2」、「ソウ」)
ピーター・ブロック(「ソウ2」
ダニエル・ジェイソン・ヘフナー
ステイシー・テストロ(「ソウ2」、「ソウ」)
ジェイソン・コンスタンティン(「ソウ2」など)

<脚本>
リー・ワネル(「ソウ2」、「ソウ」)

<出演>
トビン・ベル(「ソウ2」、「ソウ」)
ショウニー・スミス(「ソウ2」、「ソウ」など)
アンガス・マクファーデン
バハー・スーメク(「M:i:III」
ディナ・メイヤー(「ソウ2」、「ソウ」)
J・ラローズ
デブラ・リン・マッケイブ
バリー・フラットマン
エムポー・クワホー
リリク・ベント(「ソウ2」
キム・ロバーツ
コスタス・マンディロア
ベッツィ・ラッセル
アラン・ヴァン・スプラング
ドニー・ウォールバーグ(「ソウ2」、「シックス・センス」)

<あらすじ>
息子を交通事故で亡くしたジェフは、目覚めると食肉工場の地下室にいた。扉を開けると、鎖につながれた3人の男女。貯蔵庫には、最愛の息子を飲酒運転でひき殺した男。解体場には、犯人に軽罪しか与えなかった判事。冷凍室には、ひき逃げを目撃しながら証言しなかった女。・・俺は、息子を殺した人間たちを処刑するのか?
一方、医者のリンは病院でのシフトを終えた直後誘拐され、連れて行かれた地下室で、死の瀬戸際のジグソウと会う。「このゲームが終わるまで、私の命を持たせろ。私の死は、お前の死も意味する・・」
こうして新たなる「ゲーム」が始まった!

角川エンタテインメントHPより引用)

<おすすめ度>
★★★☆☆


相変わらず続く「ソウ」シリーズです。
1、2ときて面白さは増してきたように感じたのですが、ここに来て一気に急降下してしまったように思いましたバッド(下向き矢印)
果たしてこの結末はどこに向かってるのでしょうか・・・。

今回は前回に比べて、話の面白さは半減、なのにグロさだけは倍増という、なんとも見るの耐えないシーンばっかモバQ
直視できないことも何度もありましたもうやだ〜(悲しい顔)

シリーズなので、話はすべてつながっているのですが、前作を復習してから見る勇気なんて持ち合わせていませんし手(パー)
この人誰だっけ?なんて思いながら見ていました(笑)

さてさて、毎回お約束の「ジグソウ、嘘つかないexclamation」的なゲームのルールもちゃんとありますわーい(嬉しい顔)
今回は無理矢理な感じもしますが。

展開については、ジグソウの言葉がヒントになり、途中で読めてしまいました。

今回は、単なるゲームだけじゃなく、「贖罪」という人間的なテーマも折こめられているので面白そうに感じたのですが、結局はグロさばかりを強調してしまったせいで、何の意味も持たなくなってしまいました。
救いようのない展開には虚しさしか残りませんでした。
posted by みづき at 00:04| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月24日

西遊記

TDV18010D_L[1].jpg

東宝より¥3990で発売中

2007年度作品/日本

<出演>
香取慎吾(「THE 有頂天ホテル」など)
深津絵里(「博士の愛した数式」など)
内村光良
伊藤淳史
水川あさみ
大倉孝二
多部未華子
谷原章介
小林稔侍
鹿賀丈史(「DEATH NOTE デスノート 前編」など)
岸谷五朗(「タイヨウのうた」
三谷幸喜(「THE 有頂天ホテル」など)
相築あきこ
南原清隆
草g剛(「日本沈没」など)
猫ひろし
倖田來未

<あらすじ>
三蔵法師一行が立ち寄ったのは、草木の枯れた砂漠の町。王宮に招かれた一行は、魔法によって醜い亀にされてしまった王様と王妃様を目の当たりに・・・かつて緑豊かだったこの国に金角大王・銀角大王という恐ろしい兄弟妖怪が現れ、この国の緑とすべての財宝を奪い、王様たちに妖術をかけて去って行ったという。王女・玲美は三蔵たちに懇願し、ご一行は金角・銀角を倒す旅に出かけることになる。 力を合わせて数々の難関を突破しながら上っていく玲美と悟空たち。そしてついに金角・銀角が住むという魔の山の山頂に着いた時、そこに待っていた予想外の真実。 はたして悟空と仲間たちは、滅びかけた町を復活させることができるのか?
東宝HPより引用)

<おすすめ度>
★★★☆☆


ドラマはすべて見ていたわけではないですけど、役柄や大まかなあらすじを知っていれば、問題なく見られましたるんるん

映画化のために予算かけて作った割には、ストーリーはありきたりだけど、分かりやすいという点では子供も楽しめる作品にはなっています。

2時間スペシャルとしてでも良かったと思ってしまいますが・・・。

銀角との空中戦や王宮での戦いなどは、CGやアクションも入って見所にはなっていますけど、銀角が倒れて、さぁ次はいよいよ金角登場っとなりますが、金角が以外にショボくて残念バッド(下向き矢印)

確かに鹿賀さんにアクションを強要するのは難しいのでしょうけれど(笑)
あれだけメイクで、土台すら分からなくしてるんだから、もうちょっと若い役者さん使って、アクション満載にしても良かったと思うのですが・・・。

笑いは少しすべり気味の気もしましたが(笑)、それでも「なまか」の大切さはしっかり伝わってきましたぴかぴか(新しい)
やっぱり子供向きなのかな?








posted by みづき at 02:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月22日

いつか眠りにつく前に

20071227005fl00005viewrsz150x[1].jpg

原題:EVENING

2007年度作品/アメリカ・ドイツ

<監督>
ラホス・コルタイ

<製作総指揮>
ジル・フートリック
マイケル・ホーガン
ロバート・ケッセル
スーザン・マイノット
マイケル・カニンガム(「めぐりあう時間たち」)

<原作>
スーザン・マイノット
マイケル・カニンガム(「めぐりあう時間たち」)

<出演>
クレア・デインズ
トニ・コレット
ヴァネッサ・レッドグレーヴ
パトリック・ウィルソン
ヒュー・ダンシー
ナターシャ・リチャードソン
メイミー・ガマー
アイリーン・アトキンス(「めぐりあう時間たち」)
エボン・モス=バクラック(「イルマーレ」
バリー・ボストウィック
メリル・ストリープ(「プラダを着た悪魔」など)
グレン・クローズ(「ステップフォード・ワイフ」)

<あらすじ>
アンは病に倒れ、娘2人の看病の元、自宅のベッドで静養していた。
死の淵に立ったアンは、若い頃に犯した過ちを悔いていた。
そしてアンの記憶は遠い昔へと遡っていくのだった・・・。

<おすすめ度>
★★★☆☆


公開されてしばらくたちますが、結構人気ある作品だと聞いていたのに、平日の朝一に見に行ったせいか、特に混んではいませんでした。

メリル・ストリープが実の娘と共演しているということでも話題になっていましたねるんるん
若き日のライラを娘が演じ、老いたライラがメリル。
それを聞いて、「東京タワー〜」の樹木希林・内田也哉子親子を思い浮かべたのは私だけでしょうか(笑)?

内容は期待していたほどではなかったので、見終わった後すぐは、良い印象を持てませんでしたたらーっ(汗)
アンの身勝手な恋愛模様を見た感じで、アンとライラは本当に親友なの?なんて思ったりして。

まぁ、若き日の恋愛はいいとして、後からジーンときました。
親子の姿にぴかぴか(新しい)

若き日の過ちを悔いている母親を見て、一人の女性としての姿を見出すニナ。
ようやく過去の苦しみから解放され、幸せそうなアン。
そしてつながれていく命のリレー。

私も死の淵に立ったとき、何を思い出すのか分かりませんが、人生に過ちなどなかったと思えるよう、幸せになる努力をしなきゃいけないなぁと思わされました揺れるハート
posted by みづき at 00:14| Comment(0) | TrackBack(5) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月20日

NARS

CIMG1996.JPG

<ナーズ ジャパン NARS アイライナーペンシル 8003 ¥2310>


初NARSですぴかぴか(新しい)

このアイライナーは現在10色展開で、ほかにはない面白いカラーもそろってて、集めたくなりそうでするんるん

ラインを引いてぼかすだけでも、目元にアクセントを置いたメイクが仕上がりそうです手(チョキ)

とか言いつつ、買ったのは定番のブラックなんですけどね(笑)

こちら、クレヨンタイプではなく、しっかりとしたペンシルですペン
なので書くときは、芯があるので少し痛く感じるかもしれません。

ペンシルなので太さも加減できます。
落ちやすいと言われてるそうですが、相変わらず私には関係なかったです手(パー)
まったく消えることなく残ってました。

発色も良いので、黒だとパリっとした目元になります目
この上にシャドウを重ねましたが発色の良さはそのままでした。
posted by みづき at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | コスメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月19日

プレストファンタジア24h

CIMG1994.JPG

<資生堂フィティット マジョリカマジョルカ プレストファンタジア24h レフィル ¥1050>
<同 ケース ¥735>



さて、こちらは珍しく使い切った商品手(チョキ)
なかなかメイクアップ物は使い切ることがないのですが、これはハマって1個使い切りましたるんるん

もちろん毎日、朝のお化粧の時と、お昼のお直しと頻繁に使う機会はあったんですけど、一番の原因は落としたから(爆)

そんなショッキングー(長音記号1)な話は忘れて・・・。
使い心地はと言うと、私結構好きです揺れるハート
評価も良いみたいですねるんるん

パウダーは特にお気に入りもなく、たまぁに思うものを買っては使い切って・・・を繰り返していました。
これもそんなには期待してなかったんですけどね。

でも、つけたときは感動ぴかぴか(新しい)
寝化粧にも使えると謳ってあるだけスキンケア効果もあって、時間が経っても崩れも目立ちにくく、しかも、きれいな艶をまとった感じに仕上がりました。

テカリが抑えられてるだけでなく、毛穴も目立たないなんてexclamation
と、まさに目から鱗状態でした目

今はプレストではなくルースを何個か試しているので、リピはしてませんが、1個は買い置きしておきたいなぁと思ってます。
posted by みづき at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | コスメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月18日

天国は待ってくれる

101712b[1].jpg

幻冬舎より¥1260で発売中

<あらすじ>
子供の頃からいつも一緒だった宏樹、武志、薫。健やかに友情を育む三人だったが、大人になるにつれ、それぞれの恋心が大きくなっていき……。脚本家・岡田惠和による初の書き下ろし小説。
幻冬舎HPより引用)


映画化もされた作品です。
予告編を何度か見たことがあったので、どちらかと言うと映像化された方が私の中では印象強いです。
実際、読むときもキャストを思い浮かべながら読んでいきましたるんるん

ページ数も166ページと薄く、とても読みやすかったです本
たぶん2〜3時間あれば、すべて読めてしまうんじゃないでしょうか?
通勤時間が読書タイムの私でも3日程で読めてしまいました。

映画の作品自体はまだ見ていませんが、予告だけで内容は大まかに分かってしまいます。
なので、特別、展開に驚かされもせず、という感じでした。

物語は、結婚した宏樹と薫が自分たちの子供に向けて、語るように2人交互にお互いのそれぞれの視線から、3人で過ごした思い出が書かれています。

終始ふわふわとした雰囲気に包まれている感じがしました。
悪く言うと現実感がないというか・・・。

ありきたりな設定だなぁと思えてしまいますが、岡田ワールドによってつまらなさはあまり感じられませんでした。

読後感は2人の幸せそうな様子が浮かぶようでほほえましい気分になりました揺れるハート
posted by みづき at 00:05| Comment(0) | TrackBack(1) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月16日

イレギュラー

200602000028[1].jpg

角川書店より¥1260で発売中

<あらすじ>
新鋭が描く、熱すぎる傑作青春小説!

素質だけは全国レベル、態度ならメジャーレベルの豪腕高校生ピッチャー・コーキは、強豪野球部K高にプライドを蹴散らされ、真剣に野球に取り組みはじめた。だが思ってもみなかった事件がコーキたちに降りかかる!!

角川書店HPより引用)


なかなか読み進むペースが上がりませんでしたバッド(下向き矢印)
自分で読みたいと思った本にも関わらずテンションがあがらなかったんです。

事件性を帯びてくるまでは・・・。

後半は一気に読めちゃいましたわーい(嬉しい顔)
特に試合のくだりなんて、読んでるこっちまで手に汗握る展開でハラハラドキドキ状態でした揺れるハート
臨場感たっぷりでしたexclamation

前半はイマイチ、コーキをはじめとする登場人物のイメージを頭の中で描き出すことが出来なくて、だらだら読んでしまったんだと思いますたらーっ(汗)

でも、ただの野球の青春モノで終わってませんexclamation
ところどころにちりばめられているギャグなんかに笑わされたり。

熱くなる青春のお話なんだけど、描き方がうまいのか、変に青春臭く感じることもありません手(パー)

読んだ後は爽快感でいっぱいでしたぴかぴか(新しい)

センバツが楽しみです(笑)





posted by みづき at 22:34| Comment(0) | TrackBack(1) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月15日

ハッピーウェディング 〜私が彼に決めた理由(ワケ)〜

my first wedding.jpg

原題:MY FIRST WEDDING

タキ コーポレーションより¥3990で発売中

2004年度作品/アメリカ

<出演>
レイチェル・リー・クック
ケニー・ドーティ
ポール・ホプキンス
ヴァレリー・マハフェイ
キャロライン・カーヴァー

<あらすじ>
ヴァネッサは3日後に結婚を控えていたが、誰にも言えない秘密を抱えていた。
懺悔をしようと教会に行き悩みを告げるが、実はそれは神父ではなくただの大工のニックだった。
悩みを聞き、ヴァネッサの力になろうとしてくれるニックだったが・・・。

<おすすめ度>
★★☆☆☆


ラブコメだと思って、肩の力を抜いて純粋に楽しむ気持ちで見始めたのですが、内容が低俗すぎましたバッド(下向き矢印)

ニックと婚約者のアンドレの狭間で悩むヴァネッサという構造を描きたかったと思うのですが、イマイチ描ききれていませんたらーっ(汗)

最初はちょっとおバカなヴァネッサちゃんという感じだったのですが、後半はそうでもないですし、ニックもストーカーの域に達するような行動っぷりふらふら

ヴァネッサ役のレイチェルは「rux」のCMにも以前出てましたけど、可愛い女優さんだと思うのですが、あんまりパッとしないですねあせあせ(飛び散る汗)





posted by みづき at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月08日

ソウル3

CIMG2109.JPG


ぴかぴか(新しい)第3日目ぴかぴか(新しい)

2泊3日の旅行も今日で最終日。

この日もゆっくり起きて朝ごはんレストラン
朝は昨日買ったチヂミとクリスピークリームドーナツで済ませましたるんるん


軽くパッキングしてから、最後のお買い物へ出発。

まずはソウル駅へ。
上の写真がソウル駅の旧駅舎です。

どこかで見覚えありません?
そう、東京駅exclamation

それもそのはず、ソウル駅を設計したのが東京駅を設計した人の門下生だそうで、似せて作られたようです。
今は隣に新駅舎があり、こちらは駅としてのお役目は終わっています。

ソウル駅のお隣にはロッテマートがあり、そこへ行こうと思っていたのですが、ロッテマートのオープンは10時から。
10時になってなかったので、ちょっと歩いて南大門まで行くことにしました。

歩いて10分もかからないところにあるのですが、韓国には横断歩道はあまりありません。
なので、大きな道路を渡るには地下道を通らなくてはいけません。

なのに、地下道は分かりにくいし、おまけに臭い(爆)
工事中なのに、歩行者用に足場は作られていないのでボッコボコの道を歩かされます。

韓国はバリアフリーには程遠いなと感じました車椅子


地下道を適当に通って、南大門の方向へ。
あってるのかも分かりませんでしたが、気づけば目の前に南大門市場がexclamation

CIMG2105.JPG


やっぱり朝も早いこともあって、お店はあまり活気付いてませんでしたあせあせ(飛び散る汗)

南大門市場と言えば、夜の屋台のイメージですが、ガイドさんに行ってみたいと言ったところ、あそこは汚いしやめといたほうがいいと言われました。

日本では結構有名なので、ガイドさんにそんなことを言われてちょっとショックだったのですが、昨日の広蔵市場にしても、分かる気がします。

韓国って基本、自動車優先なんでしょうね。
だから、バイクもビュンビュン市場の中を走っていくんです。

目の前に屋台があって食材が並んでるその前を。
コレって衛生的には良くないですよね?

ひどいところとか、キムチや野菜が地べたの上に置いたボールからはみ出して、地面に付いちゃってたり。
文化の違いなのか、私はとっても気になりました。


まぁ、そんな南大門市場でも食べることなく、ぶらーっと通り抜けて、南大門へ。


そう、あの南大門。
放火されちゃった・・・。

初日に免税店に行く途中、横を通ったのですが、すでに囲いがされてあって、中の様子をうかがい知ることは出来なかったのですが、行って見ると、正面側の囲いは、完全に覆われていなくて、中の様子が見ることが出来ます。

CIMG2108.JPG


もう復興への工事が始まっていて、足場が組まれていて、焼けた様子はあまり見えなくなっていました。

CIMG2106.JPG


囲いにはソウル市民の寄せ書きが多数書かれていました。
今回の火災で市民に与えた影響の大きさを改めて感じさせられました。


南大門を後にして、先ほどのソウル駅へ。
ロッテマートも開店したいたので、お土産を買いにカバン

ロッテもお菓子を職場用に買いました。
しかも特売品を(爆)
お土産代500円ほどで済みましたわーい(嬉しい顔)

ロッテマートは、まぁ大きなスーパーで、1階には食料品を中心に、2階はおもちゃや衣料品、CDや本など、なんでもありました。


お昼は、ソウル駅3階にあるハンファフードコートへレストラン
食券を買って、番号札渡されて、出来たら呼ばれて取りに行くっていう日本と同じシステム。

ただメニューがハングルと英語だけで、写真がない。
なので、イマイチどんななのかイメージしにくいですね。

でも安く韓国の定食が食べられまするんるん

ただ、ここでも本場韓国料理は辛かった。
何杯水をおかわりしたことか。


お腹もいっぱい、ソウルももう十分なほど満喫したので、ホテルに帰って、帰国の準備。

18時のフライトでしたが、ホテルへのお迎えは14時半。
交通渋滞のことも考えて早めのお迎えです。

3日間お世話になったホテルを後にして、いざ空港へ。
これがまた遠い道のり。

市内を出るだけで1時間近くはかかってたんじゃないかというくらい、ちんたら走ってました。


はぁ、体調最悪の中行った韓国でしたが、おいしいものを食べれれば満足だと思っていたのですが、意外にもあんまりお腹が空かず(爆)、おいしいものにもめぐり合えず、期待が大きすぎたなぁという感想で家族全員の意見が一致しました(笑)

韓国はハマる人もいるみたいですが、残念ながら私はそうはなれそうもありません。

次は母親を説得して、イタリアにでも連れて行こうかと思ってます(笑)
posted by みづき at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする