2008年04月28日

自転車少年記

468001[1].jpg

新潮社より¥1995で発売中

<あらすじ>
銀色に輝く翼を手に入れた少年たちは、明日へ続く道を、全速力で駆け抜ける。

幼い昇平の乗る自転車がスピードを出しすぎてとびこんだのは、草太の家の庭だった。ふたりは、その日、生涯の親友と出会う――。海までペダルをこいだ。弱小自転車部でレースに挑んだ。そして、東京発日本海行きのラリーを創った。もちろん素敵な恋もした。少年から大人になるまで、ふたつの魂の長距離走。爽快無類の成長小説。

新潮社HPより引用)


「図書館の水脈」に次ぐ竹内作品でするんるん
こちらはタイトル通り、さわやかな青春模様が描かれていますリゾート

2人の少年、昇平と草太の4歳から大人になるまでのストーリー。
それぞれの時代ごとのお話が自転車を通して書かれています。

あまりこういう青春群像物って読まないほうなのですが、さわやかさに惹かれてしまい読み終えました。

1ページ上下2段で413ページも。
かなりの長さですが、終始さわやかさでいっぱいでしたるんるん

こんなにも熱中できて、同じ同士を持った仲間にも恵まれて、大人になってもその青春は続いていて・・・。
うらやましい限りですexclamation

自転車と言えば、私は今も駅まで毎日チャリ通勤してます(笑)
高校のときは3年間チャリ通学。
雨の日も風の日も雨
坂道があって結構鍛えられたなぁとか自分の青春時代も懐かしんだりしましたわーい(嬉しい顔)

特に今の季節、天気のいい日にぶらっと自転車に乗ってみるのも気持ち良いですよねかわいい

はい。
やっちゃいましたexclamation
この本に影響されて。

この前、車で近所まで買い物に出かけようと思ったのですが、家の前に停めてある車が母親に使われていたので、自転車に乗って出かけてみました(笑)
少し離れたところにはもう1台車があったのですが、それには乗らずに。

バリバリ影響されてます手(チョキ)

距離にすると3キロほどのたいしたことないのですが、こちらも坂道があって、一気に駆け上ると、着いたときには頭に酸素が回ってなくてクラクラするし、息は上がるしで大変でしたがく〜(落胆した顔)

でも、楽しかったです揺れるハート
自転車の楽しさ、再発見でした。








posted by みづき at 23:03| Comment(0) | TrackBack(1) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月27日

凍りのくじら

182458-1[1].gif

講談社より¥1040で発売中

<あらすじ>
クライマックスにおける藤子世界観との共鳴等々、細やかな愛情を持って構築された作品。
これは、傑作だと思います。――瀬名秀明

高校2年生・理帆子の“少し不思議”な物語(ミステリー)がはじまる!

7月の図書室。彼と出会ったあの夏は、忘れない。
藤子・F・不二雄をこよなく愛する、有名カメラマンの父・芦沢光が失踪してから5年。残された病気の母と2人、毀(こわ)れそうな家族をたったひとりで支えてきた高校生・理帆子の前に、思い掛けず現れた1人の青年・別所あきら。彼の優しさが孤独だった理帆子の心を少しずつ癒していくが、昔の恋人の存在によって事態は思わぬ方向へ進んでしまう……。家族と大切な人との繋がりを鋭い感性で描く“少し不思議”な物語(ミステリー)。

講談社HPより引用)


ミステリー要素はあまりないですが、まさに「少し・不思議な」(SF)ストーリー。

主人公の理帆子は女子高生とは思えないほどクールで、冷め切った性格。
理帆子ほど賢くはないし、計算尽くめで生きているわけではないけど、私も理帆子と同じ「少し・不在」の感じが共感できて、最初は惹かれるがままに読み進めていきました。

途中、若尾の痛々しいさまやミステリー要素も加わってきて一気に物語は展開していきます。

作中には理帆子のお父さんが好きだったというドラえもんのお話や道具がいっぱい出てきまするんるん
私もドラえもんは好きですが、そこまでマニアではないので詳しくは分からず、出てくる道具も知らないものが多かったので理帆子と一緒になって楽しむことは出来ませんでした。

私も理帆子同様、SFって苦手分野だったのですが、「少し・不思議な」物語だと捉えると面白そうだなって思えてきましたるんるん





posted by みづき at 23:17| Comment(0) | TrackBack(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月25日

そのときは彼によろしく

SDV17355D_L[1].jpg

東宝より¥3990で発売中

2007年度作品/日本

<原作>
市川拓司(「ただ、君を愛してる」、「いま、会いにゆきます」)


<出演>
長澤まさみ(「涙そうそう」など)
山田孝之(「手紙」「電車男」
塚本高史(「木更津キャッツアイ ワールドシリーズ」など)
国仲涼子
北川景子(「間宮兄弟」
黄川田将也
本多力(「サマータイムマシン・ブルース」
黒田凛
深澤嵐(「子ぎつねヘレン」
桑代貴明
和久井映見(「日本沈没」
小日向文世

<あらすじ>
幼なじみと誓い合った夢だったアクアプランツの店「トラッシュ」を開店した遠山智史。
そんな「トラッシュ」にある日トップモデルの森川鈴音がやってくる。
とまどう智史だったが、何故か鈴音には懐かしさのようなものも感じる。
実は鈴音は離れ離れになっていた幼なじみ・滝川花梨だったのだ。
再会を喜びあう智史と花梨。
しかし、2人にはもう1人幼き日の親友がいた。
画家になると約束していた五十嵐佑司だ。
音信不通だった佑司に2人は会いに行くが、彼は事故に遭い昏睡状態だった。
そして時を同じくして明らかになっていく花梨の秘密。
彼女に残された時間はあとわずかだった・・・。

東宝HPより引用)

<おすすめ度>
★★★☆☆


何気に私、市川作品の映画化はすべて見ていまするんるん
特別好きって訳ではないんですけどあせあせ(飛び散る汗)

すべてに共通しているのがファンタジー要素ハートたち(複数ハート)
これを前提で見ないと面白さが分からないかも。

原作は未読ですが、やっぱり異なったつくりになっているようです。

タイトルそのままに「そのときは彼によろしく」という言葉がキーワードにはなってくるのですが、面白みのない三角関係の様子やダラダラした展開が、その言葉の印象を薄くさせていましたたらーっ(汗)
とか言いつつも、その台詞の時には自分も声に出して言ってみたりしましたけど(笑)

やっぱり「いま会い」ほどのインパクトはなかったですバッド(下向き矢印)

約2時間もあり、その長さも余計につまらなさを強調させてしまった感じがします。
もう少しコンパクトにまとめれた気もするのですが・・・。








posted by みづき at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月24日

オルビス

CIMG2000.JPG

<オルビス クリアウォッシュ 120g ¥1365>



オルビスは久しぶりに行きましたカバン
今なら6月30日まで発売1周年記念特価で¥1260で販売してますexclamation

ニキビ用スキンケアということで、爽快感はかなりありますぴかぴか(新しい)
メントールのようなミントのような、スーッとした感じになります。
皮脂汚れは取れ去ってしまったような気分に。
それくらい洗い上がりはさっぱりします。

スクラブ入りです。
手であわ立てるとスクラブの感触は分かりますが、泡立てネットを使うと消えてしまいます。
その代わり、泡の弾力がすごいexclamation

ニキビ用ですが、あまり役には立ってないようなあせあせ(飛び散る汗)
使っても特別にきびが減ったような印象は受けませんでしたバッド(下向き矢印)
posted by みづき at 21:55| Comment(0) | TrackBack(0) | コスメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月23日

エクストラスーパーラッシュマスカラ

CIMG1999.JPG

<リンメル エクストラスーパーラッシュマスカラ(ロング)101 ¥1050>



お値段がかなりお安いこちらのマスカラるんるん
どんなものかと使ってみたら、普通でした(笑)

まず、繊維の量がすごいexclamation
ブラシには大量の繊維がくっついてます。

でも、あれだけ大量の繊維なのにまつげにつけると意外にも猫かぶっちゃっておとなしめわーい(嬉しい顔)
確かにロング効果はでますけど、あれだけつけてこんな感じ?
と、なんかあっけないほど自然な長さになりますあせあせ(飛び散る汗)

ボリューム求めるなら、同じマスカラのボリュームを買いなってことなんでしょうねたらーっ(汗)
ボリュームは出ません手(パー)
あくまでロング効果のみ。

でも、私にはこれくらいの自然な長さの出るマスカラがあってるのかもしれません目

posted by みづき at 23:31| Comment(0) | TrackBack(0) | コスメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月22日

モテる男のコロし方

John Tucker Must Die.jpg

原題:JOHN TUCKER MUST DIE

FOXより¥3990で発売中

2006年度作品/アメリカ

<出演>
ジェシー・メトカーフ
ブリタニー・スノウ
アシャンティ
ソフィア・ブッシュ
アリエル・ケベル
ジェニー・マッカーシー
ケヴィン・マクナルティ
テイラー・キッチュ

<あらすじ>
校内一のモテ男、ジョン。
あるとき、彼が3股をかけていることが分かり、遊ばれた女の子たちは激怒。
それを傍から見ていた転校生の目立たない存在のケイト。
ライバルだった3人ににケイトを加えた4人は仲良くなっていき、あるとき計画を思い立つ。
ジョンにケイトを本気で恋をさせたあとで、思いっきり振ってやり、それまでの鬱憤をはらしてやろうと・・・。

<おすすめ度>
★★★★☆


王道のラブコメです揺れるハート
見ていてとても楽しめまするんるん

ジョンがモテ男の風貌には見えないのが辛いですが(笑)、笑わされっぱなしで面白かったです。

アメリカのハイスクールを舞台にしたお話ですが、楽しそうで懐かしい気分になりました。
私の高校時代とはまったく無縁のお話でしたが(笑)、こんな高校時代だったら楽しいだろうなぁなんて思ったりるんるん

コメディ要素たっぷりですが、見終わった後には、ほっこり幸せな気持ちになれますかわいい





posted by みづき at 14:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月20日

アヒルと鴨のコインロッカー

2247[1].jpg

アミューズソフトエンタテインメントより¥4935で発売中

2006年度作品/日本

<監督>
中村義洋

<原作>
伊坂幸太郎

<脚本>
中村義洋
鈴木謙一(「この胸いっぱいの愛を」

<出演>
濱田岳
瑛太(「どろろ」
関めぐみ(「笑う大天使(ミカエル)」
田村圭生
関暁夫
眞島秀和
野村恵里
平田薫
寺十吾
恩田括
キムラ緑子(「パッチギ! LOVE&PEACE」
なぎら健壱(「魂萌え!」
松田龍平(「NANA」
大塚寧々

<あらすじ>
大学入学のために単身仙台に引っ越してきた19歳の椎名はアパートに引っ越してきたその日、奇妙な隣人・河崎に出会う。彼は初対面だというのにいきなり「一緒に本屋を襲わないか」と持ちかけてきた。
彼の標的はたった一冊の広辞苑。そして彼は2年前に起こった、彼の元カノの琴美とブータン人留学生と美人ペットショップ店長・麗子にまつわる出来事を語りだす。過去の物語と現在の物語が交錯する中、すべてが明らかになった時、椎名が見たおかしくて切ない真実とは・・・。

アミューズソフトエンタテインメントHPより引用)

<おすすめ度>
★★★☆☆


伊坂作品の映像化ですTV
原作は興味があって購入したのですが、まだ本棚で眠ったままです(笑)

展開はやっぱり伊坂作品らしく、どんでん返しがありましたねexclamation
まんまとしてやられたという感じですわーい(嬉しい顔)

最初は何だかなぁという感じで見ていたのですが、途中ですべてが繋がっていく面白さexclamation
爽快でしたるんるん

先に映画を見てしまったけど、これがどんな風に活字で描かれているのか逆に興味が持てました。

映像化は難しかったと思うけど、違和感なく作られていました。
内容よりもトリックのほうが印象に残りました(笑)

最後にタイトルの意味が理解できたときは切なくなりました。





posted by みづき at 01:23| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月18日

クライモリ

GNBF-7155_S[1].jpg

原題:WRONG TURN

ジェネオン エンタテインメントより¥3990で発売中

2003年度作品/アメリカ・ドイツ

<監督>
ロブ・シュミット

<出演>
エリザ・ドゥシュク
デズモンド・ハリントン
エマニュエル・シューキー
ジェレミー・シスト(「unknown アンノウン」「Uボート 最後の決断」
ケヴィン・ゼガーズ(「キャプテン・ズーム」
リンディ・ブース
ジュリアン・リッチングス

<あらすじ>
クリスは急いで車を走らせていると、事故のため通行止めをくらう。
道をそれて先を急ごうと森の中へ走っていくと、一瞬気をとられたところで停まってあった車に衝突してしまう。
彼らは森へキャンプに行く途中、車がパンクしてしまい立ち往生していたという。
仕方なく一緒に助けを求めに森の中へと進んでいくのだった・・・。

<おすすめ度>
★★★★☆


続編の「クライモリ デッド・エンド」もDVD化されましが、1作目を見ていなかったので、見てみましたTV
ってか、続編って言ってもキャストは続投していないし、ストーリーも異なってるようですね。

まぁ、続編の話はさておき。
こちらは、最近の凝ったホラーと比べると、とてもシンプルです。

得体の知れない怪物に追い掛け回されて・・・とか、意味不明の展開に惑わされたりすることもないです。

珍しくCGやグロさに頼らずに構成されています。
多少のグロさはありますが、目を覆ってしまうほどではなかったです。

自分たちを怖がらせているものの正体も見ている側も分かりますし、一緒になって逃げ回ってる気分になります。

シンプルなので、当然展開も先が読めてきてしまいますけど、それでもドキドキハラハラさせられっぱなしでしたexclamation

王道といった感じですがシンプルにまとまっていて好きです揺れるハート





posted by みづき at 14:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月13日

夏の滴

200101000110[1].jpg

角川書店より¥1575で発売中

第8回日本ホラー小説大賞長編賞受賞

<あらすじ>
瑞々しい少年小説の中に恐怖を孕んだ、絶賛のホラー大賞長編賞受賞作。

小学四年生のクラスで突如流行りだした「植物占い」。クラスから一人、二人と姿を消す生徒たち。子どもたちの背後で蠢く大人たちの歪んだ欲望とは? 選考委員激賞の日本ホラー小説大賞長編賞受賞作!

角川書店HPより引用)


日本ホラー小説賞なるものも知らなかったのですが、どうやら角川さんが主催されてるようですね。

想像とはかなり異なる内容。
そして結末。

ホラーというくくりではないような気もしますたらーっ(汗)
ホラーと言うと、お化けや幽霊を想像しますが、そんなものは出てきません。
現実に起こりそうなと言う意味でのホラーかと言われれば、それも違いますし。

とりあえず展開がありえない方向に進んでいくので、ついていくのがやっとでしたバッド(下向き矢印)
展開がありえないのはまぁいいとしても、学校でのイジメの様子などは常識を超えていて引いてしまい、覚めた気持ちで読み進めました。

面白いと言う声があったので読んでみたのですが、意外なお話でした。
posted by みづき at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月11日

蟲師

tbd_1147[1].jpg

東北新社より¥4179で発売中

2006年度作品/日本

<監督>
大友克洋

<原作>
漆原友紀

<脚本>
大友克洋
村井さだゆき

<出演>
オダギリジョー (「パビリオン山椒魚」「THE 有頂天ホテル」など)
江角マキコ
大森南朋(「さくらん」「涙そうそう」
蒼井優(「フラガール」「男たちの大和/YAMATO」
りりィ
李麗仙
クノ真季子
守山玲愛
稲田英幸
沼田爆

<あらすじ>
今から100年前の日本。
精霊でも、幽霊でもなく、不可解な自然現象を引き起こし、時には人間にとりつく、蟲と呼ばれる妖しき生き物がいた。
そんな蟲を理解し、とりつかれた人々を癒す能力を持つ者は‘蟲師’と呼ばれた。

東北新社HPより引用)

<おすすめ度>
★★☆☆☆


虫、虫、虫。
虫が3つでもムシなんですね。

睡魔と闘うこと3回。
ようやく見終えました。

原作の漫画を知らないので、見終えて思うことは、これのどこが面白いの?
予告編では面白そうに見えたけど、ファンタジー要素いっぱいの映像にごまかされてストーリーが何一つ分からないまま気づけばエンドロールみたいな。

途中寝ちゃったので、一気に見てないせいもあるかとは思うのですが。
それだけでなくても分かりづらいのに。

堪能できたのは、緑の美しさだけでした(笑)








posted by みづき at 00:29| Comment(2) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする