2008年11月30日

リアル鬼ごっこ

oni_jk[1].jpg

ジェネオン エンタテインメントより¥3990で発売中

2007年度作品/日本

<監督・脚本>
柴田一成

<原作>
山田悠介

<出演>
石田卓也(「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」
谷村美月(「魍魎の匣」
大東俊介
松本莉緒
吹越満(「手紙」
柄本明(「魍魎の匣」「嫌われ松子の一生」など)

<あらすじ>
“佐藤”姓の人々が相次いで亡くなるという奇妙な出来事が起こっていたある日、高校生・佐藤翼は、敵対する不良グループに追われ、全力で走っていた。追い詰められて捕まりそうになった瞬間、気がつくと彼はなんとパラレル・ワールドの別の日本にいた。そこでは独裁的な国王が、佐藤姓を持つ人々を標的に、捕まれば死刑という究極の鬼ごっこを強要していた。佐藤姓を持つ翼は果たして逃げ切れるのか??そして国王の狙いは?
ジェネオン エンタテインメントHPより引用)

<おすすめ度>
★★★☆☆


あまり評価は良くないみたいですが・・・。

ひとまず、佐藤じゃなくてよかった(笑)

原作が累計170万部突破のベストセラーだそうですexclamation
デビュー作でこれだけの世界観を書きあげられるのはすごいですね目
まぁ、原作は読んでないですけどあせあせ(飛び散る汗)

現代ホラーの部類に入るそうですが、ホラーにしてはしっかりと筋が通ったお話でした。

リアル鬼ごっこだけに、疾走シーンが多いです。
しかも、CGじゃなく、ここもリアルだそうで。

体力優先でキャストを決めたのか、フレッシュすぎます。
もう少しキャリアのある方中心に組めば深みも出たかと思うのですが・・・。





posted by みづき at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月29日

ハッピーバースデー

4-323-07056-X[1].jpg

金の星社より¥1260で発売中

<あらすじ>
母親からの精神的虐待で声を失う少女・あすかの物語「ハッピーバースデー」。文芸書版は、母・静代が娘を愛せない理由を丹念に追い、静代のバックストーリーが明かされていきます。心の闇を暴く新たなる人物の登場によって静代はどう変わっていくのか。原作とはまた違う涙を誘う感動作!
金の星社HPより引用)


もともとは児童文学として書かれた作品。

「泣ける作品」という触れ込みで、多くの方が紹介されていたのが気になり、読んでみました本

やっぱり、あすかちゃんの一途な思いには涙を誘われましたもうやだ〜(悲しい顔)

あれだけひどい仕打ちをされてもグレないとはすごい・・・。
なんて、つい、小説として読んでしまったので、そんな感想も抱いてしまいましたたらーっ(汗)
所詮、児童文学なので、きれいごとしか書かれてないし、教科書のような内容でした。

ただ、これは作品がダメっていうのではなく、私の捉え方の問題だと思います手(パー)

もっと、最初にコンセプトを理解して読むべきでしたねあせあせ(飛び散る汗)

親子の関係で悩まれてる方や教育関係の方にはいいのかも知れません。





posted by みづき at 22:56| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月28日

資生堂眉墨鉛筆

CIMG2124.JPG

<資生堂 資生堂眉墨鉛筆 B ブラウン ¥210>



中高生のころからリピしてるアイブロウでするんるん

安いのにコスパも良くて優秀ですぴかぴか(新しい)

ちょっと芯が堅めなのですが、気にならない程度です。

ペンシルですが、ぼかしてつかうこともできます。
色づきもしっかりしています。
posted by みづき at 14:48| Comment(0) | TrackBack(0) | コスメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月27日

22歳、季節がひとつ過ぎてゆく

200190b[1].jpg

幻冬舎より¥520で発売中

<あらすじ>
家庭環境や性格が違っても仲の良い征子、早穂、絵里子だったが、絵里子の婚約をきっかけに細波がたち始める。「女」と呼ぶには未完成な三人が、友情と愛を涙と共に学んでゆくひと夏の物語。
幻冬舎HPより引用)


初の唯川作品です。
大人の恋愛小説のイメージがあって、普段あまり読もうとは思わないのですが、22歳の微妙な年齢の女性たちを主人公に描いてるので、ちょっと読んでみました本

中身も260ページと短めで、サクっと読めてしまいました。
その分、あまり内容も覚えてませんが・・・たらーっ(汗)

私もかつて22歳を経験しましたが、彼女たちほどしっかりとして、大人ではなかったと思います。

15年ほど前に書かれた作品なので、今の22歳と当時の22歳とではおかれてる状況も違うので、やっぱりその分なじめなかったっていうのもあると思います。

でも、少しだけでも彼女たちと共に青春を味わうことができて楽しかったです揺れるハート

22歳。
将来のことに不安だったけど、ただ進むしかないと思ってました。

そんなに昔のことじゃないのに、なんだか懐かしいです。





posted by みづき at 23:39| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月24日

ハサミ男

273522-1[1].gif

講談社より¥770で発売中

<あらすじ>
怜悧・大胆・精緻
新感覚ミステリの傑作

ハサミ男=美少女連続殺人鬼。死体の首には鋭く光るハサミが一丁!

美少女を殺害し、研ぎあげたハサミを首に突き立てる猟奇殺人犯「ハサミ男」。3番目の犠牲者を決め、綿密に調べ上げるが、自分の手口を真似て殺された彼女の死体を発見する羽目に陥る。自分以外の人間に、何故彼女を殺す必要があるのか。「ハサミ男」は調査をはじめる。精緻にして大胆な長編ミステリの傑作!

講談社HPより引用)


517ページもある長編小説です本

猟奇殺人犯のハサミ男の視点と警察側の視点から、事件が描かれています。

猟奇殺人事件だけあって、内容も少しグロかったりしますたらーっ(汗)

文章も固くて読みづらかったですあせあせ(飛び散る汗)

そして、読んでいる間に覚える違和感あせあせ(飛び散る汗)
うまく言葉にできないけど、なんだか引っかかるなぁと言った感じがずっとありました。

その違和感は最後に真実が明らかにされて、なるほどなぁと思わされました。
そういうことかひらめき
まさに予想外の展開。

ただ、もう少し話の内容で驚かされたかったですあせあせ(飛び散る汗)








posted by みづき at 23:34| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月19日

潜水服は蝶の夢を見る

ACBF-10570[1].jpg

原題:LE SCAPHANDRE ET LE PAPILLON/THE DIVING BELL AND THE BUTTERFLY

角川エンタテインメントより¥4935で発売中

2007年度作品/フランス・アメリカ

第60回カンヌ国際映画祭 監督賞受賞(ジュリアン・シュナーベル)
第65回ゴールデン・グローブ  外国語映画賞受賞
                     監督賞受賞(ジュリアン・シュナーベル)
第33回LA批評家協会賞 撮影賞受賞(ヤヌス・カミンスキー)


<監督>
ジュリアン・シュナーベル

<原作>
ジャン=ドミニク・ボビー

<出演>
マチュー・アマルリック
エマニュエル・セニエ
マリ=ジョゼ・クローズ
アンヌ・コンシニ
パトリック・シェネ
ニエル・アレストリュプ
オラツ・ロペス・ヘルメンディア
ジャン=ピエール・カッセル
イザック・ド・バンコレ
エマ・ドゥ・コーヌ
マリナ・ハンズ
マックス・フォン・シドー

<あらすじ>
ジャン=ドミニクは3人の子供の父親。「ELLE」誌の編集長として、幸せで華やかな人生を送っていた。ところがある日突然、脳梗塞で倒れ、「ロックト・インシンドローム」になってしまう。身体的自由を奪われ、唯一動くのは、左目だけ。そんなジャン=ドミニクに対し、言語療法士アンリエットは、瞬きでコミュニケーションをとる方法を考え出す。そしてある日彼は、瞬きで自伝を綴り始める。果てしない想像力と、記憶、そして生きることへの愛情でジャン=ドミニクは逆境を乗り越え、希望は少しづつ未来へと向かっていく・・・。
角川エンタテインメントHPより引用)

<おすすめ度>
★★★☆☆


同名の原作を元に映画化されました。
原作よりも映像化されたほうに興味がわき、見に行きたいなぁと思いつつも、なかなか予定が合わず、DVDでの鑑賞となってしまいました。

テレビでも紹介されているのを見て、もっと感動巨編かと思いきや、淡々と物語は進んでいきました。

何より素晴らしいのがこれが実話だということ。

左目だけで意志を伝えるというのは、相手がアルファベットを読み上げていって、ジャンがまばたきをする。
それの延々繰り返し。

1つ1つのアルファベットをつなげて、ようやく1つの単語ができ、その単語のつながりが、やがて文章になる。

およそ20万回のまばたきで本が出来上がったそう。

相当な労力だと思います。

そんなジャンの言葉だから1つ1つに重みがありました。
posted by みづき at 23:26| Comment(0) | TrackBack(2) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月09日

暗いところで待ち合わせ

200787b[1].jpg

幻冬舎より¥520で発売中

<あらすじ>
駅のホームで起きた殺人事件が、寂しい二人を引き合わせた。犯人として追われるアキヒロは、ミチルの家へ逃げ込み、居間の隅にうずくまる。他人の気配に怯えるミチル。奇妙な同棲生活が始まった―。書き下ろし小説。
幻冬舎HPより引用)


私にとっての初乙一作品ですぴかぴか(新しい)

映画化もされています。
262ページと短めなので、サクッと読めてしまいます。

映画の予告編を何度か見たことがあったので、そのイメージが強く、ずっと頭の中に残ったまま読んでいました本

特に主人公のミチル。
田中麗奈ちゃんのイメージしか浮かんできませんでした。

キャスティングはぴったりだと思いますexclamation

ミチルとアキヒロの奇妙な共同生活だけでなく、最後にはしっかりとどんでん返しもあって、短めな中にもしっかりとストーリーが組み立てられていました。

すごく臨場感があって、特に二人の部屋での様子などは、読んでいるこちらまでも音をたてちゃいけないような雰囲気になってきたりするほど。

まるで二人の息遣いまでもが聞こえてくるようでした。
posted by みづき at 23:47| Comment(0) | TrackBack(1) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月08日

ディスタービア

DWBF-10140[1].jpg

原題:DISTURBIA

角川エンタテインメントより¥1890で発売中

2007年度作品/アメリカ

<出演>
シャイア・ラブーフ(「トランスフォーマー」「コンスタンティン」など)
キャリー=アン・モス
デヴィッド・モース
サラ・ローマー
アーロン・ヨー
ホセ・パブロ・カンティージョ
マット・クレイヴン
ヴィオラ・デイヴィス

<あらすじ>
学校で暴力事件を起こし、自宅軟禁となったケール。
隣に引っ越してきたアシュリーのことが気になり、つい、双眼鏡片手に覗きを始めてしまう。
単なる退屈しのぎのはずが、隣人の殺人現場を目撃してしまうのだった・・・。

<おすすめ度>
★★★☆☆


最近、乗りに乗ってるシャイア・ラブーフ主演作。
公開時に見たかったのですが、結局時間が合わず断念たらーっ(汗)
今になっての鑑賞です。

確かこの前、「裏窓」と酷似してると訴えられてましたよねあせあせ(飛び散る汗)
公開も終わって今更かよと思いつつ。
「裏窓」は見てないので、私にはなんとも比較のしようがないですが。

単なるサスペンスで終わらず、高校生ライフを軸に描いてあるので、暗くなりすぎていません。

楽しませるところ、怖がらせるところ、きちんとメリハリがあって楽しめました。

高校生っていう設定が絶妙に活かされてますねexclamation





posted by みづき at 00:23| Comment(0) | TrackBack(3) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする