2012年04月30日

最後の忠臣蔵

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ワーナー・ホーム・ビデオより¥3480で発売中

2010年度作品/日本

<監督>
杉田成道

<原作>
池宮彰一郎

<出演>
役所広司
佐藤浩市(「ステキな金縛り」など)
桜庭ななみ
山本耕史(「忍たま乱太郎」「ステキな金縛り」
風吹ジュン(「八日目の蟬」など)
田中邦衛
伊武雅刀(「SPACE BATTLESHIP ヤマト」
笈田ヨシ
安田成美(「時をかける少女」)
片岡仁左衛門
柴俊夫(「座頭市 THE LAST」、「日輪の遺産」「沈まぬ太陽」
佐川満男
こぐれ修
福本清三
田畑猛雄
芝本正
結城市朗
井上肇(「八日目の蟬」など)
芹沢礼多(「ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜」
望月章男
高橋信吾
片岡功
白井滋郎

<あらすじ>
私たち誰もが知っている〈忠臣蔵〉は、まだ物語の途中だった。

討入りから16年間、名誉の死を許されなかった寺坂吉右衛門と瀬尾孫左衛門。
二人は、それぞれの使命を果たすためだけに懸命に生きてきた。吉右衛門は赤穂浪士の遺族を捜して全国を渡り歩き、ついに最後の一人にたどり着く。孫左衛門は武士の身分までも捨て素性を隠し、可音と名付けた内蔵助の忘れ形見を密かに育てあげる。
やがて凛とした気品を備えた美しい娘に成長した可音は、天下の豪商の嫡男に見初められる。可音を名家に嫁がせれば、孫左衛門の使命もまた、終わるのだ。
そんななか、かつては厚い友情で結ばれ、主君のために命を捧げようと誓い合った二人が再会する。かたや命惜しさに逃げた裏切り者、かたや英雄になれなかった死に損ないとして──。
しかし、孫左衛門の口から、真実が明かされることはなかった。

今、忠義という名の“絆”から、世代を超え、国境を超え、観る者の魂を震わせる<本物の感動>が生まれる。しかし、物語はまだ終わらない。
その感動の先にあるのは、誰も知らない<本当の結末>。

ワーナー・ホーム・ビデオHPより引用)

<おすすめ度>
★★★★★


美しい物語ですぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
涙が止まりませんでした。

泣きのポイントはいくつかあるのですが、終始泣いていました。

忠臣蔵と言えば討入りがクライマックスですが、これは討入り後の話がメインで、討入りのシーンは冒頭部分のみ。

忠義がテーマで、孫佐と吉右衛門の2人の元藩士が主役なのですが、孫佐と可音との間に流れる穏やかな愛も素晴らしかったです。
桜庭ななみちゃんの繊細な演技も良かったです。
切ない〜。
今思い出しただけでも、目頭が熱くなってきました。

ストーリーも無駄な演出もなく、すっきりとしていて観やすかったです。











posted by みづき at 13:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月27日

僕等がいた 後篇

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2011年度作品/日本

<出演>
生田斗真(「僕等がいた 前篇」「ハナミズキ」
吉高由里子(「僕等がいた 前篇」「ロボジー」など)
高岡蒼甫 (「僕等がいた 前篇」 、「座頭市 THE LAST」など)
本仮屋ユイカ(「僕等がいた 前篇」
比嘉愛未
須藤理彩(「僕等がいた 前篇」
麻生祐未(「僕等がいた 前篇」など)

<あらすじ>
矢野が東京へ引っ越して2人は遠距離に。
それでも毎日メールや電話で連絡を取り合っていた。
しかし、だんだんと矢野からの連絡が途絶えるようになる。
やがて大学生となった高橋は東京の大学へ進学する。
矢野との再会を心待ちにしていたが、会うことはなくただ時だけが過ぎていくのだった・・・

<おすすめ度>
★★★☆☆

前篇からの続きです。
なんとか観ることができました。

あんなに胸キュンだった高校時代と打って変わって今回は超現実的。
爽やかさも吹き飛んで行きました。
恋愛どころではない感じです。

ドロドロしてます。

矢野がメインで描かれていますが、これだけつらいことがあったんだという言い訳にしかみえません。
その数年間を高橋は知らないけれど、それでもずっと思い続けられるのもすごい。
やたらと過去を美化してるようにも見えるし、過去の矢野が好きなだけにも思えます。

ところどころ涙腺を刺激するシーンも出てきてつい泣いてしまいましたが、前篇後編と引っ張った割には何も残らなかった気がします。
posted by みづき at 00:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月20日

マークスの山(上)

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講談社より¥680で発売中

第109回直木賞受賞

<あらすじ>
第109回直木賞受賞作

警察小説の金字塔
21世紀、33歳の新生・合田雄一郎、登場

「俺は今日からマークスだ! マークス!いい名前だろう!」――
精神に〈暗い山〉を抱える殺人者マークス。南アルプスで播かれた犯罪の種子は16年後発芽し、東京で連続殺人事件として開花した。被害者たちにつながりはあるのか?
姿なき殺人犯を警視庁捜査第1課第7係の合田雄一郎刑事が追う。直木賞受賞作品。

講談社HPより引用)


初高村作品です✨

最初は、年代も場所も登場人物も違うストーリーが紹介され、これがどのようにつながっていくのかすら見えない状態。

山の話もたくさん出てくるし、丁寧に山の地図まで添えてくれています。
けど、分かってなくてもお話のはついていけます。
私自身、山の場所など「へぇ〜」程度にしか思ってもいませんでした(笑)

最初はとっつきにくく読み進めるスピードも遅かったですが、合田刑事が登場してからは早かったです。

主人公は、警視庁の刑事、合田。
たまに出てくる関西弁に違和感がありますけど、熱い骨太な刑事です。

合田の同僚としても様々な個性の刑事が出てきます。
みんなあだ名で呼びあってますが、肝心の合田さんのあだ名ってなんだったのでしょう?

テレビドラマに出てくる刑事とは違って、みんな殺気立ってて協力というものが感じられず、周りを出し抜こうとする気持ちが半端ないです。
組織力で解決していくのかと思いきや、黒々としたものが渦巻いてます。
一般社会とは違う独特な世界観がたくさん伺えます。

事件を追う刑事とマークスのお話が交互に出てきます。

まったくの違う世界で、これがどう交差していくのかが後半の見ものです。











posted by みづき at 18:58| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月19日

スタイリングキープベースUV

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<資生堂 マキアージュ スタイリングキープベースUV 30ml ¥3150>



マキアージュの化粧下地ですぴかぴか(新しい)

プッシュ式になってて、ピンクがかったテクスチャーです。
2プッシュ程度で肌全体に行き渡ります。
少量で済むのでコスパはいいかも手(チョキ)

塗るとすぐに肌に馴染んでいきます。
若干、肌が明るくなったかな?という程度の補正です。
カバー力はないかもexclamation&question

パールもラメも入ってない、シンプルなタイプです。

ファンデはマキアージュではないですが、良くも悪くもないといった印象です。
posted by みづき at 22:40| Comment(0) | TrackBack(0) | コスメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月18日

リバイタル グラナス

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<資生堂インターナショナル リバイタル グラナス クレンジングミルク 180ml ¥4200>



資生堂の中でもハイブランドのリバイタル グラナスぴかぴか(新しい)

クレンジングミルクという商品名ですが、メイク落としではなく洗顔料でするんるん

でもミルクの名前の通り、テクスチャーは白いリキッド状になっています。
水を加えて泡立てネットで泡立てます。

ふわふわの泡が出来上がるのですが、泡の持ちはあんまりよくありませんあせあせ(飛び散る汗)

そのほかにも高い割には良さも感じられず・・・。
私の肌はハイブランドは受付てくれないのでしょうか・・・。

ちっ。
肌まで庶民派か(笑)
posted by みづき at 21:26| Comment(0) | TrackBack(0) | コスメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月17日

軽蔑

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角川書店より¥4935で発売中

2011年度作品/日本

<監督>
廣木隆一

<出演>
高良健吾
鈴木杏
大森南朋(「毎日かあさん」など)
忍成修吾
村上淳
根岸季衣
田口トモロヲ
日向寺雅人
蕨野友也(「リアル鬼ごっこ2」など)
小林ユウキチ
緑魔子
小林薫

<あらすじ>
芥川賞作家・中上健次 反逆の愛の寓話を、奇跡のコラボレーションで初映画化!!

夜の街で欲望のままに生きる男・カズと、歌舞伎町でダンサーとして生きる真知子。
孤独な二人は、一瞬で恋に落ちた――。衝動的なカズの情熱に流されるまま、二人はカズの故郷で新しい生活を始める。
まじめに働くことを知らず、好き勝手に生きてきたカズは地方の資産家の一人息子だった。
「ここじゃ、五分と五分じゃいられない」引き裂かれる想いで、カズの元を去る真知子。
愛すれば愛するほど、運命が二人を隔てていく。重くのしかかる非情な現実から、逃れられるのか。
運命によって引き裂かれても、互いを強く愛し抜く――。
この獰猛でピュアな愛の寓話こそ、行き場を失った今の時代に通じる、中上健次からの挑発的なメッセージである。

角川書店HPより引用)

<おすすめ度>
★★★☆☆


う〜ん・・・。
そんなに2人の愛って素晴らしいものなんですかね?
私には単に子どもが大人になりきれずに欲望のままに後先考えずに生きてるだけにしか見えませんでした。

同情すらできません。
自業自得。

逆にいえば若いってことかも。
お金がないなら稼ぐんじゃなくて盗む。
短絡的な考え。

杏ちゃんもまだ童顔の残る顔で娼婦の役をやっても、ハマってるとは思えないしあせあせ(飛び散る汗)

評価が悪いのは承知の上で観ましたが、意外にもそこまで「軽蔑」するような作品ではなかったです。
中身もなかったけど。

「蛇にピアス」と比較されることもあるみたいですけど、まだあっちの方が恋愛を描いてました。








posted by みづき at 20:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする