2012年06月30日

ファミリー・ツリー

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原題:THE DESCENDANTS

2011年度作品/アメリカ

第84回アカデミー賞 脚本賞受賞(ジム・ラッシュ、ナット・ファクソン、アレクサンダー・ペイン)
第69回ゴールデン・グローブ 作品賞(ドラマ)受賞
                    男優賞(ドラマ)受賞(ジョージ・クルーニー)
第37回 LA批評家協会賞 作品賞受賞


<監督>
アレクサンダー・ペイン(「サイドウェイ」)

<脚本>
アレクサンダー・ペイン(「サイドウェイ」)
ナット・ファクソン
ジム・ラッシュ

<出演>
ジョージ・クルーニー
シェイリーン・ウッドリー
アマラ・ミラー
ニック・クラウス
ボー・ブリッジス
ロバート・フォスター
ジュディ・グリア
マシュー・リラード
メアリー・バードソング
ロブ・ヒューベル
パトリシア・ヘイスティ

<あらすじ>
ハワイで弁護士をしていたマット。
突然、妻のエリザベスがボート事故に遭い、昏睡状態となってしまう。
それまで家庭のことはエリザベスに任せてきたマットは、2人の娘との生活にとまどいながらも向き合おうとする。
しかし、娘からエリザベスは不倫していたという事実を知らされるのだった・・・。

<おすすめ度>
★★★☆☆


ハワイの穏やかな景色とは打って変わって、シリアスな人間ドラマ。
家族再生を描いています。

内容はシビアですが、時折出てくるハワイの風景がいいバランスを与えてくれますリゾート

思春期の娘との向き合い方、もう意識を取り戻して話を聞くことすらできない妻の不貞。
山積みの問題の中で、自分たちの生き方を模索していきます。

マットとは離婚を考えていたエリザベス。
本来ならばバラバラになる予定だった家族が、エリザベスの事故によってひとつにまとまっていくのは皮肉なものです。

裏切られても、それでもエリザベスのことが好きだったマット。
不倫相手のブライアンと対峙した時も、男らしさは格段にマットの方が上。
しびれましたexclamation

きっとこの家族のきずなは固いものになる。
そう思えるエンディングでした黒ハート
posted by みづき at 19:37| Comment(0) | TrackBack(2) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月29日

ミケランジェロの暗号

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原題:MEIN BESTER FEIND/MY BEST ENEMY

東宝より¥3990で発売中

2010年度作品/オーストリア

<原作>
ポール・ヘンゲ

<出演>
モーリッツ・ブライブトロイ
ゲオルク・フリードリヒ
ウーズラ・シュトラウス
マルト・ケラー(「ヒア アフター」)
ウーヴェ・ボーム
ウド・ザメル
ライナー・ボック
メラーブ・ニニッゼ
カール・フィッシャー
クリストフ・ルーザー

<あらすじ>
ユダヤ人画商一族、カウフマン家が密かに所有するミケランジェロの絵画。それはムッソリーニも欲するほどの国宝級の代物だった。
ある日、一家の息子ヴィクトルは親友ルディに絵画の隠し部屋を教えてしまう。ナチスに傾倒していたルディは、ナチス親衛隊員として昇進するためにそれを密告。一家は絵画をナチス・ドイツに奪われ収容所へと送られてしまう。一方、ヒトラーは、奪ったミケランジェロの絵画をムッソリーニに贈与することでイタリアとの関係を強固なものにしようとしていた。しかし、その絵が贋作であることが発覚し、本物の絵画をどこかへ隠した一家の父は、すでに収容所で死亡していた。息子に謎のメッセージを残して。飛行機での移送中、パルチザンに撃墜されて九死に一生を得たヴィクトルは絵画の在りかも分からぬまま、母の命を救うためナチスを相手に危険な駆け引きに出る。彼の作戦は成功するのか。そしてミケランジェロの絵画は一体どこにあるのか…?!

東宝HPより引用)

<おすすめ度>
★★★☆☆


ジャンルはサスペンスにあたるそうですが、結構早い段階で謎は解けましたよ(笑)
というか、むしろ気になっちゃってあせあせ(飛び散る汗)

その分、最後はスカーっとさせてくれましたね。
あっexclamation言っちゃった(笑)

けれど、そこにたどり着くまでの展開がハラハラドキドキで、まさに綱渡りのような賭けにまで出たり、重厚な内容でした。

うまく出来た中身だと思います。

構成も飽きさせることなく、105分と長すぎることもなくちょうど見やすい長さなのもいいです。
起承転結がうまく描けてる作品だと思います。

言っちゃうとネタバレになっちゃうので、こんな抽象的なことしか言えない自分が歯がゆいですバッド(下向き矢印)








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2012年06月24日

海辺のカフカ(下)

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新潮社より¥780で発売中

<あらすじ>
「僕は失われてしまった少女に恋をし、死んでしまった少年に嫉妬する」

四国の図書館に着いたカフカ少年が出会ったのは、30年前のヒットソング、夏の海辺の少年の絵、15歳の美しい少女――。一方、猫と交流ができる老人ナカタさんも、ホシノ青年に助けられながら旅を続ける。〈入り口の石〉を見つけだし、世界と世界が結びあわされるはずの場所を探すために。謎のキーワードが二人を導く闇の世界に出口はあるのか? 海外でも高い評価を受ける傑作長篇小説。

新潮社HPより引用)


やっと読み終わりました本

こんな着地点になるとはあせあせ(飛び散る汗)

上巻の穏やかさとは一転、下巻での展開の早さ4

そして繋がっていく人と人・・・。

決して謎が解明されたわけでもなく、謎は謎のままなんだけど、なんだかすっきりとした気分です。
変な日本語ですねたらーっ(汗)

これで良かったと思える結末になってます。

やっぱり私の中で村上春樹という人は理解できなかったですけどたらーっ(汗)





posted by みづき at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月23日

ステイ・フレンズ

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原題:FRIENDS WITH BENEFITS

ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントより¥2980で発売中

2011年度作品/アメリカ

<出演>
ジャスティン・ティンバーレイク
ミラ・クニス(「ブラック・スワン」
パトリシア・クラークソン
ジェナ・エルフマン
ブライアン・グリーンバーグ
リチャード・ジェンキンス(「食べて、祈って、恋をして」
ウディ・ハレルソン
ノーラン・グールド
アンディ・サムバーグ
ショーン・ホワイト
アンドリュー・フレミング
キャサリン・ライトマン
コートニー・ヘンゲラー
マシ・オカ(「ゲット スマート」
エマ・ストーン(「ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜」

<あらすじ>
NYを拠点に、有能な人材のヘッドハンティングをしているジェイミーは、LAで活躍する敏腕アート・デイレクターのディランを転職させるため彼をNYに招待する。
会話をするうち二人は、自分たちの恋愛観が似ていることに気づく。二人とも多くの恋で失敗してきたため、恋愛そのものを楽しむことができなくなっていた。思い切って転職を決め、NYに住むことになったディランとジェイミーは、あっという間に仲の良い友達になった。しかしある時ジェイミーがもらした「セックスしたいわ」という一言をきっかけに、二人は、恋愛ナシ、感情ナシ、甘い言葉厳禁を条件にセックス・フレンドになることにした。 理想的に思われた関係だったが、ちょっとしたことから、今までのオトクな関係に微妙なズレが生じてきて―。友情にセックスが加わっても、男女の友情は成立するのか?

ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントHPより引用)

<おすすめ度>
★★★★☆


ラブコメです。

ミラ・クニスとエマ・ストーン。
最近急上昇中の若手女優ですが、お二人とも顔が似てますよねexclamation&question

と言うか、エマはディランの元カノ役なので、単なるディランの顔の好みってことかなexclamation&question

ジェイミーのママもぶっ飛んでて可愛い(笑)黒ハート

この手のテーマにした作品も多くありますけど、なんてったって2人がキュート黒ハート

数多く恋愛を経験してきたけど、結局は誰とも分かり合えていなかった似た者同士の2人。
中身は子どものまま。

お決まりのパターンに、お決まりの結末だけど、それでも楽しく観れました。








posted by みづき at 17:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月22日

ef−de2

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<ef−de ¥15435>



紺のワンピースですぴかぴか(新しい)

元は¥22000くらいだったと思うのですが、バーゲンで安くなってたのでつい買ってしまいましたるんるん

お腹の下あたりまでのボタンダウンになってます。
全部ボタンを閉めてきっちり感を出しても良いし、2〜3個ボタンをはずして中にボーダーのインナーを合わせて見せて着るのも可愛いですよ黒ハートってお姉さんに教えてもらったので、その通り実践してます(笑)

ベルトも付いてます。
細めベルトです。
位置が腰より少し高めなので、しっかりしめて、足長効果もばっちり手(チョキ)

そして、お会計を・・・と思ったら、レジ横にみつけたのがこちら。


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<ef−de ¥3465>



水玉のスカーフです。
一目ぼれです。
普段スカーフなんてしないくせに(笑)

紺に白のドット柄と、ベージュに黒のドット柄もあって悩みました。

こちらの元値は忘れましたが、同じくバーゲン価格になってました。

かごバックにつけても可愛いですよね黒ハート
久しくかごバック使ってないけどあせあせ(飛び散る汗)

多分クローゼットの中に埋まってるかと。

可愛さに目がくらんでノープランで買ってしまいましたたらーっ(汗)
posted by みづき at 18:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月21日

この愛のために撃て

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原題:A BOUT PORTANT

アミューズソフトより¥3990で発売中

2010年度作品/フランス

<監督>
フレッド・カヴァイエ

<脚本>
フレッド・カヴァイエ
ギョーム・ルマン

<出演>
ジル・ルルーシュ
エレナ・アナヤ
ロシュディ・ゼム
ジェラール・ランヴァン(「HAKUGEKI 迫撃」
ミレーユ・ペリエ
クレール・ペロ
ムーサ・マースクリ
ピエール・ブノワ
ヴァレリー・ダッシュウッド

<あらすじ>
パリ市内病院勤務の看護助手サミュエル。突然家に押し入ってきた謎の男たちに暴行され、気を失ってしまう。目が覚めたときには妻が誘拐され、脅迫の電話がかかってくる。
「今から3時間以内にある患者を連れてこい、さもないと妻を殺す」
サミュエルはターゲットの患者が、重要事件参考人として警察からもマークされているとは知らず、連れ出そうとする。
警察からも追われ、ギャングからも狙われるサミュエルだが
ひたすら妻の命を救うためひた走り続ける…。

アミューズソフトHPより引用)

<おすすめ度>
★★☆☆☆


フランス映画です。
意外に評価が高くてびっくり目

普段からフランス映画を見慣れてないせいなのか、名前と顔を一致させるまで時間がかかりますあせあせ(飛び散る汗)

アクションもありますし、サスペンス要素もあります。
濃厚な内容で、展開も早いです。

結構早い段階で黒幕が明らかにされますが。
え?そうなのexclamation&questionと驚いている暇もありません。

良き夫で勤勉な男性が、奥さんと生まれてくる子どものために必死になって頑張ってます。
観ていて、思わずエールを送りたくなります。





posted by みづき at 15:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月16日

テルマエ・ロマエ

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2012年度作品/日本

<監督>
武内英樹

<原作>
ヤマザキマリ

<脚本>
武藤将吾(「シュアリー・サムデイ」「クローズZERO II」など)

<出演>
阿部寛
上戸彩(「シュアリー・サムデイ」
北村一輝
竹内力
宍戸開
勝矢
キムラ緑子
笹野高史(「小川の辺」など)
市村正親
外波山文明
飯沼慧
岩手太郎(「ウォーターボーイズ」)
神戸浩
内田春菊
松尾諭
森下能幸
蛭子能収

<あらすじ>
古代ローマ帝国の浴場設計技師ルシウスは新しい仕事を別の設計技師にとられ、意気消沈の中公衆浴場へ行く。
何かいいアイデアがないか考えていると、タイムスリップしてしまう。
着いた先は現代の日本の銭湯だった・・・。

<おすすめ度>
★★★☆☆


やっと観れましたぴかぴか(新しい)

劇場で何度も予告編流れてる時から気になってたんですよね。
この斬新な設定に(笑)

そりゃ、あんだけ彫りの深いローマ人からすれば日本人は平たい顔族ですよね(笑)

お話は史実もからめてあるんでしょうけど、後半からは一気にトーンダウンしていきますバッド(下向き矢印)

前半と予告が1番面白いです。

改めて日本のお風呂技術が優れていることを感じさせられました。
さぁて、今日もお風呂に入りますかっexclamation×2
posted by みづき at 16:00| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月05日

海辺のカフカ(上)

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新潮社より¥740で発売中

<あらすじ>
「君はこれから世界でいちばんタフな15歳の少年になる」――15歳の誕生日がやってきたとき、僕は家を出て遠くの知らない街に行き、小さな図書館の片隅で暮らすようになった。家を出るときに父の書斎から持ちだしたのは、現金だけじゃない。古いライター、折り畳み式のナイフ、ポケット・ライト、濃いスカイブルーのレヴォのサングラス。小さいころの姉と僕が二人並んでうつった写真……。
新潮社HPより引用)


「ノルウェイの森」以来の村上春樹です。
私にとっては、とっつきにくい作家さんでもありますたらーっ(汗)

「図書館の水脈」を読んで、それがこの「海辺のカフカ」のカバーだということで、興味を持ったのが早4年前・・・。
購入して本棚で眠っていたのがようやく目覚めました(笑)

4年前に購入した本を読んでいるのなら、今買おうとしてる大量の本たちはいったいいつになったら読めるのやらあせあせ(飛び散る汗)

「図書館の水脈」きっかけで読もうと思ったことは覚えているのですが、その肝心の「図書館の水脈」がどんなお話だったかはすでに忘却の彼方へ・・・。

さて、主人公は15歳の少年。
彼が15歳の誕生日を迎え、家を飛び出します。

向かった先は、四国の高松。
何かに引き寄せられるようにして高松に向かい、私立図書館で佐伯さんと大島さんに出会い、その図書館で寝泊りをするようになります。

そして、それと同時進行で進んでいくナカタさんのお話。
知的障害を持ち、中野で平和に暮らしていたナカタさんが、ある事件に巻き込まれ、これまた四国へ向かっていく途中で上巻は終わります。

ナカタさんがいい味出してます。
ほんと、目に浮かぶようです。

今後この2人がどう交わっていくのかも気になるところ。
果たして、運命のように高松に引き寄せられたのには理由があるのかも気になります。

謎だらけ・・・。
そんな印象です。

誰一人として生身の人間らしくありません。
唯一いるとしたら、星野青年あたりでしょうか?

結構読むのに頭を使いますが、下巻も読んでいきますexclamation








posted by みづき at 14:55| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする