2012年11月26日

4TEEN

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新潮社より¥546で発売中

第129回直木賞受賞

<あらすじ>
14歳は永遠だ。直木賞受賞。

東京湾に浮かぶ月島。ぼくらは今日も自転車で、風よりも早くこの街を駆け抜ける。ナオト、ダイ、ジュン、テツロー、中学2年の同級生4人組。それぞれ悩みはあるけれど、一緒ならどこまでも行ける、もしかしたら空だって飛べるかもしれない――。友情、恋、性、暴力、病気、死。出会ったすべてを精一杯に受けとめて成長してゆく14歳の少年達を描いた爽快青春ストーリー。直木賞受賞作。

新潮社HPより引用)


14歳のキラキラした青春ぴかぴか(新しい)

私も14歳の時は楽しかったなぁなんて遠い昔を懐かしんじゃいました(笑)
何が楽しいって、何でも無条件に楽しい時間だったと思います。

ナオト達4人で過ごす日々も、まっすぐで爽やかで読んでいて気持ちがいいです。
こっちまで一緒に青春を過ごしているようぴかぴか(新しい)

均衡のとれた4人のキャラクターもとても生き生きとしています。
まるで明確なモデルがいるよう。

青春物は男の子の方が面白いですねるんるん





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2012年11月24日

クレイジー・クレーマー

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実業之日本社より¥650で発売中

<あらすじ>
騙しのテクニックを駆使した大どんでん返しミステリ!

大型スーパー<デイリータウン>のマネージャー袖山剛史は、クレーマー・岬圭祐、万引き常習犯「マンビー」という二人の敵と闘っていた。激化する岬との対立関係といやがらせに限界を感じ始めた袖山の前で、ついに殺人事件が発生する……。最終章で物語は突如変貌! あなたは伏線を見破り、真相に辿り着けるか? 奇才が放つ本格ミステリの傑作がついに文庫化! [解説・東川篤哉]

実業之日本社HPより引用)


帯に書かれた挑戦状。
受けて立ってみました(笑)

装丁のように、まるでアニメのようなお話。
終始現実感はなかったです。

スラスラとあっという間に読み終えました。

結果、騙されましたけど・・・。
無理ないですか?
その強引な設定と結末。

あり得ない。




posted by みづき at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月23日

虚貌 下

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幻冬舎より¥600で発売中

<あらすじ>
二十一年前の一家四人放火殺傷事件の加害者たちが、何者かに次々と惨殺された。癌に侵されゆく老刑事が、命懸けの捜査に乗り出す。恐るべきリーダビリティーを備えたクライムノベルの傑作。
幻冬舎HPより引用)


最近は本ばっかり読みふけっています。
それほど一気読みさせる面白い本にたくさん出会えているわけでするんるん

はめられた男による復讐劇のはずが、思いもよらぬ展開になりました。
伏線が張られていたのに、そこには気づきませんでした。

トリックには疑問がありますが、改めて事件の重さを感じました。

クライマックスのシーンはどうなることかと、手に汗握りました。
目に浮かんでくるようなシーンでした。

この劇中で使われている方言がいい味だしてます。

終わり方は、終始漂っていた悲惨さとは逆に少し爽快感が感じられました。





posted by みづき at 12:26| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月22日

アルゴ

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原題:ARGO

第38回LA批評家協会賞脚本賞受賞(クリス・テリオ)

2012年度作品/アメリカ

<監督>
ベン・アフレック

<出演>
ベン・アフレック
ブライアン・クランストン
アラン・アーキン(「ゲット スマート」
ジョン・グッドマン(「アーティスト」)
ヴィクター・ガーバー
テイト・ドノヴァン
クレア・デュヴァル
スクート・マクネイリー
クリストファー・デナム
カイル・チャンドラー(「SUPER 8/スーパーエイト」
クリス・メッシーナ
タイタス・ウェリヴァー
シェイラ・ヴァンド
マイケル・パークス
ロリー・コクレイン
ジェリコ・イヴァネク(「ペントハウス」など)
キース・ザラバッカ
ボブ・ガントン
リチャード・カインド
リチャード・ディレイン
オミッド・アブタヒ
ペイジ・レオン
マット・ノーラン
ロブ・ブラウンスタイン
デヴィッド・サリヴァン
ジョン・ボイド
スコット・アンソニー・リート
エイドリアン・バーボー
リンゼイ・ギンター
テイラー・シリング
ジェイミー・マクシェーン
マシュー・グレイヴ(「ゲット スマート」
クリストファー・スタンリー
フィリップ・ベイカー・ホール

<あらすじ>
1979年、イラン。
イラン革命が起こり、過激派グループがアメリカ大使館に押し寄せる。
間一髪で6人が逃げ出し、カナダ大使の私邸にかくまわれる。
しかし、6人の不在がばれるのも時間の問題で、見つかれば過激派たちによって殺害されることが目に見えている。
CIAはなんとかして6人の救出を目指すのだったが・・・。

<おすすめ度>
★★★★☆


気になっていたものの、時間がとれずに最終日に滑り込みセーフ。
最終日のせいか、結構お客さんは入っていました。

事実を基にしたお話。
ずっとトップシークレット扱いだったものがようやく公になり、ベン・アフレックの主演・監督で製作されました。

イラン革命の事実すら知らなかったので、すべてが衝撃的でした。
人質は1年以上もの間、大使館に軟禁されていたなんて・・・。
もっと、スピード解決がなされた事件かと思っていました。

とても緊張感が漂っていました。

CIAによる救出劇も、決してハリウッド大作のようだド派手なアクションも演出もありません。
ただ、過激派たちを騙す芝居のみ。

エンドロールで本人の写真が登場しますが、どれも皆そっくり目
容姿まで忠実に再現されていました。

その凝り具合もさすがです。

ベンも華はなかったけれど、渋い役で格好良かったです。
posted by みづき at 21:34| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月21日

インジーニアス パウダーアイズ

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<RMK Diviion RMK インジーニアス パウダーアイズ SH−04 Shiny Yellow Gold ¥3675>



RMKで久しぶりにメイク物の購入ですかわいい
ベース類はよく利用するのですが、メイク物もすごくシンプルで好きです黒ハート

こちらは単色のパウダーアイシャドウで、名前の通りのお色ですぴかぴか(新しい)

でも、これシャドウじゃないです、ラメです(笑)
重ねづけしても、うっすらとラメしか乗らないです。

ポイントとしてベージュやブラウンのシャドウに重ねると綺麗になるかもるんるん

あまり目立たないので、普段使いも出来そうです。
持ちはそんなに良くないかも。
posted by みづき at 21:24| Comment(0) | TrackBack(0) | コスメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月20日

プロディジー P.C. セラム

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<ヘレナ ルビンスタイン プロディジー P.C. セラム 30ml ¥15750>



ヘレナの美容液ですぴかぴか(新しい)

この高級感漂う深緑のボトルからして効きそう〜exclamation

蓋部分がスポイトになっています。
テクスチャーは乳液のようなしっかりめの白濁色。
肌に乗せるとすぐに溶けて浸透していきます。

外資のため、香料はきつめ。
塗った後もしばらく香りが続きます。

あとにつける乳液も香料のあるものだと要注意ですね。

使い心地は、肌細胞が活性化してふっくらしてきた気がします。

しばらく様子を見てみまするんるん
posted by みづき at 19:39| Comment(0) | TrackBack(0) | コスメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月19日

虚貌 上

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幻冬舎より¥600で発売中

<あらすじ>
二十一年前の一家四人放火殺傷事件の加害者たちが、何者かに次々と惨殺された。癌に侵されゆく老刑事が、命懸けの捜査に乗り出す。恐るべきリーダビリティーを備えたクライムノベルの傑作。
幻冬舎HPより引用)


雫井さんの刑事ものと言えば、「犯人に告ぐ」が思い出されます。

今回登場するのはベテラン刑事。

上巻では過去の事件と、現代が描かれています。

残忍な事件が発生するも、犯人たちは逮捕され、事件は解決されたと思っていたが、実は主犯格として逮捕された男は他の仲間によって巧妙に主犯格に仕立て上げられていました。
そう主張するも、判決は覆らず20年の後、ようやく仮出所の身となります。

そして、かつての仲間がどんどんと事件に巻き込まれて・・・。

単なる復讐もののような雰囲気で上巻は終わってしまいました。

あまりにも自分勝手で冷徹な事件が衝撃的でした。
そんなに簡単に人を殺せるなんて・・・。

ぜひとも一矢報いてもらいたいものです。





posted by みづき at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月18日

交渉人

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幻冬舎より¥680で発売中

<あらすじ>
三人組のコンビニ強盗が、総合病院に立て篭った。犯人と対峙するのは「交渉人」石田警視正。石田は見事に犯人を誘導するが、解決間近に意外な展開が。手に汗握る、感動の傑作サスペンス。
幻冬舎HPより引用)


主役は麻衣子だと思ってたのですがあせあせ(飛び散る汗)

仕事場と家との往復。
毎日の楽しみは、お気に入りの入浴剤を選んでお風呂に入るとき・・・。

あれexclamation&question
私の生活そのまんまなんですけどあせあせ(飛び散る汗)

自分が小説の主役張るようになったかと思いましたよ(笑)

そんな始まりだったので、他人事とは思えず読み進めました。

交渉人。
最近では聞きなれてきました。
犯人の説得に当たるプロ。

コンビニ強盗が病院に人質を取って立てこもる犯人。
その犯人との交渉にあたったのが警視庁が誇る交渉人石田警視正。

分かりやすく、交渉の極意を伝授してくれます。

そして、石田の思惑通りに犯人は動いていく・・・はずが。

そうなっちゃいましたか・・・という、思ってもなかった展開に。
でも、ちょっと真相にたどり着いたきっかけが強引かと。
つっこみたい気持ちでいっぱいですexclamation





posted by みづき at 22:29| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月17日

奪取 下

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講談社より¥750で発売中

<あらすじ>
器はニセ1万円札。復讐に挑む男の情熱。
友人のために始めた偽札づくり。涙と笑い、友情と闘いを描く傑作。

ヤクザの追跡を辛うじて逃れた道郎は、名前を変え復讐に挑む。だがその矛先は、さらなる強大な敵へと向かい、より完璧な1万円札に執念の炎を燃やす。コンピュータ社会の裏をつき、偽札造りに立ち向かう男たちの友情と闘いを、ユーモアあふれる筆緻で描いた傑作長編。予想もできない結末に思わず息をのむ!!

講談社HPより引用)


上巻のようなスピード感は劣るものの、いよいよ本格的な完璧な偽札作りがスタートします。

ってか、こんなに紙幣の秘密を暴露しちゃっていいんですかexclamation&question

偽札作れそうなんですけどあせあせ(飛び散る汗)
って、無理か(笑)

改めて、技術の高さを感じられます。

夢中になって読んだ割には、1万円札を取り出してマジマジと見たのは、下巻も終盤になってから(笑)
だって、外じゃなかなかじっと見れないですからねどんっ(衝撃)

もう、これは芸術作品ですぴかぴか(新しい)

偽札作りに没頭しているシーンでは、まるで自分も仲間のような感覚に。
疲労感が半端なかったですたらーっ(汗)

展開も二転三転していく様は、ジェットコースターのよう。
本当に振り回されました。

あ〜。
地道に働くのが1番か・・・。





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2012年11月16日

奪取 上

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講談社より¥750で発売中

<あらすじ>
偽札をつくりあげた者が勝利者となる!傑作長編
1260万円。友人の雅人がヤクザの街金にはめられて作った借金を返すため、大胆な偽札作りを2人で実行しようとする道郎・22歳。パソコンや機械に詳しい彼ならではのアイデアで、大金入手まであと一歩と迫ったが…。日本推理作家協会賞と山本周五郎賞をW受賞した、涙と笑いの傑作長編サスペンス!

講談社HPより引用)


初の新保作品です。
新保さんと言うと、「ホワイトアウト」や「アマルフィ」が有名ですよね。
と言うか、それしか知らないのですがあせあせ(飛び散る汗)

映像化の多い作家さんだと思っていました。

うん。
読んで、その通りだと思いました。

これもぜひ映像化してほしいexclamation

緻密なプロットなのはもちろんなのですが、専門用語過ぎて分からないたらーっ(汗)

偽札のこと、機械のこと、印刷技術など、その情報は膨大な量。

それにしても、のめり込まされました。

やくざから借金を作って、その返済に偽札を作るとことから始めるのですが、決して本物の偽札を作るのではなく、機械相手の偽札を作るんです。

要は、両替機を騙すためだけの偽札。

上手いexclamation

そこへ情熱をかける2人の青年。
重犯罪なのですが、思わず応援しちゃいながら読み進んでいきましたわーい(嬉しい顔)

ところが、あと一歩のところで・・・。

この展開には足元をすくわれました。
まさかのどんでん返しexclamation

目次はそういうことだったのね。
じゃあ、下巻のは・・・。

続きが気になります揺れるハート





posted by みづき at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする