2013年05月11日

明日の空

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集英社より¥1260で発売中

<あらすじ>
日本で新たに高校生活を始めた帰国子女の栄美。淡いときめきも別れの痛みも、いつかは青春の思い出になるはずだった。だが後に知ったのは……貫井徳郎が青春小説に仕掛けた「驚き」とは!?
集英社HPより引用)


2時間ほどで一気に読み切りました。
170ページなので、そんなに長くはありません。

3部構成で作られていて、時、主人公がそれぞれ違っています。

1部から2部になった途端、まったく接点が見つからず、どのような展開になるのかが不思議でした。

が、3部のラストで真相が明らかに‼

どんでん返しです。
そういうことか・・・。
それまでの人物像が一気に逆転します。

伏線が少なすぎて、あれだけじゃラストは想像できないですね💦

でも、やられた感はあります。

2部が、ミスリーディングを誘導させるようなお話なのがちょっと憎らしいです(笑)
posted by みづき at 17:11| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月09日

重力ピエロ

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新潮社より¥704で発売中

<あらすじ>
ルールは越えられる。世界だって変えられる。読書界を圧倒した記念碑的名作。文庫化にあたり改稿。

兄は泉水、二つ下の弟は春、優しい父、美しい母。家族には、過去に辛い出来事があった。その記憶を抱えて兄弟が大人になった頃、事件は始まる。連続放火と、火事を予見するような謎のグラフィティアートの出現。そしてそのグラフィティアートと遺伝子のルールの奇妙なリンク。謎解きに乗り出した兄が遂に直面する圧倒的な真実とは――。溢れくる未知の感動、小説の奇跡が今ここに。

新潮社HPより引用)


伊坂作品です✨

映画化もされて、途中まで観ました💧
映画の方は、何だかハマらなかったんですよね💦

結局、放火も起きず、夏子さんが出てくる前に観るのやめちゃいました。

家族のキャスティングは頭の中に残ったままだったので、イメージしながら読みました。

いつもの伊坂作品にあるような、どんでん返しはこの作品にはありません。
だから、いつもの調子で展開を期待していると、物足りないかも💦

ミステリーというジャンルよりも、家族の物語ですね。
家族の絆が描かれています。

父子の間で交わされるハイセンスな会話がたまりません。





posted by みづき at 16:12| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月04日

コロンビアーナ

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原題:COLOMBIANA

ハピネットより¥3990で発売中

2011年度作品/アメリカ・フランス

<監督>
オリヴィエ・メガトン

<脚本>
リュック・ベッソン
ロバート・マーク・ケイメン

<出演>
ゾーイ・サルダナ(「アバター」など)
ジョルディ・モリャ
レニー・ジェームズ
アマンドラ・ステンバーグ
マイケル・ヴァルタン
クリフ・カーティス
カラム・ブルー
グレアム・マクタヴィッシュ
ジェス・ボレッゴ
サム・ダグラス
シンシア・アダイ=ロビンソン
オフェリア・メディーナ

<あらすじ>
1992年、南米・コロンビア。マフィアの幹部を父に持つ9歳の少女カトレアは、マフィアの大物の差し金により、目の前で家族を惨殺される。必死に逃亡し、叔父を頼って米国シカゴにやってきた彼女は心に復讐を誓う。
15年後、そんな思いを抱いて成長したカトレアは凄腕の殺し屋として暗躍。標的を始末する度に現場に残すカトレアの花は、憎き仇をあぶり出すためのアイテム。やがてマフィアが本気で彼女を追い込もうとしたとき、予期せぬ事件が相次いで起こる。新たな悲劇、新たな悲しみ、そして新たな怒り。すべてに決着を付けるべく、カトレアは銃を手に取る。
心を引き裂かれ、絶望に打ちひしがれるカトレアの復讐の炎が、静かに、しかし激しく燃え上がる!

ハピネットHPより引用)

<おすすめ度>
★★★☆☆


女版レオンという触れ込みで興味を持ったのですが、レオンとは全然違います。
レオンの方が断然いい❗

幼い時に目の前で両親を殺され、復讐のため殺し屋となることを決めたカトレア。
幼少時代のカトレア役の女の子も良い演技してます✨

それなのに、一気に大人になってしまったカトレア。
もっと成長過程を描いてほしかった。

その分、時間を割いたアクションや暗殺シーンは見ものがあります。
それは素晴らしい❗

復讐劇なのに、人知れずメッセージを送り続けても分かんないよね?
本気で恨んでいるなら、自分から対峙しにいけばいいのに、何だか受け身だし。

もっとストーリーも重視してほしかったです。








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2013年05月03日

ハングリー・ラビット

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原題:SEEKING JUSTICE

ハピネットより¥3990で発売中

2011年度作品/アメリカ

<監督>
ロジャー・ドナルドソン

<出演>
ニコラス・ケイジ
ジャニュアリー・ジョーンズ
ガイ・ピアース(「英国王のスピーチ」
ハロルド・ペリノー
ジェニファー・カーペンター
ザンダー・バークレイ

<あらすじ>
“代理殺人”の罠に落ちた男がたどり着く、衝撃の真実

ニューオリンズの高校教師ウィルは、音楽家の妻ローラと幸せな毎日を送っていた。ある夜、帰宅途中にローラが暴行されてしまい、病院で激しく動揺するウィルに、謎の男サイモンが近づき静かに囁いた―。 「やつを、代わりに始末してやろうか?」 それは、正義という名の下に行われる“代理殺人”の提案だった。 悲しみと怒りのあまり、その誘いに乗ったウィルだが、半年後、今度は自分が誰かの代わりに人を殺すように迫られてしまう―。

ハピネットHPより引用)

<おすすめ度>
★★★☆☆


ストーリーは面白い設定だなぁと思います。

人間の心理をうまくついていて、誰もがその立場に立たされたら依頼をしてしまいそう・・・。

タイトルにもなっている、この「ハングリー・ラビット」という言葉は、その秘密組織で使われている合言葉なんですが、何か秘密が隠されているのかと思ったら、特に意味はなかった(笑)

この秘密組織の展開が残念です💦

正義のお話から逸れていってしまったし。

けど、オチはちゃんと用意されていて、驚かされました👀








posted by みづき at 19:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする