2014年04月23日

LIFE!

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原題:THE SECRET LIFE OF WALTER MITTY

2013年度作品/アメリカ

<監督>
ベン・スティラー(「ペントハウス」など)

<出演>
ベン・スティラー(「ペントハウス」など)
クリステン・ウィグ(「ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン」
アダム・スコット(「バチェロレッテ -あの子が結婚するなんて!」など)
キャスリン・ハーン
シャーリー・マクレーン
ショーン・ペン
パットン・オズワルト(「エンド・オブ・ザ・ワールド」など)
アドリアン・マルティネス
ポール・フィッツジェラルド
グレイス・レックス
ジョーイ・スロトニック
ゲイリー・ウィルメス
エイミー・スティラー(「トロピック・サンダー/史上最低の作戦」
マッカ・クレイスト
オラフル・ダッリ・オラフソン
マーカス・アントゥーリ
テレンス・バーニー・ハインズ(「ふたりにクギづけ」
カイ・レノックス
コナン・オブライエン
アンディ・リクター

<あらすじ>
雑誌社のネガ管理を担当しているウォルター。
趣味は妄想で、密かに思いを寄せている同僚にも声をかけることさえできずにいた。
ある日、出勤すると会社が買収され、社員の大多数が解雇になると知らされる。
さらに悪いことに担当する雑誌が廃刊になることが決定し、最終号の表紙ネガも紛失してしまうのだった・・・。

<おすすめ度>
★★★★☆


水曜の午後にお休みを取ったら、映画で決まりでしょるんるん
結構楽しみでもあるんですが、次がいつ休めるのか分かりませんあせあせ(飛び散る汗)
しばらくお預けかも・・・。

主人公のウォルターは妄想癖があるので、突然トリップしちゃいます(笑)
立ちはだかる困難を克服しようと奮闘して本当に旅に出るのですが、旅先でもトラブル続発exclamation

それが妄想なのかリアルなのかの境界線が分かりにくいです。
もっと分かりやすい違いなのが明示されていればよかったのですがあせあせ(飛び散る汗)

旅先であるアイスランドやグリーンランドの雄大な自然にも圧倒されます。

何よりショーン・ペンがかっこいいexclamation
エンドロールで名前が出てくるまで気づきませんでした。
少ししか登場しませんが重要な役割を持っていて、映画に華を添えていますかわいい

そして迎える最終号の発売日。

正直それまではたいして面白さを感じていなかったのですが、最終号の表紙を見て思わず涙があふれました。
人生のエッセンスが集約されていました。
それに気付かされた瞬間、この映画の印象ががらりと変わりました。
最後まで見ないと本質は分からないんですね。

多くの人に勇気と感動を与える作品だと思います。
観終わった後はすがすがしい気持ちで、また明日からも自分の人生を歩んでいこうと思えます。
posted by みづき at 20:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月19日

月光ゲーム Yの悲劇’88

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東京創元社より¥799で発売中

<あらすじ>
夏合宿のために矢吹山のキャンプ場へやってきた英都大学推理小説研究会の面々を、予想だにしない事態が待ち構えていた。山が噴火し、偶然一緒になった三グループの学生たちは、陸の孤島と化したキャンプ場に閉じ込められてしまったのだ。その極限状況の中、まるで月の魔力に誘われたように出没する殺人鬼! 有栖川有栖のデビュー長編。
東京創元社HPより引用)


有栖川有栖のデビュー作ですぴかぴか(新しい)

お話の語り手も有栖川有栖です。

学生シリーズ第一弾とのことなので、シリーズ化されているようです。
シリーズ作品を読もうかはまだ決めてないですけどあせあせ(飛び散る汗)

お話は、とってもオーソドックスな閉じ込められた環境で起こる連続殺人事件。
初めて出会ったグループ同士で果たしてこの中の誰が犯人でどうやって犯行が行われたのかというスリルを純粋に楽しめます。

色々と深読みしてしまったのですが、意外とあっさりと事件は終結を迎えました。
ネタバレしてしまうそうなので、これ以上は言えませんが上手く物事が運びすぎている印象を受けました。

推理モノとしてというより青春モノとしての方が楽しめました。
相反するモノが混在していて変な感じですがバッド(下向き矢印)
posted by みづき at 15:48| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月05日

おちくぼ姫

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角川書店より¥473で発売中

<あらすじ>
貴族のお姫さまなのに意地悪い継母に育てられ、召使い同然、粗末な身なりで一日中縫い物をさせられている、おちくぼ姫と青年貴公子のラブ・ストーリー。千年も昔の日本で書かれた、王朝版シンデレラ物語。
角川書店HPより引用)


作者不詳のこの物語を現代風に解説を交えながら、とても分かりやすくアレンジしてくれています。

教科書で習ったっけexclamation&questionというくらいで記憶も定かではないし、中身も知りませんでした。

まさに日本版シンデレラぴかぴか(新しい)

それだけで、話の内容やオチも分かったようなものですが、読んでいて小気味いいし、飽きずに次の展開がとても楽しみでした。
誰もが憧れるお話でしょう。

時代は平安時代を思わせる設定なのに、言葉は現代風。
違和感は全く感じられません。

読後はスカッとした気分になれます。
posted by みづき at 15:57| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする