2015年02月12日

連続殺人鬼カエル男

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宝島社より¥648で発売中

<あらすじ>
『さよならドビュッシー』の著者が描く戦慄のサイコ・サスペンス!

無差別殺人、狂的妄想、暴力衝動。
重層する悪意はメビウスの輪、すべては解剖台に戻っていく。
カエルの解剖台に――。     ……………作家 島田荘司

『このミス』大賞史上初!最終候補にダブルエントリーされ、「こっちを読みたい!」という声が続出した話題作。『このミス』ファン待望の作品が、満を持して登場!
マンションの13階からフックでぶら下げられた女性の全裸死体。傍らには子供が書いたような稚拙な犯行声明文。これが近隣住民を恐怖と混乱の渦に陥れる殺人鬼「カエル男」による最初の凶行だった。警察の捜査が進展しないなか、第二、第三と殺人事件が発生し、街中はパニックに……。無秩序に猟奇的な殺人を続けるカエル男の正体とは?どんでん返しにつぐどんでん返し。最後の一行まで目が離せない。

宝島社HPより引用)


興味があったので、探しまくりました。
いつも行く書店にはどれだけ探してもなかったので、ネットで取り寄せてやっと読めました本

「さよならドビュッシー」と同じ作者です。
作者のことは全く知らないのですが、やはり音楽に造詣が深い方なんでしょうね。

ドビュッシーはまさに音楽がテーマになっていましたが、こちらも少しだけ出てきます。
保護司のさゆりがピアノ教室をやっていて、さゆりの奏でるピアノがこれまた聞いてみたくなっちゃいました。
猟奇殺人のお話しの中の、つかの間の癒しですぴかぴか(新しい)

カエル男なんてタイトルですが、やってることは名前と違って可愛くありません。
猟奇殺人です。

こちら、最後まで気を抜いてはいけません。
二転三転する真実についていくのがやっとです。

そして、あの終わり方。

お話しはむごいけど、最後に少しはスカッとなれました。
posted by みづき at 20:24| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする