2015年04月26日

千里眼 完全版

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角川書店より¥679で発売中

<あらすじ>
レジェンドはここから始まった。戦うカウンセラー岬美由紀の活躍の原点を描く『千里眼』が大幅な修正加筆を得て生まれ変わった! 究極のエディションがついに角川文庫に初登場。旧シリーズの完全版を手に入れろ!
角川書店HPより引用)


これだけではあらすじが伝わりませんねあせあせ(飛び散る汗)

裏表紙には「暴走半島の先にそびえる巨大な観音像を参拝に訪れた少女。突然倒れたその子のポケットから転げ落ちたのは、度重なるテロ行為で日本を震撼させていたあるカルト教団の教典だった……。すべてはここから始まった! 元航空自衛隊の戦闘機パイロットにして、現在戦う臨床心理士岬美由紀の活躍を描く、千里眼かシリーズの原点が、大幅な改稿で生まれ変わり、クラシックシリーズとして刊行開始! 待望の完全版!」とあります。

千里眼シリーズという名前は聞いたことあっても、その詳細は読むまで知りませんでした。

登場人物すら知らずに読み始めたので、終始気になることが・・・。
でも最後に納得。
そういうことだったんですね。

スケールの大きな話でした。
できれば、もっとカルト教団のテロのお話しを冒頭に盛り込んでくれればよかった気がします。
いきなり事件発生といった感じで、よく分からないまま巻き込まれていったので。

それでも先の読めないハードボイルド要素もあってドキドキでした。

443ページもあるのですが、描かれているのは事件が起こってか2〜3日のお話なんですよね。
濃すぎです。

飛行機のシーンなど、ハリウッドが映画化してもおかしくないほどのスケールですわーい(嬉しい顔)

ここからシリーズが始まったのですが、続編を読んでいくかは考えますたらーっ(汗)

だって、このシリーズ35作品ぐらいあるんですよねexclamation&question

体力が持ちそうにありませんわーい(嬉しい顔)
posted by みづき at 20:29| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月15日

LUCY/ルーシー

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NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパンより¥3672で発売中

2014年度作品/フランス

<監督・脚本>
リュック・ベッソン

<出演>
スカーレット・ヨハンソン
モーガン・フリーマン
チェ・ミンシク
アムール・ワケド
アナリー・ティプトン
ジュリアン・リンド=タット
ピルー・アスベック

<あらすじ>
10%しか機能していないと言われる人間の脳。しかしルーシーの脳のリミッターは外されてしまった――。
ごく普通の生活を送っていた女性ルーシー。ある日、マフィアの闇取引に巻き込まれてしまい、そこで起こったアクシデントによって彼女の脳は異変をきたす。「人類の脳は10%しか機能していない」と言われるが、ルーシーの脳は覚醒し、次々と人智を超えた能力を発揮し始める。脳科学者ノーマン博士は彼女の脳の可能性を信じ、落ち合う約束をする。一方、マフィアは行方をくらませたルーシーを巨大な組織全体で追い詰めていく。マフィアの裏をかき、博士の元へ向かうルーシーは次第に人間性を失い、自分自身でさえもコントロール不能な暴走状態へと陥ってしまう。覚醒の勢いは誰にも止めることはできない――彼女の存在は、人類を破滅に導くのか、それとも、救いとなるのか…。

NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパンHPより引用)


久しぶりの映画です💦
仕事が忙しく、なかなか観る機会が作れずにいました。

こちらは何度も予告は観ていました。

人間の脳ってまだまだ分からないことが多いんですね。

どんどん覚醒してパワーアップしていくルーシー。
そこまでは面白かったんだけど・・・。
だんだんとお話しは難しくなっていき、ルーシーは超人化していき、ついていけなくなり・・・。

頭の固い私には理解できませんでした⤵

予告が一番面白かったのかも😃

まぁ、私たちにはまだまだ無限の可能性があるってまとめちゃっていいでしょうか(笑)
posted by みづき at 14:18| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月14日

肩ごしの恋人

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集英社より¥648で発売中

第126回直木賞受賞

<あらすじ>
等身大の女性を描く、第126回直木賞受賞作。
女であることを最大の武器に生きる「るり子」と、恋にのめりこむことが怖い「萌」。対照的なふたりの生き方を通して模索する女の幸せ探し、新しい家族のあり方を描く。(解説・江國香織)

集英社HPより引用)


初めての唯川作品ですぴかぴか(新しい)
女性の恋愛小説が多いイメージがあったので、敬遠していましたあせあせ(飛び散る汗)

こちらも二人の対照的な女性の恋も絡んだお話しです。
が、とても面白かったexclamation

サクサク読めました。

続編も読みたいくらいです。
続編ないけど。

私は萌ちゃんタイプ。
いつの間にか二人の年齢を越えてしまっていましたが、それでもかなり共感はできました。

るり子タイプは私の周りにはいないけど、何となくわかります。
時々、こういう人いますよね。

確かドラマ化されてたよなぁと思って、ウィキってみましたら、2007年の夏にドラマ化されていました。
残念ながら見てませんでした。
2007年だったら、見てても共感できる部分は少なかったかもあせあせ(飛び散る汗)

私の中でるり子は絶対に米倉涼子のイメージで読み進めてたのですが、キャストに米倉涼子の名前を見つけて、ほらねexclamationと思ったいたら・・・。
萌役でしたがく〜(落胆した顔)

違〜うexclamation

あんなに外見に自信を持って女を売り物にしているるり子なんだから、米倉涼子でしょexclamation
ドラマが観たくなりました。

ちなみに、るり子役は高岡早紀だったようです。

けど、私るり子が嫌いなわけではありません。
内面を知って、むしろ好きになりましたわーい(嬉しい顔)

自分に正直に生きているるり子がうらやましくもあります。

読み終えたあともすっきりした気分になれました。
最後の終わり方は意外でしたけど。

るり子に鼓舞された気がします。
女に生まれた以上、手を抜くなよ。みたいな。
るり子みたいに完璧にはできないけど、少しでもぐうたらな生活を抜け出そうと思いますわーい(嬉しい顔)
posted by みづき at 15:10| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月06日

後宮小説

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新潮社より¥594で発売中

第1回ファンタジーノベル大賞受賞

<あらすじ>
時は槐暦元年、腹上死した先帝の後を継いで素乾国の帝王となった槐宗の後宮に田舎娘の銀河が入宮することにあいなった。物おじしないこの銀河、女大学での奇抜な講義を修めるや、みごと正妃の座を射止めた。ところが折り悪しく、反乱軍の蜂起が勃発し、銀河は後宮軍隊を組織して反乱軍に立ち向かうはめに……。さて、銀河の運命やいかに。第一回ファンタジーノベル大賞受賞作。
新潮社HPより引用)


フランスの次は中国です(笑)
何とも不思議なお話しでした。
中国が舞台というわけではありません。
架空の国の大奥のお話です。

架空の設定なので、最初は世界観がよく理解できなかったですあせあせ(飛び散る汗)
地図など添えてもらえるとよかったかなと思います。

架空の歴史書を元に語り手目線で描かれています。

出てくる人物がどれも個性的です。
やっぱり主人公の銀河ちゃんが可愛いですね黒ハート

今改めてあらすじを読むと、この時点で銀河ちゃんが正妃に選ばれることもネタバレしっちゃってるんですね。
あらすじも読まずに読み始めたので、いちいち驚いてました(笑)

アニメ化もされたようなのですが、かなり性的なお話も出てくるので、どのように描かれているのか興味ありますわーい(嬉しい顔)
posted by みづき at 21:21| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする