2016年09月18日

残穢【ざんえ】 −住んではいけない部屋−

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ハピネットより¥4536で発売中

2015年度作品/日本

<監督>
中村義洋(「予告犯」「白ゆき姫殺人事件」、「みなさん、さようなら」など)

<原作>
小野不由美

<出演>
竹内結子
橋本愛
坂口健太郎(「予告犯」
滝藤賢一(「予告犯」など)
佐々木蔵之介
山下容莉枝(「白ゆき姫殺人事件」など)
成田凌
吉澤健
不破万作
上田耕一
松林慎司
橋本一郎
篠原ゆき子
松岡依都美
須田邦裕(「永遠の0(ゼロ)」「プリンセス トヨトミ」
稲川実代子
森山米次
渋谷謙人
芦川誠
水木薫(「みなさん、さようなら」、「RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ」
中林大樹
十貫寺梅軒(「恋するマドリ」
滝本ゆに
中込佐知子(「RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ」
塚田美津代
藤田瞳子
菅野久夫
宮下今日子
金井良信
平野貴大
長野克弘(「予告犯」
杉山ひこひこ
小野花梨
笠木泉(「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」

<あらすじ>
誰が、なぜ、事件を引き起こしたのか。
聞いてしまった奇妙な「音」は、連鎖する不可思議な事件への招待状だった――。

小説家である「私」のもとに、女子大生の久保さんという読者から、1通の手紙が届く。
「今住んでいる部屋で、奇妙な“音”がするんです」
好奇心を抑えられず、調査を開始する「私」と久保さん。すると、そのマンションの過去の住人たちが、引っ越し先で、自殺や心中、殺人など、数々の事件を引き起こしていた事実が浮かび上がる。彼らはなぜ、“音”のするその「部屋」ではなく、別々の「場所」で、不幸な末路をたどったのか。
「私」と久保さんは、作家の平岡芳明、心霊マニアの青年・三澤徹夫、そして「私」の夫・直人らの協力を得て、ついに数十年の時を経た、壮大なる戦慄の真相に辿り着く。だがそれは、新たなる事件の序章に過ぎなかった―。
すべての事件をつなぐ【穢れ】の正体とは?
予定調和を許さない驚愕のラストまで、目が離せない。

ハピネットHPより引用)

<おすすめ度>
★★★☆☆


原作は有名な小説。
読もうと思って積読本の中にありますが、まだ読めていません。

ホラーというよりはミステリーに近いのかも。
ホラーの定番と言えば、若い主人公が恐怖体験をして、「キャー」っという叫び声連発
なんていうイメージでしたが、これはちょっと違う。

主人公は落ち着いているし(笑)、怖い映像や音などで脅かそうとする演出はなく、淡々とお話しが進んでいくので見やすかったです。

主人公の元に寄せられたある女子大生の恐怖体験に興味を持ち調べていくというストーリーなのですが、途中まではどうなっていくんだろうと面白かったんです。
けど、その恐怖の連鎖を紐解いていくと、これが根深い(笑)

何時代まで遡っていくねんと突っ込みたくなるほど。

不幸な死=穢れという構図が受け入れられませんでした。
成仏させるわけでもなく、ただひっかきまわしっただけ。

原作に期待します。
posted by みづき at 01:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする