2016年10月30日

映画 ビリギャル

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東宝より¥3780で発売中

2015年度作品/日本

<監督>
土井裕泰(「ハナミズキ」「涙そうそう」、「いま、会いにゆきます」)

<原作>
坪田信貴

<出演>
有村架純
伊藤淳史
野村周平
大内田悠平
奥田こころ
山田望叶
松井愛莉
蔵下穂波
阿部菜渚美
下山葵
あがた森魚(「ジャッジ!」)
安田顕
矢島健一
中村靖日
峯村リエ
吉田羊(「SCOOP!」「HERO」
田中哲司

<あらすじ>
この奇跡は、あなたにも起こる―
感動の嵐を呼んだ奇跡の実話、原作累計発行部数100万部突破!!
学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて 慶應大学に現役合格した話

さやかは高校2年生。中学入学以来、全く勉強をしなかったので、ついに成績は学年ビリ。
いくらなんでもこのままではマズイと思ったのか、そんな女の子が学習塾にやってきた。
でもその姿は金髪、ヘソだし、超ミニスカのギャルメイク。対応した塾講師の坪田もびっくりの彼女の知識は小4レベル。
聖徳太子を「セイトクタコ」と読み、東西南北も分からない。
それでも夢は大きく第一志望はチョー難関の慶應大学!(←ゼッタイ無理!)
「さやかが慶應なんてチョーウケる〜!」こうしてノリで二人三脚の受験勉強がはじまった!(でも、まずは小4ドリルからね)果たして、こんなことでビリギャル・さやかは慶應大学に受かるのでしょうか??

東宝HPより引用)

<おすすめ度>
★★★☆☆


タイトルで結末を言ってしまっているので、展開はお察しの通りです。

そもそもそんなにバカじゃなかったとかいろいろ言われてるようですが、意外にも楽しめました。
さやかの純粋さにも惹かれるし、坪田先生が何よりも素敵。
家族の間には複雑な事情もあるけれど、娘の可能性を信じ、応援してくれるお母さんの姿にも心を打たれました。

受験は一人だけの問題ではないんだということを感じました。
周りの支えも大切なんですね。

偏差値を40上げたことよりも、目標に向かって一生懸命立ち向かう姿が立派でした。

慶應に合格したことは素晴らしいですが、自分で目標を見つけた上で慶應を目指してほしかったな。
先生の言いなりで、ただネームバリューがあるという単純な理由だと、夢を持った他の受験生がやりきれなくなります。

でも、この受験を勝ち抜いたという経験は、一生の宝物だと思います。

さやかちゃんご本人のことが気になったので、調べてみました。
メディアにも露出されてるみたいですね。
インタビュー記事を読みましたが、とてもしっかりした方でした(笑)
posted by みづき at 22:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月26日

ブレイブ・ストーリー(下)

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角川書店より¥761で発売中

<あらすじ>
ちはだかる困難を前に、ワタルの願いは叶うのか? 大感動のフィナーレ!

勇者の剣の鍔に収めるべき5つの宝玉を獲得しながら、ミーナやキ・キーマと「運命の塔」をめざすワタル。ミツルの行方と幻界の未来は? 大感動のフィナーレ。

角川書店HPより引用)


ついに最終巻です。

裏表紙には、
天空を翔るファイアドラゴン、ジョゾの背に乗って北の帝国に向かうワタルたち。目指すは皇都ソレブリアにそびえる運命の塔。が、うちつづく闘いに傷つき、命を失う仲間もあらわれ…。ミツルとの死闘を制し、ワタルは女神と出会うことができるのか? 現世の幸福と幻界の未来。最後に選ぶべきワタルのほんとうの願いとは――。運命に挑んだ少年の壮大なる旅を描いて、勇気と感動の涙をもたらす記念碑的超大作、ついに完結!
とあります。

小学生の冒険譚にしてはスケールが大きすぎますが、子供ゆえの純粋さを持って真摯に立ち向かう姿は胸を打たれます。

運命は誰かの手によって変えてもらうのではなく、自分の手で切り開いていくものを知ったワタルは、冒険前とは比べ物にならないほど成長していました。
彼が歩んでいく未来で困難な場面に直面しても、きっと乗り越えていくのだろうと確信できる終わり方でとてもすがすがしい読後感でした。

上巻は読み進めるのに時間がかかりましたが、中巻からは一気にアクセルがかかってあっという間に読めました。

元気でね、ワタル。
posted by みづき at 22:34| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月19日

少女

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2016年度作品/日本

<監督>
三島有紀子

<脚本>
湊かなえ(「白ゆき姫殺人事件」、「告白」)

<出演>
本田翼
山本美月
真剣佑
佐藤玲(「イニシエーション・ラブ」)
児嶋一哉(「HERO」
菅原大吉
川上麻衣子
銀粉蝶(「すーちゃん まいちゃん さわ子さん」
白川和子
稲垣吾郎(「踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!」など)

<あらすじ>
親友の死体を目撃したという話を聞いた由紀と敦子は興味を持ち、高校2年の夏休みに由紀は小児科病棟へ、敦子は老人ホームへボランティアに行くのだった・・・。

<おすすめ度>
★★★☆☆


湊かなえさん原作の小説を映画化した作品で、原作は未読です。

予告編が何度も流れていたので、独特な世界観に興味を持っていました。
ただ、思い描いていた内容とは異なっていました。

二人の「死」への興味は感じられず、ただひと夏の出来事。
主人公の二人にも感情移入はできませんでした。

退屈だなと思っていたら、最後にどんでん返し。
女子高生二人の友情より、むしろ、それをメインで描けば面白い展開になったのでは?

もやもやしたままなので、原作読んでみたいと思います。
posted by みづき at 13:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月17日

SCOOP!

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2016年度作品/日本

<監督&脚本>
大根仁(「バクマン。」

<出演>
福山雅治
二階堂ふみ
吉田羊(「HERO」
滝藤賢一
リリー・フランキー
斎藤工
塚本晋也
中村育二
石川恋
山地まり
鈴之助
護あさな
沖田杏梨
阿部亮平
久保田悠来
宮嶋茂樹
星野あかり

<あらすじ>
かつて写真週刊誌「SCOOP!」のカメラマンとしてスクープを連発していた静。
今はフリーとなったものの、借金返済のために「SCOOP!」に戻ってきた。
そこでタッグを組むことになったのが、新人記者の野火。
ド素人の野火に静流の洗礼を浴びせ、やがてスクープ記事を連発するようになっていくのだったが・・・。

<おすすめ度>
★★★☆☆


この作品、リメイクだったんですね。

福山ファンが観れば卒倒するかもしれないくらい、福山さんが下ネタ好きのダメな中年のおっさんを演じています。
かっこよさは皆無です。
まさに、新境地。

野火と静がいいコンビになってスクープ連発する辺りは、文春砲のよう。

芸能や政治のスキャンダルだけでなく、社会性も含んでいるので観ていて考えさせられます。

ただ、後半から結末への展開が好きじゃないです。
「報道」の真意を問いたかったのでしょうけど、展開が急すぎます。
「報道」うんぬんよりストーリーの内容が衝撃過ぎてついていけませんでした。

途中までは面白かったんですけどね。

あと、変に恋愛も絡ませない方がよかったかも。
posted by みづき at 10:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月16日

スキンモデリングアイズ

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<カネボウ化粧品 ルナソル スキンモデリングアイズ 01 Beige Beige ¥5400>



言わずと知れた逸品です

前からその良さは口コミや雑誌などで知ってはいたのですが、ようやっとデイリーユース用として購入しました。

見た目は本当にベーシックなベージュ。
写真の写りではなく、実際見てもそう思います(笑)

けど、一色一色計算して作られたお色が秀逸なんです。

右上:ミディアムカラー
オレンジ寄りのゴールドベージュ。パールが入っていて、主に下まぶたに使用。

右下:シェードカラー
こちらもオレンジ寄りののブラウン。ラメがが入っています。締め色として使用。

左下:ニュアンスカラー
一番ベーシックなベージュ。パール入りですが、塗るとツヤ感のような輝きになります。主にベースとして使用。

左上:モデリングハイライト
ラメもパールも入った1番華やかなパールベージュ。ホワイトのラメがアクセントになりゴールドに輝きます。主に仕上げにまぶたに使用。

ベージュなんてありきたりなんて思ってたら、驚かされます。
これだけで十分華やかな目元が完成します。

全体的にオレンジゴールドが入っているので似合うか心配でしたが、むしろ好き〜みたいな(笑)

毎日このパレットでメイクしてます。

華やかなメイクがダメな場合は、左上のハイライトを使わなければ大丈夫です。

私の場合は問題ないので、がっつりハイライト使っているので、1番減りが早いです(笑)

持ちも問題ありません。
若干、ヨレが気になるのでベースを仕込む必要があるかもしれません。

これはリピ決定です
ベージュパレットの概念を覆されました。

女性の皆さま、オフィスメイク用として常備するべきです。
posted by みづき at 11:22| Comment(0) | TrackBack(0) | コスメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月15日

X−ミッション

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ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントより¥4309で発売中

原題:POINT BREAK

2015年度作品/ドイツ・中国・アメリカ

<出演>
エドガー・ラミレス
ルーク・ブレイシー(「スパイ・レジェンド」
テリーサ・パーマー
デルロイ・リンドー
レイ・ウィンストン
マティアス・ヴァレラ
クレーメンス・シック
トビアス・ザンテルマン
マックス・シエリオット
ニコライ・キンスキー

<あらすじ>
若きFBI捜査官ジョニー・ユタに、超一流アスリートチームに潜入せよとのミッションが下される。エクストリーム・スポーツのカリスマ、ボーディが率いるこの集団には、重大な疑惑がかけられていた。その天才的なスポーツ・スキルを駆使し、前代未聞の方法で次々と犯罪に手を染めているというのだ。自らも元アスリートであるユタは、ボーディに度胸と才能を認められ、チームに招き入れられる。命を危険に晒しながら共に行動するうちに、ユタはボーディの究極の信念に心が奪われていく。果たして、ユタはFBI捜査官として決定的な証拠を掴み、彼らを捕えることができるのか? そして明かされる、彼らの本当の目的とは──!?
ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントHPより引用)

<おすすめ度>
★★☆☆☆


CGを使わずに撮影したというスゴ技アクションもの。
自然の偉大さや大きさを感じる中に、まるで自分も体験しているかのようなスケールの大きな映像は迫力がありました。

むしろ、これは映像を楽しむものであって映画ではないです。
ストーリーは全然入ってこなかったです。

というか、脚本はてんでダメ。
犯罪とエクストリームスポーツを絡ませる要素が分からない。
変な宗教観も出てくるし。

エクストリームスポーツのプロモーションビデオだと思って楽しむのがいいと思います。
posted by みづき at 18:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月14日

ブレイブ・ストーリー(中)

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角川書店より¥821で発売中

<あらすじ>
広大な異世界、幻界でワタルを待ち受けていたのは何か? 大冒険スタート!

幽霊ビルの扉の向こうに広がる異世界――幻界。そこでワタルを待ち受けていたのは、さまざまな怪物と厳しい自然。仲間とともに困難を克服しながら、ワタルは旅を続ける!

角川書店HPより引用)


まさかの3巻ものだとは知らず(笑)、しかも気付いた時には在庫切れという事態を経て、ようやく中巻読み終わりました。

裏表紙には、
僕は運命を変えてみせる―。
剣と魔法と物語の神が君臨する幻界でワタルを待ち受けていたのは、さまざまなモンスターに呪い、厳しい自然、旅人に課せられた数々の障害だった。大トカゲのキ・キーマ、ネコ族のミーナらとともに、ワタルは五つの宝玉を獲得しながら幻界の旅をつづける。先をゆくライバル、ミツルの行方は?ワタルの肩にかかる幻界の未来は?胸躍る場面が次々展開する和製ファンタジーの金字塔!
とあります。

いよいよ仲間を得たワタルが幻界での冒険をスタートさせます。
ブランクは開いていましたが、すんなりと世界観に入り込むことができました。

ファンタジーって・・・と敬遠していた作品だったのですが、読むとはまりますね。
大人でも楽しめます。

中巻はまさにファンタジー一色。
幻界でのワタルの活躍が中心になります。

ワタルの成長が自分の子供のことのようにうれしく思います。
子供いないけど(笑)

ワタルが直面する幻界での問題は現実社会とリンクしていて、それを小学生のワタルが背負うにはとても重すぎるのですが、しっかりと真正面から受け止め取り組んでいこうとする姿には胸を熱くさせられます。

さぁ、いざ下巻へ
posted by みづき at 20:24| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月07日

スーサイド・スクワッド

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原題:SUICIDE SQUAD

2016年度作品/アメリカ

<監督・脚本>
デヴィッド・エアー

<出演>
ウィル・スミス
ジャレッド・レトー
マーゴット・ロビー
ジョエル・キナマン
ヴィオラ・デイヴィス
ジェイ・ヘルナンデス
アドウェール・アキノエ=アグバエ
アイク・バリンホルツ
スコット・イーストウッド
カーラ・デルヴィーニュ
福原かれん
アダム・ビーチ
シェイリン・ピエール=ディクソン
ジム・パラック
コモン
コリーナ・カルデロン
デヴィッド・ハーバー
ケヴィン・ヴァンス
アレックス・メラズ
エズラ・ミラー
ベン・アフレック

<あらすじ>
アメリカ政府は人類滅亡の危機に瀕し、急遽服役中の囚人たちをメンバーにした特殊部隊「スーサイド・スクワッド」を結成する。
寄せ集めの悪党たちは反発しながらも戦い始めるのだった・・・。

<おすすめ度>
★★☆☆☆


TVCMでもガンガン流れていて、その時ですら内容も理解できていなかったのですが時間が合ったので観てきました。

正直見終わってもよく分かりませんでした。

元はアメコミだそう。
バッドマンやスーパーマンも出てくるのですが、そのあたりの関係性が分かっていなかったので、もう少し事前に情報を観れて行くべきだったかもしれません。

悪役たちが出てきますが、やっているのは正義。
結末は安易に予想できました。

ハーレイ・クインちゃんはぶっ飛んでて可愛かったなぁ程度しか思うこともありませんでした。
posted by みづき at 21:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月06日

真田十勇士

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2016年度作品/日本

<監督>
堤幸彦(「イニシエーション・ラブ」、「さよならドビュッシー」

<出演>
中村勘九郎
松坂桃李
大島優子
永山絢斗(「クローズEXPLODE」「藁の楯 わらのたて」など)
高橋光臣
駿河太郎
村井良大
荒井敦史
望月歩
青木健(「永遠の0」
石垣佑磨
加藤和樹
伊武雅刀
佐藤二朗
野添義弘
松平健
加藤雅也
大竹しのぶ(「ギャラクシー街道」)

<あらすじ>
天下統一を目前にした徳川家康は、反旗を翻す豊臣秀頼との戦いに向けて準備を進めていた。
豊臣陣営の頼みの綱は、名称として名を馳せていた真田幸村であったが、実は彼は恵まれた容姿と武運によって作られた凡人であった。
そんな彼の前に猿飛佐助が、幸村を本当の天下一の英雄に仕立て上げようと個性的な十人の勇士を集めてくる。
そして、大阪冬の陣・夏の陣の幕が上がるのだった・・・。

<おすすめ度>
★★★☆☆


ずいぶん前から番宣していたのですが、ようやく公開です。
舞台の映像化です。

何の前知識も持たずに観に行ったのですが、冒頭からアニメが流れ出したのでアニメ作品かと思い焦りました。
途中退席していた方がいたので、同じ気持ちだったのかも(笑)
私ももうすぐで出て行くところでした。

それくらい、アニメが長い。
注釈でまもなく本編が始まりますというような内容が出てくるのですが、もう少し早く出した方がいいかもしれません。

アニメ化する必要性もよく分かりませんでした。
エンドロールも紙芝居を使っていたりと遊び心は理解するのですが・・・。

登場人物も多いのに展開が早くついていくのに必死でした。
テンポよくいっていたのに、クライマックスの徳川家康との戦いが少し間延びした感じはあります。

どんでん返しの展開には驚かされましたが、良くも悪くも舞台向けの作品かなという印象でした。
posted by みづき at 18:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月05日

ハドソン川の奇跡

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原題:SULLY

2016年度作品/アメリカ

<監督>
クリント・イーストウッド(「ジャージー・ボーイズ」、「J・エドガー」

<出演>
トム・ハンクス
アーロン・エッカート
ローラ・リニー
アンナ・ガン
オータム・リーサー
ホルト・マッキャラニー
マイク・オマリー
ジェイミー・シェリダン
ジェリー・フェレーラ(「ローン・サバイバー」
モリー・ヘイガン
ヴァレリー・マハフェイ

<あらすじ>
2009年1月15日。
ラガーディア空港を飛び立ったUSエアウェイズ1549便は離陸後まもなくバードストライクに遭い、両エンジンが停止するというトラブルに見舞われる。
機長のサレンバーガーはとっさの状況判断でハドソン川に不時着することを決め、1人の死者も出すことなく奇跡の生還を果たす。
一瞬にして英雄となったサレンバーガーだが、国家運輸安全委員会による事故調査が行われ、ハドソン川への不時着が果たして正しい判断だったのかと検証をされることとなった・・・。

<おすすめ度>
★★★★☆


忘れっぽい私でもちゃんと覚えていました、この事故。
当時のニュース映像で観た記憶があります。

事実を基にした作品で、当時の関係者を出演させるなどリアリティに凝って作られています。
最後に本物のサレンバーガー機長の映像が出てきますが、これまたトム・ハンクスそっくり。
いや、トムが役作りでだいぶ似せていってます。

お話の描き方もうまいです。
時系列に描かれているわけではなく、うまく現在と事故当時を織り交ぜながら機長の苦悩を描きだしていっています。
この手の作品は2時間越えが当たり前ですが、これは96分と短め。
凝縮されています。

予告や事前情報では、機長が「容疑者」という扱われ方をしていたのですが、作中では参考人という程度でした。
ちょっとあおりすぎかと。

公聴会でのやりとりには手に汗握ります。
正義が歪んで解釈されていくのには我慢なりません

96分の中でいろんな感情が次から次へと沸いてきますが、見終わった後はさわやかな印象が残りました。
posted by みづき at 20:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする