2017年02月22日

ラ プードル オートニュアンス

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<エレガンス ラ プードル オートニュアンス Tエレガント ¥10800>



前から気になっていたフェイスパウダーです。

お直し用のこちらとお家用のリクスィーズがあります。

こちらはコンパクトタイプなのですが、持ち出すことなく朝のメイク用として使っておりました

色は6種類あります。
ツヤとセミマットタイプに分かれるようで、まずツヤは速攻選択肢から消去(笑)
そこまで大きな違いはないのですが、Yと最後まで悩みました。

こちらの方が色がはっきりしています。
が、肌に乗せると色がつくわけではありません。
若干の色補正効果はあるかと思います。
これを付けると一気に透明感が増して、上品な仕上がりになります。

付属のパフでつけるせいか、コスパはあまり良くなさそうですが、あるとないとでは確実に仕上がりに差が出ます。

リフィルもあるので、気分によって色を変えて使えるのもいいですね。
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2017年02月21日

Mellsavon

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<Mellsavon クレンジングジェル フローラルハーブ 230ml ¥1296>



ジェルタイプのクレンジング料です。
オイルへのクレンジング力とクリームの肌への優しさのいいとこどりだそうです。

ジェルなのですが、テクスチャーは硬めです。
摩擦が気になるので、お湯を含ませて柔らかくしてから使っています。
お風呂場でも使えるタイプなので、水分が混ざっても問題なく使えます。
クレンジングはお風呂場派なので、嬉しい処方です。

洗浄力も高く、1度できれいさっぱり落ちるので楽ですね。
洗い上がりもつっぱらないです。
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2017年02月20日

今夜は眠れない

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角川書店より¥562で発売中

<あらすじ>
家族の絆を僕が取り戻す!

中学一年でサッカー部の僕、両親は結婚15年目、ごく普通の平和な我が家に、謎の人物が5億もの財産を母さんに遺贈したことで、生活が一変。家族の絆を取り戻すため、僕は親友の島崎と、真相究明に乗り出す。

角川書店HPより引用)


まさに眠れないので、夜中に記事を書いています。

中学生とは思えないほど冷静沈着な男の子が、親友とともに巻き込まれた不可思議な事件を解決していく物語。

あらすじをよく読みもしないで読み始めたものですから、最初はいきなりもらった5億をめぐって巻き起こるトラブルものかと思いきや、行きついた先には思いもよらなかった結末が待っていました。
お金の話ではなく、家族のお話です。

スケールの大きさとは違って、サクッと読めてしまします。

大事な部分が省略されていたり都合よく展開していく辺りは物足りなさがありますが、謎解きものではなく読み物として味わえばいいのかと思います。

宝くじ当たらないかぁ?と常に思っていますが(笑)、急にまとまったお金が手元に入ってくる怖さを知りました。

お金と女は恐ろしいですね。
posted by みづき at 00:54| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月15日

舟を編む

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光文社より¥669で発売中

<あらすじ>
出版社の営業部員・馬締光也は、言葉への鋭いセンスを買われ、辞書編集部に引き抜かれた。新しい辞書『大渡海』の完成に向け、彼と編集部の面々の長い長い旅が始まる。定年間近のベテラン編集者。日本語研究に人生を捧げる老学者。辞書作りに情熱を持ち始める同僚たち。そして馬締がついに出会った運命の女性。不器用な人々の思いが胸を打つ本屋大賞受賞作!
光文社HPより引用)


映画が話題となってから数年。
ようやく原作を読むことができました。
ちなみに映画は観ていません。

じっくりと味わって読みたいので時間をかけて読むほうなのですが、面白すぎて3日で読破しました。
私にとって異例の速さなんです。

今まで辞書作りなんで考えたことなかったけど、言葉を説明するという作業の大変さや奥の深さがとても伝わりました。

言葉は生き物なんですね。

長い年月をかけ、とても気の遠くなる様な作業の積み重ねでようやく1冊の辞書が作られているということを知りました。

馬締くんみたいに、こんなに好きなことを仕事にして一生涯をかけてみたいものです。
羨ましい。

広辞苑の編纂現場を取材しているテレビ番組があり見ていましたが、まさにこの作品のモチーフとなった現場だそう。
描かれている世界観がそのままでした。

ハードカバーがまさに「大渡海」そのものの作りになっているのです、ハードカバーで読むのが1番なのですが、文庫には最後のページにおまけとして載せられているのが憎いです
知らなかったので、最後のページを見て「これが大渡海か〜。」と感心してしまいました。

やっぱり三浦しをん最高と思える作品でした。
posted by みづき at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月12日

落下する夕方

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角川書店より¥605で発売中

<あらすじ>
別れた恋人の新しい恋人が、突然乗り込んできて、同居をはじめた。梨果にとって、いとおしいのは健悟なのに、彼は新しい恋人に会いにやってくる。新世代のスピリッツと空気感溢れる、リリカル・ストーリー。
角川書店HPより引用)


屍鬼のあとはサクッと読めるもので。
286ページと短めなので、すぐに読めてしまいました。

裏表紙には、
梨果と8年同棲していた健吾が突然家を出た。それと入れかわるように押しかけてきた健吾の新しい恋人・華子と暮らすはめになった梨果は、彼女の不思議な魅力に取りつかれていく。すると華子を追って健吾も梨果ののとへ来るようになり……。逃げることも、攻めることもできない奇妙な三角関係。そして愛しきることも、憎みきることもできないひとたち……。永遠に続く日常を、温かで切ない感性で描いた恋愛小説。
と、あります。

あらすじだけ読んでもわかるように、シチュエーションとは裏腹に(笑)、清らかな三角関係が描かれています。
奇妙なんだけど、全く違和感を感じません。
それが普通のことのように受け入れられてしまいます。

華子もとても魅力的。
振り回されたいという男性の気持ちもわからなくもないです(笑)

江國さんの描きだす世界観は少しずれているけど、それでも心地良いです。
posted by みづき at 12:43| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月09日

屍鬼(五)

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新潮社より¥724で発売中

<あらすじ>
村人たちはそれぞれに凶器を握り締めた。「屍鬼」を屠る方法は分かっていた。鬼どもを追い立てる男たちの殺意が、村を覆っていく――。白々と明けた暁に切って落とされた「屍鬼狩り」は、焔に彩られていつ果てるともなく続いていった。高鳴る祭囃子の中、神社に積み上げられる累々たる屍。その前でどよめく群れは、果たして鬼か人間か……。血と炎に染められた、壮絶なる完結編。
新潮社HPより引用)


ついに完結編です。

これまでのスローペースな展開が、一転。
一気に終焉へと駆け込んでいきます。

だいぶグロテスクな表現が出てきます。
それでも引き込まれるように読み進めました。

ついに人間対屍鬼の闘いです。
そこには大義名分もなく、ただただ狩るか狩られるかの世界です。

途中、登場人物の多さを嘆きましたけど(笑)、いろんな家族やそれぞれの立場で描かれており、そのキャラクターの多さが厚みを出してくれていたことに最後に気付かされました。

読み終わった後にはまるでノンフィクションのようなリアリティが残りました。

この作品の醍醐味を一気読みして味わってほしいです。
posted by みづき at 15:27| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする