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実業之日本社より¥1680で発売中
<あらすじ>
大学時代の親友である河東真吾の訃報に接した私。葬儀のため福岡に集まったのは、同じ大学でバンドを組み、四年間一つ屋根の下で共同生活を送った淳平、ヒトシ、ワリョウ。葬儀を終え、それぞれの家へ、仕事へ戻ろうとしたとき、今は俳優となった淳平が言った。「この車で一人で帰って、自殺する」。何故? しかもこんなタイミングで? 思いとどまらせるために、私たちは明日の仕事を放り投げ、レンタカーで一緒に東京まで向かう決意をする。「自殺の理由を思い出してくれたら、やめる」。淳平のその言葉に、二十数年前のあの日々へと遡行するロングドライブが始まった。それは同時に、懐しい思い出話だけでは終わらない、鍵をかけ心の奥底に沈めた出来事をも浮上させることになっていくが……。中年世代の青春小説。
(実業之日本社HPより引用)
うーん・・・。
最後のカミングアウト的なことはいらなかったかも。
ただ、単に仲良しの5人で終わってほしかった。
まさかの展開でびっくりでした。
それ以外、特に大学時代の5人の共同生活のシーンは、頭に思い描けるほどリアルに伝わってきました。
私も大学時代、ルームメイトと共同生活をしていたので、その頃の思い出がよみがえってくるようでした。
あの頃はよかったなぁなんて(笑)
大人になっても固い絆に結ばれた5人がうらやましくも思えました。


