![BIUJ-5820[1].jpg](http://milkyway-mizki.up.seesaa.net/image/BIUJ-58205B15D.jpg)
ハピネット・ピクチャーズより¥3990で発売中
2004年度作品/日本
<監督・脚本>
井筒和幸
<出演>
塩谷瞬
高岡蒼佑
沢尻エリカ
揚原京子
尾上寛之
真木よう子(「感染」)
小出恵介
波岡一喜
オダギリジョー(「あずみ」)
光石研
加瀬亮(「誰も知らない」、「69 sixty nine」など)
キムラ緑子
余貴美子(「東京タワー」、「さよなら、クロ」)
大友康平
前田吟
笑福亭松之助
ぼんちおさむ
笹野高史(「隠し剣 鬼の爪」)
坂口拓(「あずみ2 Death or Love」、「あずみ」)
ケンドーコバヤシ
木下ほうか
江口のりこ(「スウィングガールズ」、「ジョゼと虎と魚たち」)
ちすん
徳井優(「スウィングガールズ」)
松澤一之
<あらすじ>
1968年の京都が舞台。
府立東高校の康介は担任に言われ、生徒同士の喧嘩が絶えることのない朝鮮高校とのサッカーの親善試合を申し込みに行かされる。
そこで、偶然吹奏楽部の部室で演奏中だったキョンジャに出会い一目ぼれしてしまう。
しかし、彼女こそ朝高の番長であったアンソンの妹だったのだ・・・。
<おすすめ度>
★★★★★
いやぁ、良かったです
久しぶりに泣きました。と言うか、泣かされた感じがします。
ボロボロと泣けたのですが、あれは井筒監督の泣きの演出にまんまとはまった気がします。
テーマは同じだけど、時代の違う「GO」よりも泣けたし、
時代は同じだけど、テーマの違う「69 〜sixty nine〜」よりも笑えました。
これらの作品と比べるのは間違ってるんだろうけど、その作品を見たときには理解できなかった背景がしっかりと描かれていました。
その時代にはまだ母親のお腹の中にもいなかったわけで、想像の世界でしかないけど、うまく再現できてるなぁとも感じました。
何より、曲がいいです
「イムジン河」も「悲しくてやりきれない」も、そして最後に流れてくる「あの素晴らしい愛をもう一度も」
エンディングにはとてもぴったりの選曲だと思いました。
それにオダギリジョーさんの歌声も素敵でした
最後には「河」というテーマを中心に、色んな想いが交錯していきます。
バックに流れる「イムジン河」。
それを人生のパッチギとして康介の歌う歌声は、心まで響き渡りました。
あとは、気になることが!
ロケも多くて、ほとんどが京都でのロケだったんでしょうけど、たまに見える現代風の建物とかは私にはとても気になりました(笑)
特に、新京極のstepとか(笑)
つい目がいっちゃうんですよね・・・。
あと、役者さんもすごく良かったと思います。
それに、人選も。
ケンコバには笑えたし楽しませてもらえました(笑)
賛否両論あるみたいですが、私には感動できた作品でした。
私にとっては、生涯忘れられない作品のひとつになりました。
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