2010年02月22日

模倣犯(1)

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新潮社より¥820で発売中

<あらすじ>
『火車』『理由』と並ぶ現代ミステリの金字塔! 日本国中を震撼させた未曾有の連続女性誘拐殺人が発生! 全五巻刊行開始。

墨田区・大川公園で若い女性の右腕とハンドバッグが発見された。やがてバッグの持主は、三ヵ月前に失踪した古川鞠子と判明するが、「犯人」は「右腕は鞠子のものじゃない」という電話をテレビ局にかけたうえ、鞠子の祖父・有馬義男にも接触をはかった。ほどなく鞠子は白骨死体となって見つかった――。未曾有の連続誘拐殺人事件を重層的に描いた現代ミステリの金字塔、いよいよ開幕!



順番が逆なのですが、先に「楽園」を読んでいました。
これで話がつながりました。
まぁ、たいして関係はないのですが。

さて、こちらの「模倣犯」ですが、文庫版だと5巻までありますたらーっ(汗)
根気強く読まなくては手(グー)

こちらの作品、中居くん主演で映画化もされました。
そのTV放送を見た母が意味がわからんかったと話していたのを記憶していたので、あんまりいい印象はなかったのですが・・・。

まず、1巻は衝撃の事件が展開されます。
おもに事件の概要と、被害者側、そして犯人を追う警察からの目線で事件が描かれています。

劇場型犯罪の事件を追う展開だけでもドキドキなのに、最後にはどんでん返しな展開にexclamation

これで2巻へと続くなんて、先が気になって仕方ないですふらふら

この事件のストーリーだけでも立派な作品になりそうなところをさらにいろんな要素を加えて話を盛り上げていくなんて、さすが宮部みゆきだなぁと感じさせられます。





posted by みづき at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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