2012年01月22日

殺人鬼

138612[1].jpg

新潮社より¥540にて発売中

<あらすじ>
サマーキャンプは、突如現れた殺人鬼によって地獄と化した――驚愕の大トリックが仕掛けられた史上初の新本格スプラッタ・ホラー。
新潮社HPより引用)


私にとっては「十角館の殺人」に次ぐ綾辻先生の2作品目です。

十角館〜とは打って変わって、同じ作家かと思うほどの残虐な内容。
なのに、ご飯を食べながら読む私(笑)

読み終わった後は、どっと一気に疲れが出た気がします。
緊張感の連続でしたから。

決して食事中や寝る前には読まないで下さいexclamation

最初に読者への挑戦状と言うほどでもないけれど、仕掛けがあることは書かれています。

読み進めていくうちに、その違和感というか不審な点は確かに見つけられたのですが、謎を解くまではいきませんでした。

見事にその残虐性にやられてしまいましたあせあせ(飛び散る汗)

まさかのオチ。
そうだったのかぁと・・・。

確かに読み返すと、伏線はかなり張られています。
オチまでに気づいたかたはなんと強靭な精神をお持ちなんでしょうexclamation

ミステリーよりもホラー色がかなり濃いです。

その惨さに打ち勝つ自信のある方だけお読みください。

2も出てますが、さすがにそこまで読む気にはなれません。
posted by みづき at 18:34| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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