2014年08月25日

時計館の殺人<新装改訂版>(上)

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講談社より¥730で発売中

<あらすじ>
「針のない時計塔」は何を語る? 百八個の時計が恐怖を刻むシリーズ代表作!
講談社HPより引用)


これだけではストーリーがわかりづらいですねあせあせ(飛び散る汗)

背表紙には「鎌倉の外れに建つ謎の館、時計館。角島・十角館の惨劇を知る江南孝明は、オカルト雑誌の“取材班″の一員としてこの館を訪れる。館に棲むという少女の亡霊と接触した交霊会の夜、忽然と姿を消す美貌の霊能者。閉ざされた館内ではそして、恐るべき殺人劇の幕が上がる!不朽の名作、満を持しての新装改訂版。」とあります。

「十角館の殺人」に次ぐ館シリーズです。

シリーズ2作目ということではないですが、やはりせめて十角館は読んでからのほうがいいですねるんるん

365ページですが、さくさくと読めてしまいます。

上巻は時計館に閉じ込められて、どんどんと殺人が行われていきます。
絶妙に情報量を小出しで与えられるのですが、この中にヒントが隠されているのだろうなぁとは思いつつも全く犯人像を絞ることさえできていません。

登場人物は決して多くないのに、ハイペースでの殺人事件。
どんどん容疑者は少なくなっていくのにわかりません。
誰もが怪しい・・・。

旧館と新館で繰り広げられるあまりにも違いすぎる時間の流れ。

結末が楽しみで仕方ないです。
posted by みづき at 20:37| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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