2015年12月13日

黄金のアデーレ 名画の帰還

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原題:WOMAN IN GOLD

2015年度作品/アメリカ・イギリス

<監督>
サイモン・カーティス

<製作総指揮>
ボブ・ワインスタイン
ハーヴェイ・ワインスタイン
クリスティーン・ランガン
ネギーン・ヤズディ
ロバート・ワラク
レン・ブラヴァトニック
エド・ウェザレッド
アラン・イェントープ
エド・ルービン
サイモン・カーティス
ティム・ジャクソン

<出演>
ヘレン・ミレン
ライアン・レイノルズ
ダニエル・ブリュール
ケイティ・ホームズ
タチアナ・マズラニー
マックス・アイアンズ
チャールズ・ダンス(「ドラキュラZERO」
エリザベス・マクガヴァン
ジョナサン・プライス

<あらすじ>
マリアはかつてオーストリアで裕福に暮らしていたが、第二次世界大戦下にナチスの迫害に遭い、アメリカに流れついて暮らしてきた。
ある時、マリアはクリムトの描いた叔母の肖像画がオーストリアにあることを知る。
知り合いの息子の弁護士のランディに依頼し、返還訴訟を求めるのだったが・・・。

<おすすめ度>
★★★★☆


実話を基にしたお話です。

残念ながら、無知な私はこの事実を知りませんでした。
そもそもクリムトすら知らなかったので、知っていたら何倍もこの作品を楽しめたのにと思います。

これが事実だとは思えないくらい、波乱万丈なマリアの生涯。

絵画のお話というよりは、ナチスの迫害と法廷闘争がメインですので、芸術に無頓着な私でも理解できました。

暗い過去を封印して生きてきたマリアが、凛とした態度で母国を相手に戦う姿はかっこよかったです。

過去にはひどい過ちを犯したとしても、それを正せることは素晴らしいことだと思います。

評判がいいからという単純な気持ちで観たのですが、とてもいい作品でした。
posted by みづき at 18:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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