2016年03月23日

県庁おもてなし課

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角川書店より¥761で発売中

<あらすじ>
ふるさとに恋する観光小説!

とある県庁に生まれた新部署「おもてなし課」。若手職員・掛水は、地方振興企画の手始めに、人気作家に観光特使を依頼するが、しかし……!? お役所仕事と民間感覚の狭間で揺れる掛水の奮闘が始まった!

角川書店HPより引用)


映画化されたのは知っていますが、観ていません。
けど、キャストは頭の中に入っていて、掛水くんは錦戸亮くんのイメージで読んでいました。
多紀ちゃんは堀北真希ちゃんとは違うような・・・。

有川さんって高知県出身なんですね。
この作品を読んで初めて知りました。
「阪急電車」を書かれているし、関西の方かと思っていました。

高知県を舞台に描かれています。
実際に高知県には「おもてなし課」があるそうですが、実際のお仕事内容は異なるそうです。

高知には行ったことありますが、確かに観光の目玉って少ないですよね。
県内が広いのに交通インフラが整っていなくて不便だったり・・・。

まさにこの通りに観光産業に力を入れればいいのにと思うほど、内容はしっかりしています。
ノンフィクションかと思うくらい。

地元愛にあふれる人々や、お役所感覚の抜けきれない県庁職員、そこに加わる若いパワー。
紆余曲折しながらもみんなが一丸となってプロジェクトを成功させようと頑張る姿に、こっちまで元気をもらえました。
まるで自分もチームの一員になったような気にさせてくれました。

恋愛要素はちょっと余計かな?と思いつつも、お話しをほのぼのとさせてくれてはいました。
posted by みづき at 16:11| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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