2016年03月24日

予告犯

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TCエンタテインメントより¥4104で発売中

2015年度作品/日本

<監督>
中村義洋(「白ゆき姫殺人事件」など)

<原作>
筒井哲也

<出演>
生田斗真(「僕等がいた 後篇」など)
戸田恵梨香
鈴木亮平(「ホットロード」など)
濱田岳
荒川良々(「ジャッジ!」など)
宅間孝行
坂口健太郎
窪田正孝
小松菜奈
仲野茂(「クローズEXPLODE」「少年メリケンサック」
田中圭
滝藤賢一
本田博太郎
小日向文世

<あらすじ>
明日の予告を教えてやる。

事件は唐突に始まった。Tシャツ姿に新聞紙の頭巾を被り、ネット上に現れた“シンブンシ”と名乗る「彼」は、法では裁かれず、見過ごされがちな罪を犯した者たちを暴露。そして「彼」なりの制裁を加えていく。集団食中毒を起こした食品加工会社に対し、「食い物の扱いも知らないこいつらに、俺がきっちり火を通してやる」と予告。すると食品加工会社で火災が発生した。ネット犯罪を取り締まる、警視庁サイバー犯罪対策課の捜査官・吉野絵里香は、この謎の予告犯=“シンブンシ”の捜査に乗り出す。捜査を続ける吉野はシンブンシが単独犯ではなく、複数犯であることに気付く。それでも「彼ら」は吉野をあざ笑うかのように、予告と制裁を繰り返していく。そして予告配信現場に残される“ネルソン・カトー・リカルテ”という謎の文字。巷には「彼ら」を神と崇める模倣犯も出現し、マスコミの報道は過熱。遂には政治家殺害予告にまで至り、社会現象へと発展していく。果たして「彼ら」をこの凶行に駆り立てた真の目的とは?吉野は「彼ら」の知られざる過去に事件解決の糸口を見出すのだが・・・。ネット社会を震撼させる衝撃の結末とは一体?

TCエンタテインメントHPより引用)

<おすすめ度>
★★★★☆


最近の斗真は犯罪者役が多い気がしますね。

漫画が原作のようですが、未読です。

ネットやSNSでの失言にも私刑を与えていく「シンブンシ」。
実社会でもおふざけとか他人の個人情報漏えいとか多いですよね。
そのニュースを見るたびにモラルの低下を感じますが、失言にまで制裁を与えていくのには少し疑問だったのですが、だんだんとターゲットはエスカレート。
しかも抹殺するとまでも予告します。

正義の味方の範疇を越えていく彼らのやり方に疑問を感じたころに、急に物語は一変します。
お得意の中村監督のやり方ですね。
見方がガラッと変わりました。

悪を制裁してスカッとさせてくれるものかと思っていたら結末は意外な方向へ進みました。
ラストも切ないです。
すべての意味を理解した後は涙があふれました。
posted by みづき at 15:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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