2016年07月08日

魔術はささやく

136911_l[1].jpg

新潮社より¥767で発売中

第2回日本推理サスペンス大賞受賞

<あらすじ>
それぞれは社会面のありふれた記事だった。一人めはマンションの屋上から飛び降りた。二人めは地下鉄に飛び込んだ。そして三人めはタクシーの前に。何人たりとも相互の関連など想像し得べくもなく仕組まれた三つの死。さらに魔の手は四人めに伸びていた……。だが、逮捕されたタクシー運転手の甥、守は知らず知らず事件の真相に迫っていたのだった。日本推理サスペンス大賞受賞作。
新潮社HPより引用)


宮部さんの初期の作品です。

全く古臭さを感じさせません。
現代にも通じる闇の部分を描きだしています。

事件の行方も気になるし、守の過去も気になるし・・・と思っていたら、最後に見事に回収されました。
想像していた内容と違っていたので、いい意味で裏切られました。

こういうトリックが使えるのかは謎ですが、恐ろしい事件ですね。

いろんな憎しみが出てくる中、守の同級生のあねごはいいキャラしてますね。
【関連する記事】
posted by みづき at 20:31| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/440676850

この記事へのトラックバック