2016年07月13日

きらきらひかる

133911_l[1].jpg

新潮社より¥497で発売中

第2回紫式部文学賞受賞

<あらすじ>
私たちは十日前に結婚した。しかし、私たちの結婚について説明するのは、おそろしくやっかいである――。笑子はアル中、睦月はホモで恋人あり。そんな二人は全てを許し合って結婚した、筈だったのだが……。セックスレスの奇妙な夫婦関係から浮かび上る誠実、友情、そして恋愛とは? 傷つき傷つけられながらも、愛することを止められない全ての人々に贈る、純度100%の恋愛小説。
新潮社HPより引用)


超がつくほどの名作。
25年も前の作品なんですね。
けど、その奇抜な設定のせいか、なぜか今まで敬遠してました。

209ページと数時間で読めてしまう短さ。

読んだらこれが面白い。
とても優しい愛に包まれたお話です。

恋愛小説ではないのに純愛小説です。
いつまでも睦月と笑子を見ていたくて、終わってほしくなかったです。

今にも崩れそうなギリギリのバランスで成り立っている関係。

こんな形の夫婦がいても全然おかしくないと思うんですけどね。
夫婦の形も愛の形も人それぞれ。
【関連する記事】
posted by みづき at 20:03| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/440708542

この記事へのトラックバック