2016年11月07日

疫病神

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新潮社より¥767で発売中

<あらすじ>
建設コンサルタント・二宮啓之が、産業廃棄物処理場をめぐるトラブルに巻き込まれた。依頼人の失踪。たび重なる妨害。事件を追う中で見えてきたのは、数十億もの利権に群がる金の亡者たちだ。なりゆきでコンビを組むことになったのは、桑原保彦。だが、二宮の〈相棒〉は、一筋縄でいく男ではなかった――。関西を舞台に、欲望と暴力が蠢く世界を描く、圧倒的長編エンターテインメント!
新潮社HPより引用)


初読みの作家さんです。

思いっきりのハードボイルド。
舞台が若干土地勘あるだけにリアルです(笑)

登場人物は多いし、しかも全員悪党!
つながりも複雑だしで読み進めるのに時間がかかりました。
途中、相関図が出てきたのでだいぶ助かりました。
裏の関係性もあり、大人の世界は複雑なんだなぁと思いました(笑)

駆け引きなど手に汗握る展開が盛りだくさんです。

シリーズの一作目だそうです。

カタギの二宮さんが桑原さんに触発されて、どんどんおかしくなっていくさまが面白かったです(笑)
桑原さんのおとぼけキャラも素敵でした。

二作目も読んでみようと思います。
posted by みづき at 15:32| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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