2016年12月10日

屍鬼(一)

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新潮社より¥810で発売中

<あらすじ>
人口わずか千三百、三方を尾根に囲まれ、未だ古い因習と同衾する外場村。猛暑に襲われた夏、悲劇は唐突に幕を開けた。山深い集落で発見された三体の腐乱死体。周りには無数の肉片が、まるで獣が蹂躙したかのように散乱していた――。闇夜をついて越して来た謎の家族は、連続する不審死とどう関わっているのか。殺人か、未知の疫病か、それとも……。超弩級の恐怖が夜の帳を侵食し始めた。
新潮社HPより引用)


初読みの作家さんです。

本は小野不由美しか読まないという人がいたので、どんな作家さんなのか期待していました。
先日見た「残穢」も原作はこの作家さんですね。
いきなりこれに手を出したのは間違いかもしれません。
お、重い・・・。

五巻もあるのに、なかなか読み進めることができません。

特に所々に出てくる静信の小説が読みづらい・・・。
その世界観がわかりづらかったです。

先にあらすじを知ってるせいか、物語が進むのが遅い気がします。
その分、くどいくらいに閉ざされた村の様子が手に取るようにわかるまでになりました。
きっと今でも田舎のほうにいくと、そういう村はまだ残ってるかと思います。

登場人物が多く、しかも親戚関係が多いので、追うので必死です。
相関図作ってほしいくらいです。
あと、村の地図も。

取りあえず一巻は序章ってところですね。
本格的には二巻以降かと思います。
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posted by みづき at 14:43| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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