2017年06月02日

人間失格

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角川書店より¥309で発売中

<あらすじ>
自己の生涯を極限までに作品に昇華させた太宰文学の代表作

無頼の生活に明け暮れた太宰自身の苦悩を描く内的自叙伝であり、太宰文学の代表作である「人間失格」と、家族の幸福を願いながら、自らの手で崩壊させる苦悩を描き、命日の由来にもなった「桜桃」を収録。

角川書店HPより引用)


「恥の多い生涯を送って来ました。」の名分で知られる太宰治の代表作。
ですが、今まで読む機会がありませんでした。
初の太宰作品です

自分の弱さを隠すために、人前では他人を演じる主人公。
確かに立派な人生ではないのかも知れませんが、人間臭さはとても感じました。

これは太宰自身の人生を投影したものということを読む前から知っていたせいもあって、どうしても太宰だとしか思えませんでした。

感受性が豊かで傷つきやすい繊細な人だったんだろうなぁという印象。

作品としては終始暗〜い雰囲気が漂っていて、面白さまではわかりませんでした。
もう少し大人になってから読んだら感じ方も変わるのかな?
posted by みづき at 19:54| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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