2017年07月17日

ハートビート

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原題:HIGH STRUNG

ハピネットより¥4212で発売中

2016年度作品/アメリカ・ルーマニア

<監督>
マイケル・ダミアン

<脚本>
ジャニーン・ダミアン
マイケル・ダミアン

<出演>
キーナン・カンパ
ニコラス・ガリツィン
ソノヤ・ミズノ
ポール・フリーマン
ジェーン・シーモア

<あらすじ>
夢を叶える街、ニューヨーク。プロのバレエダンサーになる為に上京してきたルビーは、ある日、生活の為に地下鉄で演奏するイギリス人バイオリニストのジョニーと出会う。二人は徐々に惹かれ合っていくが、自分が思い描くようなダンスが出来ないルビーは、ルームメイトのジャジーと共に、奨学金の資格剥奪のピンチに直面する。一方、ジョニーは大切なバイオリンを盗まれた上、グリーンカード詐欺に遭い、不法滞在で強制送還の危機に陥ってしまう。崖っぷちの二人は、ヒップホップダンスチーム“スイッチ・ステップス”を誘い、お互いの夢を叶える為、“弦楽器&ダンスコンクール”に出場することになるが・・・。
ハピネットHPより引用)


予告編を見て気になっていた作品です。

主人公の2人が美男美女なんで見ていて飽きないです(笑)
さらに美しいダンスと音楽が見もの。

評価が高いのですが、内容は王道そのもの。
所々に出てくるダンスやパフォーマンスは素晴らしいです。
吹き替えではなく、元々実力のある人が演じているので、質も高いです。

バレエ×バイオリンという組み合わせは初めて見たので、最後のステージでは見ごたえ十分ありました。
映画ということを忘れさせるほど圧巻のステージでした。

彼らの今後の活躍に期待です。
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2017年07月03日

グースバンプス モンスターと秘密の書

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原題:GOOSEBUMPS

TCエンタテインメントより¥4104で発売中

2015年度作品/アメリカ

<監督>
ロブ・レターマン(「ガリバー旅行記」

<出演>
ジャック・ブラック
ディラン・ミネット
オデイア・ラッシュ
エイミー・ライアン
ライアン・リー(「SUPER 8/スーパーエイト」
ジリアン・ベル
ハルストン・セイジ
スティーヴン・クルーガー
アマンダ・ランド
キース・アーサー・ボーデン
ティモシー・シモンズ
ケン・マリーノ(「なんちゃって家族」)
カラン・ソーニ(「デッドプール」)
ケイレブ・エメリー

<あらすじ>
ニューヨークから田舎町に引っ越してきた少年ザックは、お隣に住む男性と知り合いになるが、実は彼はベテランホラー作家のR.L.スタインだった。ある日、スタインが小説のなかで作り上げてきた恐ろしいモンスターたちが世に解き放たれてしまう。実はスタインがあるタイプライターで小説を書くと、書いたものが現実世界になってしまうため、スタインは長年書いた小説に鍵をかけて保管していたのだ。

ザックやスタインたちは、解き放たれたモンスターたちをもう一度本の世界へ封じ込めるため、戦うことになる――!

TCエンタテインメントHPより引用)

<おすすめ度>
★★★☆☆


原作は全世界でハリーポッターシリーズに次ぐヒットを飛ばしているファンタジーだそうです。
アメリカでは有名らしいのですが知りませんでした。

原作を知らなくても結末は予想できる家族向けファンタジーです。
が、モンスターたちがリアルなので怖いくらいかも。

モンスターたちが解き放たれるまで時間があり、最初は違う映画かと思うくらい振りが長かったです。

でも、これってどこかで見たことあるような?と思っていたら、「ジュマンジ」と勘違いしていました。
本から飛び出してくるという設定は同じです。

ジャック・ブラックが主演ということで宣伝しているようなのですが、最初は誰かわかりませんでした。
キャラとしては印象に残るけど、面白さはあまり感じられなかったです。
posted by みづき at 17:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月18日

64−ロクヨン−前編

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TCエンタテインメントより¥3780で発売中

2016年度作品/日本

<監督>
瀬々敬久(「アントキノイノチ」など)

<原作>
横山秀夫

<出演>
佐藤浩市
綾野剛(「怒り」など)
榮倉奈々
夏川結衣
窪田正孝(「予告犯」など)
金井勇太(「永遠の0(ゼロ)」など)
筒井道隆
鶴田真由
赤井英和
菅田俊
小澤征悦
菅原大吉(「少女」など)
坂口健太郎(「残穢【ざんえ】 −住んではいけない部屋−」、「俺物語!!」など)
宇野祥平
菜葉菜
嶋田久作(「シン・ゴジラ」など)
三浦誠己
黒川芽以
小橋めぐみ(「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」など)
芳根京子
萩原みのり
瑛太
椎名桔平
滝藤賢一(「SCOOP!」「残穢【ざんえ】 −住んではいけない部屋−」など)
烏丸せつこ
山崎ハコ(「グラスホッパー」)
諏訪太朗(「シン・ゴジラ」など)
大久保鷹
奥田瑛二
仲村トオル
吉岡秀隆(「グラスホッパー」など)
永瀬正敏
三浦友和

<あらすじ>
昭和64年1月5日。 関東近県で漬物工場を営む雨宮芳男の娘・翔子が誘拐された。犯人はサトウと名乗り、身代金要求額は2000万円。翌日、犯人は金をスーツケースに入れ、雨宮に車で運ぶことを指示した。喫茶店や美容室など様々な店の電話を次の指令の受け取り場所に指定して各所を移動させ、警察の捜査班を翻弄する。深夜、郊外の橋から身代金の入ったスーツケースは指示に従って川に投下され、やがて回収されたスーツケースから金は紛失していた。後日、被害者の少女も死体となって発見される。 昭和天皇の崩御により、昭和64年はたった7日間で終わった。そして迷宮入りとなったこの少女誘拐殺人事件は、県警内部で「64(ロクヨン)」と呼ばれることになった。 平成14年12月。 県警で、かつて刑事部の刑事として「ロクヨン」の捜査にも加わっていた三上義信は、今は警務部秘書課広報室広報官のポストにあった。現在、広報室はある交通事故の加害者を匿名で発表したため、県警記者クラブからの突き上げにあっていた。その急先鋒は東洋新聞キャップの秋川。三上を始めとする、諏訪、美雲らの広報室スタッフは、事態を穏便に収めようとするが、記者たちは加害者の実名発表を要求して譲らない。そんな中、三上に新たな難題が持ち上がる。1週間後に全国の警察を統括する警察庁長官が、時効が1年後に迫った「ロクヨン」担当捜査員を激励するために視察に訪れるというのだ。その時長官は被害者である雨宮宅を慰問する予定なので、雨宮の了解を取り付けろという命令が下される。三上は「ロクヨン」事件以来、10数年ぶりに雨宮の漬物工場を訪れる。事件後、妻を病気で亡くし、老け込んでしまった雨宮の姿に愕然とする三上。彼が長官視察の件を切り出すと、雨宮はその申し出を断った。 さらに記者クラブとの関係も最悪の状態となっていた。例の匿名問題が、記者クラブ全員で県警本部長に抗議文を持っていくまでに話がこじれてしまったのだ。記者クラブは実名発表されない限り、長官視察の取材もボイコットすると強硬姿勢に出る。八方塞がりとなった三上は、まずは雨宮の態度を軟化させる手がかりをつかむため、捜査一課長の松岡勝俊をはじめ、かつて「ロクヨン」捜査に関わった人々を訪ねて回る。 そして、三上が複雑に絡み合う事態の収拾に奔走しながら迎えた、長官視察の前日。県内で少女誘拐事件が発生する。サトウと名乗った犯人は、身代金2000万円をスーツケースに入れ、父親に車で運ぶことを要求した。14年前の「ロクヨン」とまったく同じように―

TCエンタテインメントHPより引用)

<おすすめ度>
★★★★☆


原作は未読です。
が、すでに読みたくなっています。

豪華キャストですね。
前編はあらすじの通り。
同様の誘拐事件が起こったところまでです。
せっかくいいところだったのに・・・というところで終わってしまいました。

警察の内部の対立、広報部と新聞社の対立、そして三上自身の家庭内の問題。
様々な問題を抱えながらどのように収束させていくのか後半が楽しみです。

まだ、後半のDVD手元にないけど。
posted by みづき at 04:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月28日

SPY/スパイ

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原題:SPY

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパンより¥1532で発売中

2015年度作品/アメリカ

<出演>
メリッサ・マッカーシー
ジェイソン・ステイサム
ローズ・バーン
ミランダ・ハート
ボビー・カナヴェイル
アリソン・ジャネイ
ジュード・ロウ
ラード・ラウィ
ジェシカ・チャフィン
リチャード・ブレイク
モリーナ・バッカリン(「デッドプール」)
ウィル・ユン・リー(「カリフォルニア・ダウン」)
ナルギス・ファクリ
ピーター・セラフィノウィッツ
50 Cent
ミッチ・シルパ(「ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン」
ビョルン・グスタフソン
ベン・ファルコーン
スティーヴ・バノス

<あらすじ>
ジェイソン・ステイサム&ジュード・ロウ競演で放つスパイ・アクション!
謎の核爆弾を探せ! 前代未聞のミッション始動!

CIAで働くスーザンは、現場のエージェントの目となり耳となって彼らを誘導する分析官。ある日、核爆弾の売買を阻止する任務を遂行中に、パートナーの ファインが冷酷な武器商人、レイナによって殺されてしまう。テロリストに核爆弾を売ろうとするレイナを阻止するため、自ら志願して現場のエージェントにな ることを決意したスーザン。スパイとしてド素人の彼女は、仲間のスゴ腕エージェント、リックとともに凶悪組織の計画を阻止できるのか!?

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパンHPより引用)

<おすすめ度>
★★★★☆


日本未公開作だそうです。

コメディ要素の強いスパイものです。
ジェイソン・ステイサムがコメディというのも意外性があるかもしれません。

ジェイソン・ステイサムとジュード・ロウを売りにしてるようですが、2人はそんなに出てきません。
もったいない使い方です。

でもクーパー役のメリッサの動きが可愛らしいです
ぽっちゃり体型なのにアクションも頑張ってて、ちゃんと動けてます。

ストーリーのテンポもよくてだれることなく観れました。
続編ありそうですよね?
posted by みづき at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月03日

きみがくれた物語

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原題:THE CHOICE

アメイジングD.C.より¥4104で発売中

2016年度作品/アメリカ

<監督>
ロス・カッツ

<原作>
ニコラス・スパークス

<出演>
ベンジャミン・ウォーカー
テリーサ・パーマー(「X−ミッション」など)
マギー・グレイス
アレクサンドラ・ダダリオ(「カリフォルニア・ダウン」)
トム・ウェリング
トム・ウィルキンソン

<あらすじ>
幸せを切り裂く過酷な運命。
愛を貫くための、人生最大の『選択』とは―?

ノースカロライナ州の海沿いにある小さな町で運命的な出会いを果たして結ばれた、トラヴィスとギャビー。二児を授かり幸せな家庭を営む二人だったが、久しぶりのデートの約束にトラヴィスが遅れた日、ギャビーが交通事故にあってしまう。自責の念に駆られるトラヴィスは、目を覚まさないギャビーを前に「真実の愛のために人はどこまでできるのか」と何度も自問する。選択肢は白か黒か、二つしかない。トラヴィスには人生でもっとも重い、究極の選択が求められていた…。

アメイジングD.C.HPより引用)

<おすすめ度>
★★☆☆☆


「きみに読む物語」と同じ原作者ということで気になって観ました。
が、邦題からして寄せに行ってるし、「きみに読む物語」のほうが断然良かったし、内容もあらすじとは少し違う気が・・・。

運命的な出会いをして結ばれたように書かれていますが、結構恋愛部分に時間を割いていて事故からのほうがあっさりしています。

そもそもトラヴィスの「選択」がクライマックスではなかったです。

結末にはいろいろな捉え方があるんですね。
私はそのまま深読みせず額面通りに受け取ってしまいました。

原作ではどのように描かれているのでしょう?

私には王道なラブストーリーでした。
posted by みづき at 12:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月30日

アンフレンデッド

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原題:UNFRIENDED/CYBERNATURAL

TCエンタテインメントより¥4104で発売中

2015年度作品/アメリカ

<監督>
レヴァン・ガブリアーゼ

<製作総指揮>
ジェイソン・ブラム

<出演>
シェリー・ヘニッグ
モーゼス・ストーム
レニー・オルステッド
ウィル・ペルツ(「TIME/タイム」
ジェイコブ・ワイソッキ
コートニー・ハルヴァーソン
ヘザー・ソッサマン

<あらすじ>
泥酔したときの恥ずかしい動画がネットにアップされ、自殺してしまった女子高生ローラ・バーンズ。あれから1年。彼女の幼馴染とその友人達はSkypeに集い、他愛もない会話を交わしていた。しかし、その中に見知らぬアカウントが存在することに気付く。やがてそのアカウントが死んだはずのローラとしてメッセージで話しかけてくる。誰もが悪質ないたずらだとその存在を信じなかったが、ローラの死にまつわる隠された真実がPC画面上で徐々に暴露されていく。そして、そのひとつひとつが明かされる度に一人、また一人と謎の死を遂げていく。果たしてローラ・バーンズの呪いから逃れる術はあるのか―!?
TCエンタテインメントHPより引用)

<おすすめ度>
★★★★☆


面白い試みの作品。
ぜひ、テレビ画面ではなく、PCで観てほしいです。
臨場感が増すこと間違いなし。

仲間内でのスカイプのやり取りだけで構成されている作品。
リアリティがあります。
確かにホラーのジャンルに入るのかと思いますが、そこまで恐怖心はありません。
(映像ではグロテスクなシーンは出てきますけど)

ホラーにはストーリーはないのが普通だと思っていましたが、これはストーリーも楽しめます。
仲良しだと思っていたのに、実は裏切られていた・・・。
次から次へと暴露されていき、みんな疑心暗鬼になり、最後の結末へ。

オチは弱いとかいう声もありますが、私は楽しめました。

現代社会の闇ですね。
posted by みづき at 16:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月06日

マネー・ショート 華麗なる大逆転

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原題:THE BIG SHORT

パラマウントより¥4309で発売中

2015年度作品/アメリカ

第41回LA批評家協会賞 編集賞受賞
第88回アカデミー賞 脚色賞受賞


<監督>
アダム・マッケイ

<脚本>
チャールズ・ランドルフ
アダム・マッケイ

<出演>
クリスチャン・ベイル
スティーヴ・カレル
ライアン・ゴズリング
ブラッド・ピット
ルディ・アイゼンゾップ
ケイシー・グローヴズ
マリサ・トメイ
アデペロ・オデュイエ
レイフ・スポール(「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」)
ハミッシュ・リンクレイター
ジェレミー・ストロング
ジョン・マガロ
フィン・ウィットロック
デイヴ・デイヴィス
メリッサ・レオ
カレン・ギラン
マーゴット・ロビー(「スーサイド・スクワッド」
セレーナ・ゴメス

<あらすじ>
金儲けはヤツらから学べ!
ウォール街を出し抜き、4000億円を稼ぎ出した男たち

常識破りの一発逆転エンターテイメント!

2005年、へヴィメタルをこよなく愛する金融トレーダーのマイケルは、格付の高い不動産抵当証券の事例を何千も調べていくなかで、返済の見込みの少ない住宅ローンを含む金融商品(サブプライム・ローン)が数年以内に債務不履行に陥る可能性があることに気付く。しかし、その予測はウォール街の銀行家や政府の金融監督機関からまったく相手にされなかった。そんななか、マイケルは“クレジット・デフォルト・スワップ”という金融取引に目をつけ、ウォール街を出し抜こうと画策する。同じころ、マイケルの戦略を察知したウォール街の銀行家ジャレットは、信用力の低い低所得者に頭金なしで住宅ローンを組ませている大手銀行に不信感を募らせるヘッジファンド・マネージャーのマークを説得し、“クレジット・デフォルト・スワップ”に大金を投じるよう勧める。また、今は一線を退いた伝説の銀行家であるベンは、この住宅バブルを好機と捉えウォール街で地位を築こうと野心に燃える投資家の二人から相談を持ち掛けられる。ベンは自分のコネクションを使って、彼らのウォール街への挑戦を後押しすることを決意する。三年後、住宅ローンの破綻をきっかけに市場崩壊の兆候が表れ、マイケル、マーク、ジャレット、ベンは、ついに大勝負に出る……。

パラマウントピクチャーズHPより引用)

<おすすめ度>
★★☆☆☆


リーマンショックを予見した男たちの実話を描いた物語です。

当時、ニュースではよく耳にしていましたが、実際に何が起こっていたかまでは理解していませんでした。
世界的な経済不振に陥った原因が、こんなことだったなんて。
専門用語も多く、今回の映画でも途中までしか理解できませんでしたが、要は制度自体に落ち度があったんですよね。

過信と無関心。
結局日本のバブル崩壊と何も変わらないのかも。

ただ、これはリーマンショックで成功を収めた側からの視点なので、実際には職を失うなど悪影響を受けた側のほうが圧倒的に多いというのは事実。
邦題もなんか的を外れている気がするし、なんだか後味が悪かったです。
posted by みづき at 22:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月30日

映画 ビリギャル

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東宝より¥3780で発売中

2015年度作品/日本

<監督>
土井裕泰(「ハナミズキ」「涙そうそう」、「いま、会いにゆきます」)

<原作>
坪田信貴

<出演>
有村架純
伊藤淳史
野村周平
大内田悠平
奥田こころ
山田望叶
松井愛莉
蔵下穂波
阿部菜渚美
下山葵
あがた森魚(「ジャッジ!」)
安田顕
矢島健一
中村靖日
峯村リエ
吉田羊(「SCOOP!」「HERO」
田中哲司

<あらすじ>
この奇跡は、あなたにも起こる―
感動の嵐を呼んだ奇跡の実話、原作累計発行部数100万部突破!!
学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて 慶應大学に現役合格した話

さやかは高校2年生。中学入学以来、全く勉強をしなかったので、ついに成績は学年ビリ。
いくらなんでもこのままではマズイと思ったのか、そんな女の子が学習塾にやってきた。
でもその姿は金髪、ヘソだし、超ミニスカのギャルメイク。対応した塾講師の坪田もびっくりの彼女の知識は小4レベル。
聖徳太子を「セイトクタコ」と読み、東西南北も分からない。
それでも夢は大きく第一志望はチョー難関の慶應大学!(←ゼッタイ無理!)
「さやかが慶應なんてチョーウケる〜!」こうしてノリで二人三脚の受験勉強がはじまった!(でも、まずは小4ドリルからね)果たして、こんなことでビリギャル・さやかは慶應大学に受かるのでしょうか??

東宝HPより引用)

<おすすめ度>
★★★☆☆


タイトルで結末を言ってしまっているので、展開はお察しの通りです。

そもそもそんなにバカじゃなかったとかいろいろ言われてるようですが、意外にも楽しめました。
さやかの純粋さにも惹かれるし、坪田先生が何よりも素敵。
家族の間には複雑な事情もあるけれど、娘の可能性を信じ、応援してくれるお母さんの姿にも心を打たれました。

受験は一人だけの問題ではないんだということを感じました。
周りの支えも大切なんですね。

偏差値を40上げたことよりも、目標に向かって一生懸命立ち向かう姿が立派でした。

慶應に合格したことは素晴らしいですが、自分で目標を見つけた上で慶應を目指してほしかったな。
先生の言いなりで、ただネームバリューがあるという単純な理由だと、夢を持った他の受験生がやりきれなくなります。

でも、この受験を勝ち抜いたという経験は、一生の宝物だと思います。

さやかちゃんご本人のことが気になったので、調べてみました。
メディアにも露出されてるみたいですね。
インタビュー記事を読みましたが、とてもしっかりした方でした(笑)
posted by みづき at 22:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月19日

少女

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2016年度作品/日本

<監督>
三島有紀子

<脚本>
湊かなえ(「白ゆき姫殺人事件」、「告白」)

<出演>
本田翼
山本美月
真剣佑
佐藤玲(「イニシエーション・ラブ」)
児嶋一哉(「HERO」
菅原大吉
川上麻衣子
銀粉蝶(「すーちゃん まいちゃん さわ子さん」
白川和子
稲垣吾郎(「踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!」など)

<あらすじ>
親友の死体を目撃したという話を聞いた由紀と敦子は興味を持ち、高校2年の夏休みに由紀は小児科病棟へ、敦子は老人ホームへボランティアに行くのだった・・・。

<おすすめ度>
★★★☆☆


湊かなえさん原作の小説を映画化した作品で、原作は未読です。

予告編が何度も流れていたので、独特な世界観に興味を持っていました。
ただ、思い描いていた内容とは異なっていました。

二人の「死」への興味は感じられず、ただひと夏の出来事。
主人公の二人にも感情移入はできませんでした。

退屈だなと思っていたら、最後にどんでん返し。
女子高生二人の友情より、むしろ、それをメインで描けば面白い展開になったのでは?

もやもやしたままなので、原作読んでみたいと思います。
posted by みづき at 13:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月17日

SCOOP!

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2016年度作品/日本

<監督&脚本>
大根仁(「バクマン。」

<出演>
福山雅治
二階堂ふみ
吉田羊(「HERO」
滝藤賢一
リリー・フランキー
斎藤工
塚本晋也
中村育二
石川恋
山地まり
鈴之助
護あさな
沖田杏梨
阿部亮平
久保田悠来
宮嶋茂樹
星野あかり

<あらすじ>
かつて写真週刊誌「SCOOP!」のカメラマンとしてスクープを連発していた静。
今はフリーとなったものの、借金返済のために「SCOOP!」に戻ってきた。
そこでタッグを組むことになったのが、新人記者の野火。
ド素人の野火に静流の洗礼を浴びせ、やがてスクープ記事を連発するようになっていくのだったが・・・。

<おすすめ度>
★★★☆☆


この作品、リメイクだったんですね。

福山ファンが観れば卒倒するかもしれないくらい、福山さんが下ネタ好きのダメな中年のおっさんを演じています。
かっこよさは皆無です。
まさに、新境地。

野火と静がいいコンビになってスクープ連発する辺りは、文春砲のよう。

芸能や政治のスキャンダルだけでなく、社会性も含んでいるので観ていて考えさせられます。

ただ、後半から結末への展開が好きじゃないです。
「報道」の真意を問いたかったのでしょうけど、展開が急すぎます。
「報道」うんぬんよりストーリーの内容が衝撃過ぎてついていけませんでした。

途中までは面白かったんですけどね。

あと、変に恋愛も絡ませない方がよかったかも。
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2016年10月15日

X−ミッション

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ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントより¥4309で発売中

原題:POINT BREAK

2015年度作品/ドイツ・中国・アメリカ

<出演>
エドガー・ラミレス
ルーク・ブレイシー(「スパイ・レジェンド」
テリーサ・パーマー
デルロイ・リンドー
レイ・ウィンストン
マティアス・ヴァレラ
クレーメンス・シック
トビアス・ザンテルマン
マックス・シエリオット
ニコライ・キンスキー

<あらすじ>
若きFBI捜査官ジョニー・ユタに、超一流アスリートチームに潜入せよとのミッションが下される。エクストリーム・スポーツのカリスマ、ボーディが率いるこの集団には、重大な疑惑がかけられていた。その天才的なスポーツ・スキルを駆使し、前代未聞の方法で次々と犯罪に手を染めているというのだ。自らも元アスリートであるユタは、ボーディに度胸と才能を認められ、チームに招き入れられる。命を危険に晒しながら共に行動するうちに、ユタはボーディの究極の信念に心が奪われていく。果たして、ユタはFBI捜査官として決定的な証拠を掴み、彼らを捕えることができるのか? そして明かされる、彼らの本当の目的とは──!?
ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントHPより引用)

<おすすめ度>
★★☆☆☆


CGを使わずに撮影したというスゴ技アクションもの。
自然の偉大さや大きさを感じる中に、まるで自分も体験しているかのようなスケールの大きな映像は迫力がありました。

むしろ、これは映像を楽しむものであって映画ではないです。
ストーリーは全然入ってこなかったです。

というか、脚本はてんでダメ。
犯罪とエクストリームスポーツを絡ませる要素が分からない。
変な宗教観も出てくるし。

エクストリームスポーツのプロモーションビデオだと思って楽しむのがいいと思います。
posted by みづき at 18:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月07日

スーサイド・スクワッド

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原題:SUICIDE SQUAD

2016年度作品/アメリカ

<監督・脚本>
デヴィッド・エアー

<出演>
ウィル・スミス
ジャレッド・レトー
マーゴット・ロビー
ジョエル・キナマン
ヴィオラ・デイヴィス
ジェイ・ヘルナンデス
アドウェール・アキノエ=アグバエ
アイク・バリンホルツ
スコット・イーストウッド
カーラ・デルヴィーニュ
福原かれん
アダム・ビーチ
シェイリン・ピエール=ディクソン
ジム・パラック
コモン
コリーナ・カルデロン
デヴィッド・ハーバー
ケヴィン・ヴァンス
アレックス・メラズ
エズラ・ミラー
ベン・アフレック

<あらすじ>
アメリカ政府は人類滅亡の危機に瀕し、急遽服役中の囚人たちをメンバーにした特殊部隊「スーサイド・スクワッド」を結成する。
寄せ集めの悪党たちは反発しながらも戦い始めるのだった・・・。

<おすすめ度>
★★☆☆☆


TVCMでもガンガン流れていて、その時ですら内容も理解できていなかったのですが時間が合ったので観てきました。

正直見終わってもよく分かりませんでした。

元はアメコミだそう。
バッドマンやスーパーマンも出てくるのですが、そのあたりの関係性が分かっていなかったので、もう少し事前に情報を観れて行くべきだったかもしれません。

悪役たちが出てきますが、やっているのは正義。
結末は安易に予想できました。

ハーレイ・クインちゃんはぶっ飛んでて可愛かったなぁ程度しか思うこともありませんでした。
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2016年10月06日

真田十勇士

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2016年度作品/日本

<監督>
堤幸彦(「イニシエーション・ラブ」、「さよならドビュッシー」

<出演>
中村勘九郎
松坂桃李
大島優子
永山絢斗(「クローズEXPLODE」「藁の楯 わらのたて」など)
高橋光臣
駿河太郎
村井良大
荒井敦史
望月歩
青木健(「永遠の0」
石垣佑磨
加藤和樹
伊武雅刀
佐藤二朗
野添義弘
松平健
加藤雅也
大竹しのぶ(「ギャラクシー街道」)

<あらすじ>
天下統一を目前にした徳川家康は、反旗を翻す豊臣秀頼との戦いに向けて準備を進めていた。
豊臣陣営の頼みの綱は、名称として名を馳せていた真田幸村であったが、実は彼は恵まれた容姿と武運によって作られた凡人であった。
そんな彼の前に猿飛佐助が、幸村を本当の天下一の英雄に仕立て上げようと個性的な十人の勇士を集めてくる。
そして、大阪冬の陣・夏の陣の幕が上がるのだった・・・。

<おすすめ度>
★★★☆☆


ずいぶん前から番宣していたのですが、ようやく公開です。
舞台の映像化です。

何の前知識も持たずに観に行ったのですが、冒頭からアニメが流れ出したのでアニメ作品かと思い焦りました。
途中退席していた方がいたので、同じ気持ちだったのかも(笑)
私ももうすぐで出て行くところでした。

それくらい、アニメが長い。
注釈でまもなく本編が始まりますというような内容が出てくるのですが、もう少し早く出した方がいいかもしれません。

アニメ化する必要性もよく分かりませんでした。
エンドロールも紙芝居を使っていたりと遊び心は理解するのですが・・・。

登場人物も多いのに展開が早くついていくのに必死でした。
テンポよくいっていたのに、クライマックスの徳川家康との戦いが少し間延びした感じはあります。

どんでん返しの展開には驚かされましたが、良くも悪くも舞台向けの作品かなという印象でした。
posted by みづき at 18:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月05日

ハドソン川の奇跡

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原題:SULLY

2016年度作品/アメリカ

<監督>
クリント・イーストウッド(「ジャージー・ボーイズ」、「J・エドガー」

<出演>
トム・ハンクス
アーロン・エッカート
ローラ・リニー
アンナ・ガン
オータム・リーサー
ホルト・マッキャラニー
マイク・オマリー
ジェイミー・シェリダン
ジェリー・フェレーラ(「ローン・サバイバー」
モリー・ヘイガン
ヴァレリー・マハフェイ

<あらすじ>
2009年1月15日。
ラガーディア空港を飛び立ったUSエアウェイズ1549便は離陸後まもなくバードストライクに遭い、両エンジンが停止するというトラブルに見舞われる。
機長のサレンバーガーはとっさの状況判断でハドソン川に不時着することを決め、1人の死者も出すことなく奇跡の生還を果たす。
一瞬にして英雄となったサレンバーガーだが、国家運輸安全委員会による事故調査が行われ、ハドソン川への不時着が果たして正しい判断だったのかと検証をされることとなった・・・。

<おすすめ度>
★★★★☆


忘れっぽい私でもちゃんと覚えていました、この事故。
当時のニュース映像で観た記憶があります。

事実を基にした作品で、当時の関係者を出演させるなどリアリティに凝って作られています。
最後に本物のサレンバーガー機長の映像が出てきますが、これまたトム・ハンクスそっくり。
いや、トムが役作りでだいぶ似せていってます。

お話の描き方もうまいです。
時系列に描かれているわけではなく、うまく現在と事故当時を織り交ぜながら機長の苦悩を描きだしていっています。
この手の作品は2時間越えが当たり前ですが、これは96分と短め。
凝縮されています。

予告や事前情報では、機長が「容疑者」という扱われ方をしていたのですが、作中では参考人という程度でした。
ちょっとあおりすぎかと。

公聴会でのやりとりには手に汗握ります。
正義が歪んで解釈されていくのには我慢なりません

96分の中でいろんな感情が次から次へと沸いてきますが、見終わった後はさわやかな印象が残りました。
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2016年10月04日

怒り

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2016年度作品/日本

<監督・脚本>
李相日(「悪人」「フラガール」など)

<原作>
吉田修一(「悪人」「パレード」

<出演>
渡辺謙(「GODZILLA ゴジラ」など)
森山未來
松山ケンイチ
綾野剛
広瀬すず
佐久本宝
ピエール瀧
三浦貴大(「HERO」、「イニシエーション・ラブ」)
高畑充希
原日出子
池脇千鶴
宮崎あおい
妻夫木聡(「STAND BY ME ドラえもん」)

<あらすじ>
家出して風俗店で働いていた愛子は父親に見つかり、地元の千葉の漁港に連れ戻される。
そこには新人の田代がいて、やがて二人は惹かれあうようになる。
東京に住む会社員の優馬はゲイ仲間とのパーティの後、直人と出会い関係を持つ。行くあてのない直人を放っておけず自分の家に住まわせるようになる。
沖縄に住むすずは同級生に連れられて遊びに行った無人島でひっそりと暮らしている田中と出会う。
そこへ、一年前に起こった八王子での惨殺な夫婦殺人事件の未解決番組が放送される。犯人はわかっておらず、手がかりは現場に残されていた「怒」という血文字だった・・・。

<おすすめ度>
★★★★☆


ようやく仕事終わりに時間が取れるようになったので、映画を観に行くことにしました。
って、これから繁忙期に突入なのでどれだけ観れるか分かりませんが。

こちらは豪華キャストで話題の作品。

宮崎あおいちゃんが役作り8キロ(だったかな?)増量して体当たりで挑んだというので気になって注視していましたが、太くはないよね?
確かに以前よりかはふくよかになってるものの、ぽっちゃりとまではいってませんでした。
やっぱり女優は何しても絵になるもんですね。

ゲイのセックスシーンやレイプシーンなど体当たりな演技は多かったです。

「悪人」以来のタッグを組んだ二人なのですが、正直「悪人」と似たり寄ったりな感じでした。

東京、千葉、沖縄でそれぞれのお話が展開され、どれも交差することはありません。
共通するのは、それぞれの暮らしの中に、ある日突然八王子事件という未解決事件が入りこんできてかき乱されるということ。

果たして、愛する人が犯人なのか?
出会う前の過去など気にしなかったものが、一気に不安に襲われて、葛藤し、愛情がもろく崩れ去っていきます。

恋愛のもろさと人の狂気をうまく絡ませて描いているように思えました。
迫力のあるシーンばかりで息つく暇もありません。

原作が気になるので読んでみたいです。
posted by みづき at 12:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月02日

バクマン。

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東宝より¥4104で発売中

2015年度作品/日本

<監督・脚本>
大根仁

<原作>
大場つぐみ(「DEATH NOTE デスノート the Last name」など)
小畑健(「DEATH NOTE デスノート the Last name」など)

<出演>
佐藤健
神木隆之介
染谷将太
桐谷健太
新井浩文(「HERO」など)
皆川猿時
小松菜奈(「予告犯」
よーかいくん
今井隆文(「ロボジー」
五頭岳夫
小野敦子
稲村優奈
高橋綾沙
重廣レイカ
矢柴俊博
岡部たかし(「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」
中川晴樹
勝矢(「HERO」など)
岩瀬亮
中村無何有
神農直隆
ノゾエ征爾
本多力
三浦俊輔
宮藤官九郎
山田孝之
リリー・フランキー

<あらすじ>
「僕たち二人で漫画家になって、ジャンプで一番を目指そうぜ」
二人の高校生が抱いた、ジャンプ漫画への壮大な夢。
高い絵の才能を持つ、真城最高。巧みな物語を書く、高木秋人。
クラスメイトの亜豆美保への恋心をきっかけに二人はコンビを組み、週刊少年ジャンプの頂きを目指す。
編集者・服部に見いだされた最高と秋人。次々と生み出されていく漫画。
だがそこに立ちはだかるジャンプ編集部。新進気鋭のライバルたち。
そして突如現れ、遥か先を走り始めた、若き天才漫画家・新妻エイジ。
果たして二人はジャンプの頂点に立つことができるのか!?

東宝HPより引用)

<おすすめ度>
★★★☆☆


映画公開時から気になっていた作品です。
原作は未読です。

「バクマン。」と打てば、自動変換されるのにまず驚かされました(笑)
そこまで有名な作品だったんですね。

そのそも漫画自体を読まないのですが、どのようにして作られていくのかが分かり、興味深かったです。
ちょうど、ドラマの「重版出来」も観ていたので、多少の説明不足もカバーできました。

集英社が完全協力しているので、ジャンプの歴史などが分かり、冒頭から引き込まれて行きました。
うまく行きすぎではあるけど、テンポもあって見やすかったです。

お仕事ムービーなのか青春ムービーなのか、どっち足らずで中途半端に終わってしまった気がします。

主人公たちの名前が現実感のないので、やはりそこは原作が漫画だからかなぁと。
キラキラネームだとどうしても感情移入できないんですよね。

それに、高校生漫画家なのに親が全く出てこない。
出てきたのは漫画家のおじさんだけ。

終始、漫画が原作って域を出なかったのが残念です。
posted by みづき at 00:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月18日

残穢【ざんえ】 −住んではいけない部屋−

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ハピネットより¥4536で発売中

2015年度作品/日本

<監督>
中村義洋(「予告犯」「白ゆき姫殺人事件」、「みなさん、さようなら」など)

<原作>
小野不由美

<出演>
竹内結子
橋本愛
坂口健太郎(「予告犯」
滝藤賢一(「予告犯」など)
佐々木蔵之介
山下容莉枝(「白ゆき姫殺人事件」など)
成田凌
吉澤健
不破万作
上田耕一
松林慎司
橋本一郎
篠原ゆき子
松岡依都美
須田邦裕(「永遠の0(ゼロ)」「プリンセス トヨトミ」
稲川実代子
森山米次
渋谷謙人
芦川誠
水木薫(「みなさん、さようなら」、「RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ」
中林大樹
十貫寺梅軒(「恋するマドリ」
滝本ゆに
中込佐知子(「RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ」
塚田美津代
藤田瞳子
菅野久夫
宮下今日子
金井良信
平野貴大
長野克弘(「予告犯」
杉山ひこひこ
小野花梨
笠木泉(「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」

<あらすじ>
誰が、なぜ、事件を引き起こしたのか。
聞いてしまった奇妙な「音」は、連鎖する不可思議な事件への招待状だった――。

小説家である「私」のもとに、女子大生の久保さんという読者から、1通の手紙が届く。
「今住んでいる部屋で、奇妙な“音”がするんです」
好奇心を抑えられず、調査を開始する「私」と久保さん。すると、そのマンションの過去の住人たちが、引っ越し先で、自殺や心中、殺人など、数々の事件を引き起こしていた事実が浮かび上がる。彼らはなぜ、“音”のするその「部屋」ではなく、別々の「場所」で、不幸な末路をたどったのか。
「私」と久保さんは、作家の平岡芳明、心霊マニアの青年・三澤徹夫、そして「私」の夫・直人らの協力を得て、ついに数十年の時を経た、壮大なる戦慄の真相に辿り着く。だがそれは、新たなる事件の序章に過ぎなかった―。
すべての事件をつなぐ【穢れ】の正体とは?
予定調和を許さない驚愕のラストまで、目が離せない。

ハピネットHPより引用)

<おすすめ度>
★★★☆☆


原作は有名な小説。
読もうと思って積読本の中にありますが、まだ読めていません。

ホラーというよりはミステリーに近いのかも。
ホラーの定番と言えば、若い主人公が恐怖体験をして、「キャー」っという叫び声連発
なんていうイメージでしたが、これはちょっと違う。

主人公は落ち着いているし(笑)、怖い映像や音などで脅かそうとする演出はなく、淡々とお話しが進んでいくので見やすかったです。

主人公の元に寄せられたある女子大生の恐怖体験に興味を持ち調べていくというストーリーなのですが、途中まではどうなっていくんだろうと面白かったんです。
けど、その恐怖の連鎖を紐解いていくと、これが根深い(笑)

何時代まで遡っていくねんと突っ込みたくなるほど。

不幸な死=穢れという構図が受け入れられませんでした。
成仏させるわけでもなく、ただひっかきまわしっただけ。

原作に期待します。
posted by みづき at 01:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月03日

PANDEMIC パンデミック

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原題:PANDEMIC

2015年度作品/アメリカ

TCエンタテインメントより¥4104で発売中

<出演>
レイチェル・ニコルズ
アルフィー・アレン
ポール・ギルフォイル
パット・ヒーリー
ダニエル・ローズ・ラッセル
ミッシー・パイル(「アーティスト」)
メキー・ファイファー(「フライペーパー! 史上最低の銀行強盗」

<あらすじ>
原因不明のウィルスが蔓延するアメリカ。感染者の症状は5段階に分かれ、レベル1は治る可能性があるが、レベル5にまで達すると暴徒化し、治す余地なしと診断されていた。CDC(疾病)センターのドクター、ローレンは、崩壊したニューヨークから未感染者を助けるべくロサンゼルスの救助チームへ派遣される。目的は感染の疑いが無い人間を探し検査すること。検査結果が赤なら保護、黒なら放置。

ローレンを含む314チームは防護服に身を包み、暴徒と化した感染者を倒しながら、未感染者の救出へと向うが――。
 
TCエンタテインメントHPより引用)

<おすすめ度>
★★☆☆☆


パニック系です。
が、後半から意味合いが変わってきます。

そもそもなぜこういう事態になったかの説明が一切なく、いきなり未感染者の救出任務にあたるところから始まります。

レベルの説明はあっても、どうやって対処すべきなのかや弱点などが分からず、無駄に戦ってるように見えます。

そもそも救出する意味があるのかも不明。
センターを出るまでにもゾンビに襲われ、目的地にも未感染者はいないし。

そして、主人公に感情移入できない。
半分は演出の問題もあり、これ以上はネタバレにもなるので詳しくは伏せておきますが、好きになれなかったです。

ラストは、ちょっとだけスカっとしました。
因果応報。
って、かなり性格悪いですね、私。
posted by みづき at 20:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月31日

サバイバー

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原題:SURVIVOR

ハピネットより¥4212で発売中

2015年度作品/アメリカ・イギリス

<監督>
ジェームズ・マクティーグ

<出演>
ミラ・ジョヴォヴィッチ
ピアース・ブロスナン
ディラン・マクダーモット
アンジェラ・バセット
ロバート・フォスター(「ファミリー・ツリー」
ジェームズ・ダーシー
フランシス・デ・ラ・トゥーア(「ヒューゴの不思議な発明」など)

<あらすじ>
ロンドンの米国大使館に派遣されたエリート外交官で危機管理の専門家ケイト・アボット。彼女の任務はアメリカへの不法入国を狙うテロリストたちを阻止すること。年の瀬も押し迫った12月29日、ケイトはある不審な入国者に気が付くが、直後爆破テロに巻き込まれ、その犯人としてアメリカ国家、イギリス警察、そして最凶最悪のテロリスト“時計屋”から追われることになる。必死の逃亡を続けながらも、大晦日のNYタイムズスクエアにテロの脅威が迫っていることを知ったケイトは厳重な警備の目をかいくぐって、一人ニューヨークへ飛ぶ。果たして、たった一人で100万人を救うことが出来るのかーー?
ハピネットHPより引用)

<おすすめ度>
★★★☆☆


97分と短いので、もっと導入部分で人物描写に時間を割いてほしかったです。
アボットが優秀な外交官というのもわからないし、仕事の内容も不明。
なのに、すぐの一人の不審人物に気付き、そいつがテロ実行犯と関係のある人物だったなんて出来過ぎです。

イギリス警察やテロリストからも追いかけられて、どうやってNYのテロを阻止するのかはドキドキでしたが、意外にもあっさり。
こんな危機管理が緩いんだったらテロリストも簡単に入国できちゃうよね。

そもそもあらすじの時点でNYでのテロを明かしちゃってるし。

アクションも中途半端です。
もっと二人の心理線などを描いてほしかったです。
posted by みづき at 20:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月05日

HERO

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東宝より¥4104で発売中

2015年度作品/日本

<監督>
鈴木雅之(「プリンセス トヨトミ」、「HERO」など)

<出演>
木村拓哉(「SPACE BATTLESHIP ヤマト」など)
北川景子
杉本哲太
濱田岳(「予告犯」
正名僕蔵
吉田羊
松重豊
田中要次
勝矢
八嶋智人
小日向文世(「予告犯」
角野卓造
宇梶剛士
東根作寿英(「BRAVE HEARTS 海猿」など)
中丸新将
森カンナ
児嶋一哉
近藤春菜
新井浩文
YOU
三浦貴大(「イニシエーション・ラブ」)
ジェームズ・C・バーンズ
大倉孝二
イッセー尾形
松たか子(「夢売るふたり」など)
佐藤浩市

<あらすじ>
久利生たちの目の前に立ちふさがる、絶対に侵してはならない大使館の領域!
ネウストリア公国大使館の裏通りで、パーティーコンパニオンの女性が車にはねられ死んだ。東京地検城西支部の久利生公平検事は、事務官の麻木千佳と共に事故を起こした運転手を取り調べる。すると、ふたりの前に、かつて久利生の事務官を務めていた雨宮舞子が現れた。現在、大阪地検難波支部で検事として活躍する雨宮は、広域暴力団が絡んだ恐喝事件を追っており、その重要な証人が、久利生が担当する事故の被害者女性だったのである。これは単なる交通事故ではない。そう感じた久利生と雨宮は、合同捜査を開始するが、雨宮は久利生のあまりの変わらなさに呆れる。事故当時の状況を知るために、ネウストリア公国の大使館員から話を聞こうとする久利生。大使館に出向き直接交渉を試みるが、あっさりと断わられる。なぜなら、大使館には日本の司法がまったく及ばない「治外法権」が存在するからだ。言ってみれば、それは、日本のなかに存在する外国。国際社会における各国の当然の権利であって、正義の名の下にそれを侵すことは、外交を崩壊させかねない禁断の行為だった。諦めきれない久利生はアプローチを重ねるが、当然の事ながら大使館はまったく応じず、やがて、事態を重く見た日本の外務省・松葉圭介から、思いがけない圧力さえかかってくることに。さすがの久利生も、「大使館」という決して侵してはならない“絶対領域”の前になす術なく、捜査が進展せず暗礁に乗り上げてしまう…。果たして、久利生は「大使館の壁」の向こうにある真実にたどり着けることが出来るのかー。

東宝HPより引用)

<おすすめ度>
★★★☆☆


映画化第二弾です。
観始めて気付きました。
このメンバーになってからのドラマを観ていなかったことに。
だから、キャラとかわからず。

ドラマも観ていれば楽しめたんだろうなぁという思いは終始感じていました。
慣れていないせいもあり、やっぱり初期のメンバーが好き

キャラはわからなくても、ストーリーは楽しめます。

話が込み入りすぎて、途中わからなくなるところもありますが、基本いつものパターンです(笑)

やっぱり久利生・雨宮コンビが1番です
posted by みづき at 20:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする